>┴< ⊂⊃
...-(・∀・)- ⊂⊃
>┬<
ΛΛ
(・ω・`)
(つと )
し─J
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
街角の和菓子屋に春が咲く 春の色を花菓子として 華やかな香りを可愛らしく
あれもこれもと心揺れ 花畑のように鮮やかに咲き 小さな姿は妖精に似ていて
人の作る自然の花 思いと願いを沢山詰め込み 人を喜ばせる美しもの
満開の季節は少し先 花菓子が満たす心の中 一口食べれば幸せに
花菓子
人の咲かせる花。 ('ω')
彩りも鮮やか美しく。
心喜ぶものなら。
人を幸せに出来る。
それはきっと大事な事で。
2018年4月30日月曜日
2018年4月29日日曜日
詩 438
___
||// ∧_∧ ∧_∧
||/ ( ( *・ω・)づ ( ´・ω・)
|| ( / つ ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
芽吹きだした春の芽 新しい木の芽を摘み集め 春の香りを山路に残して
まだ冷たい清水で洗う 命が宿った花緑青の芽 塩と漬ければ鮮やかに
巡る季節の新たな木の芽 人の心にも同じものがある 年を重ねていけばこそ
小さな芽をも見逃さないよう 心の中をいつも覗いて 目を背けては芽吹くこともなく
春の木の芽
芽吹きの嬉しさ。 ('ω')
昨日と今日の自分は違う。
今日得たもので芽も。
いつでも自分に目を向けて。
気が付くことは難しくない。
||// ∧_∧ ∧_∧
||/ ( ( *・ω・)づ ( ´・ω・)
|| ( / つ ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
芽吹きだした春の芽 新しい木の芽を摘み集め 春の香りを山路に残して
まだ冷たい清水で洗う 命が宿った花緑青の芽 塩と漬ければ鮮やかに
巡る季節の新たな木の芽 人の心にも同じものがある 年を重ねていけばこそ
小さな芽をも見逃さないよう 心の中をいつも覗いて 目を背けては芽吹くこともなく
春の木の芽
芽吹きの嬉しさ。 ('ω')
昨日と今日の自分は違う。
今日得たもので芽も。
いつでも自分に目を向けて。
気が付くことは難しくない。
2018年4月28日土曜日
詩 437
∧∞∧
∧,,∧ (・ω・ )
( )っ ( l
丿 l しー-J
荒波もない河口の砂地 厳しい寒さも今は暖かく 水際に集まる鳥の群れ
同じ方向を皆で向いて 過ぎた冬を見送り羽を振り 暖かな春を心地良さそうに
水面が揺れきらきらと 可愛い鳴き声が遠く響き 仲良くいるのが微笑ましく
助け合って生きること 寄り添い仲間でどこまでも 自然を生きるのはとても厳しくて
今は優しい春の日々 のんびりゆっくり今日を生き 菜の花が咲く河口に皆で
春に寄り添い
厳しい自然の中で。 ('ω')
人が見れば良さそうに。
実際は日々命がけ。
のんびりするのもたまには。
少し羨ましいのは人だから。
∧,,∧ (・ω・ )
( )っ ( l
丿 l しー-J
荒波もない河口の砂地 厳しい寒さも今は暖かく 水際に集まる鳥の群れ
同じ方向を皆で向いて 過ぎた冬を見送り羽を振り 暖かな春を心地良さそうに
水面が揺れきらきらと 可愛い鳴き声が遠く響き 仲良くいるのが微笑ましく
助け合って生きること 寄り添い仲間でどこまでも 自然を生きるのはとても厳しくて
今は優しい春の日々 のんびりゆっくり今日を生き 菜の花が咲く河口に皆で
春に寄り添い
厳しい自然の中で。 ('ω')
人が見れば良さそうに。
実際は日々命がけ。
のんびりするのもたまには。
少し羨ましいのは人だから。
2018年4月27日金曜日
詩 436
∧_∧ ___ ___
(*´・ω・) \__ \__/
( o□c) lみかん l l
と__)__) l_____l__l
窓辺の陽だまり眩しく 花を生ければ春の窓 猫様は少し不機嫌に
出来るだけ沢山の色 赤に黄と白に紫の花 花を飾れば闇もどこかへと
寂しき時は花を見て 悲しきときは水を上げ 笑顔になれば窓を開け
そよぐ風に猫様もお昼寝 花が揺れれば心も揺れて 午後のひと時に幸せ思えば
春と窓の猫
部屋にも花を。 ('ω')
それだけで気分も変わるもの。
美し花は心も明るく。
眩しい部屋には闇も入れず。
大事なひと時をいつでも。
(*´・ω・) \__ \__/
( o□c) lみかん l l
と__)__) l_____l__l
窓辺の陽だまり眩しく 花を生ければ春の窓 猫様は少し不機嫌に
出来るだけ沢山の色 赤に黄と白に紫の花 花を飾れば闇もどこかへと
寂しき時は花を見て 悲しきときは水を上げ 笑顔になれば窓を開け
そよぐ風に猫様もお昼寝 花が揺れれば心も揺れて 午後のひと時に幸せ思えば
春と窓の猫
部屋にも花を。 ('ω')
それだけで気分も変わるもの。
美し花は心も明るく。
眩しい部屋には闇も入れず。
大事なひと時をいつでも。
2018年4月26日木曜日
詩 435
∧_∧\ヾ\
(´・ω・`)つ= \
( つ囗 |l\ヾ \ (⌒─⌒)
と_)_) |l\=と((^ω^`))
|l\ヾ \囗o )
|l\ヾ \_丿
|巛巛|
寒桜が鴇色を浮かべ 音無き風に枝を揺らせば 花弁舞いどこまでも
番傘が日差しに透ける 散った花が模様をつけて 見上げた先に美し景色
ほんの少しの良き時間 雨が降るから晴れが良く感じ どちらもないと困るもの
生きていればこそのこと 巡る季節に踊る心 辛きを越えてきたからこそ
抹茶に一片ふわりと落ちて 一枚の花が彩り添え 今日の日を良き日に変える
寒桜の舞
命があるからこそ。 ('ω')
感謝が出来て涙も出来る。
歩き続けるのは大変。
それでも人は。
休みも入れて、さぁ前へ。
(´・ω・`)つ= \
( つ囗 |l\ヾ \ (⌒─⌒)
と_)_) |l\=と((^ω^`))
|l\ヾ \囗o )
|l\ヾ \_丿
|巛巛|
寒桜が鴇色を浮かべ 音無き風に枝を揺らせば 花弁舞いどこまでも
番傘が日差しに透ける 散った花が模様をつけて 見上げた先に美し景色
ほんの少しの良き時間 雨が降るから晴れが良く感じ どちらもないと困るもの
生きていればこそのこと 巡る季節に踊る心 辛きを越えてきたからこそ
抹茶に一片ふわりと落ちて 一枚の花が彩り添え 今日の日を良き日に変える
寒桜の舞
命があるからこそ。 ('ω')
感謝が出来て涙も出来る。
歩き続けるのは大変。
それでも人は。
休みも入れて、さぁ前へ。
2018年4月25日水曜日
詩 434
∧_∧
/ ・ω・)
...../____ノ
杏の木に色が灯る 寒い日々は空を越え 春の日々が始まって
一輪咲けば次々に 山を覆い斜面を染め 心も染まれば笑顔もこぼれ
花に惹かれて集まる 鳥も虫も人でさえも 何もしなくても花が咲くだけで
自然に心に花が咲くよう 種を植えて水を与えて 笑顔のお日様忘れなく
春杏の花
心の花が魅力に。 ('ω')
小さく咲いても。
それでいい。
美しくなるように。
誰もが見つけてくれるように。
/ ・ω・)
...../____ノ
杏の木に色が灯る 寒い日々は空を越え 春の日々が始まって
一輪咲けば次々に 山を覆い斜面を染め 心も染まれば笑顔もこぼれ
花に惹かれて集まる 鳥も虫も人でさえも 何もしなくても花が咲くだけで
自然に心に花が咲くよう 種を植えて水を与えて 笑顔のお日様忘れなく
春杏の花
心の花が魅力に。 ('ω')
小さく咲いても。
それでいい。
美しくなるように。
誰もが見つけてくれるように。
2018年4月24日火曜日
詩 433
/ \
♪ < ゝ
ヾ/・ω ・´ソ
<,, ,,ゝ
♪ くく
思いの詰まった福の菓子 沢山の色と面白い形 微笑みも一緒に沢山詰めて
稚児達が列になって歩く 参道を花で彩り拍手と共に 鳴らす鈴の音は空まで響き
無垢な笑顔に思い出す 皆が笑う時は幸せが飛び交う 誰もが笑っている素敵な光景
福の菓子舞えば歓声も 桜の蕾が飛び起きるくらいの 祈り願うのはただ平穏にと
福菓子
子供の笑顔は何よりも。 ('ω')
忘れてはならないもの。
小さな体でも。
誰もが願うのは平穏。
それを笑顔で呼び寄せて。
♪ < ゝ
ヾ/・ω ・´ソ
<,, ,,ゝ
♪ くく
思いの詰まった福の菓子 沢山の色と面白い形 微笑みも一緒に沢山詰めて
稚児達が列になって歩く 参道を花で彩り拍手と共に 鳴らす鈴の音は空まで響き
無垢な笑顔に思い出す 皆が笑う時は幸せが飛び交う 誰もが笑っている素敵な光景
福の菓子舞えば歓声も 桜の蕾が飛び起きるくらいの 祈り願うのはただ平穏にと
福菓子
子供の笑顔は何よりも。 ('ω')
忘れてはならないもの。
小さな体でも。
誰もが願うのは平穏。
それを笑顔で呼び寄せて。
2018年4月23日月曜日
詩 432
∧∧
(/・ω・) ∧_∧
00 / (・ω・ )
____/__)__∪∪__)
.(@)@)@)/三三三三三三三三)
":":":":":":":(/ )))":":":":":":":":":":":":
大きな空に線を引く 飛行機雲が少しずつ伸びて 雲ない空に真っ直ぐと
良く見ないと気が付かない ゆっくりと長くなる二本の雲 誰も気にしない綺麗なもの
いつも何かを探している 無意識でもいつの間にか 何を探しているのかはわからずに
見つけられたことは嬉しいこと 感じた心をいつも大事に いつか伝えることを思い描いて
二本の飛行機雲
ふとした時に見つける。 ('ω')
ただそれだけでよく。
感じたことを大事にして。
心にうまく残せたなら。
伝えていくことも大事な事。
(/・ω・) ∧_∧
00 / (・ω・ )
____/__)__∪∪__)
.(@)@)@)/三三三三三三三三)
":":":":":":":(/ )))":":":":":":":":":":":":
大きな空に線を引く 飛行機雲が少しずつ伸びて 雲ない空に真っ直ぐと
良く見ないと気が付かない ゆっくりと長くなる二本の雲 誰も気にしない綺麗なもの
いつも何かを探している 無意識でもいつの間にか 何を探しているのかはわからずに
見つけられたことは嬉しいこと 感じた心をいつも大事に いつか伝えることを思い描いて
二本の飛行機雲
ふとした時に見つける。 ('ω')
ただそれだけでよく。
感じたことを大事にして。
心にうまく残せたなら。
伝えていくことも大事な事。
2018年4月22日日曜日
詩 431
| |
| (人) |
,、 ,、.|(人()人)|
. (ヽ愛ノ( |____|
._∧ >__ヽヽ|
(_・ |ノ(・ω・ヽ=ヽ
| \Ю ⊂)_√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
||` || ( | ( |
'~ ~ '~ '~
春風が吹き抜ける 新緑の野原に小さな花 晴れた日が似合う笑顔の花
俯き地を向く事は無く 仰ぎ見る青空を背景に ささやかな幸せを感じられる花
花のように笑って生きる 誰から見ても笑顔とわかるよう 心に花姿を映して歩く
小さな花でも心に残り続け 背筋も真っ直ぐ伸ばし 消えないようにと祈る花笑顔
花笑顔
花のように笑って。 ('ω')
いつでも心には咲く姿。
大輪ではなくとも。
心にその花映して。
笑顔はきっと素敵に。
| (人) |
,、 ,、.|(人()人)|
. (ヽ愛ノ( |____|
._∧ >__ヽヽ|
(_・ |ノ(・ω・ヽ=ヽ
| \Ю ⊂)_√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
||` || ( | ( |
'~ ~ '~ '~
春風が吹き抜ける 新緑の野原に小さな花 晴れた日が似合う笑顔の花
俯き地を向く事は無く 仰ぎ見る青空を背景に ささやかな幸せを感じられる花
花のように笑って生きる 誰から見ても笑顔とわかるよう 心に花姿を映して歩く
小さな花でも心に残り続け 背筋も真っ直ぐ伸ばし 消えないようにと祈る花笑顔
花笑顔
花のように笑って。 ('ω')
いつでも心には咲く姿。
大輪ではなくとも。
心にその花映して。
笑顔はきっと素敵に。
2018年4月21日土曜日
詩 430
◎―◎
/ \
◎ .A A ◎
| @.@.@.@ |
◎ @(・ω・)@ ◎
\ノ( x )ヽ /
(⌒⌒⌒⌒)
~~~~
春の野菜が実り 柔らかい新芽があちこちに 摘み取っては感謝して
まだ冷たい水に浸し 汚れを落とせば春の彩り あれこれ思いも駆け巡り
春に学ぶ時なのだと 可能性のような新芽 まだまだ芽吹く自分の心にも
季節の力を取り入れよう 春は特に新たな力 そこかしこに芽吹く力
春の力
沢山芽吹く可能性。 ('ω')
色々な所から自分の中へ。
いつでも足りない力に似て。
芽吹くのを感じて。
いつでも悩みは尽きぬのだから。
/ \
◎ .A A ◎
| @.@.@.@ |
◎ @(・ω・)@ ◎
\ノ( x )ヽ /
(⌒⌒⌒⌒)
~~~~
春の野菜が実り 柔らかい新芽があちこちに 摘み取っては感謝して
まだ冷たい水に浸し 汚れを落とせば春の彩り あれこれ思いも駆け巡り
春に学ぶ時なのだと 可能性のような新芽 まだまだ芽吹く自分の心にも
季節の力を取り入れよう 春は特に新たな力 そこかしこに芽吹く力
春の力
沢山芽吹く可能性。 ('ω')
色々な所から自分の中へ。
いつでも足りない力に似て。
芽吹くのを感じて。
いつでも悩みは尽きぬのだから。
2018年4月20日金曜日
詩 429
∧∧
( ゚ω゚)
[。 ̄ ̄]ニニニ⊃==3
/二二二二ゝ ミ ○ ○
〔◎◎◎◎◎〕
上り坂の参道をのんびり 梅の花が向こうに見え 石畳を花吹雪で彩り
優しい向かい風が撫でていく 心落ち着くその時 歓迎の言葉が聞こえた気がして
手を合わせ願うこと 生きていることがわかる瞬間 願い事より日々の感謝
ただ夢中で生きていく まだ出来る事があるはず そんなことを合わせた手に
池の亀にも励まされ 少し見つめ合えば照れくさく またおいでと聞こえた気がして
手を合わせること
命あることは素晴らしく。 ('ω')
いつ終わるかわからなくとも。
それまではただ夢中に。
いつまでかは神様の決めること。
解らないから良いこと。
( ゚ω゚)
[。 ̄ ̄]ニニニ⊃==3
/二二二二ゝ ミ ○ ○
〔◎◎◎◎◎〕
上り坂の参道をのんびり 梅の花が向こうに見え 石畳を花吹雪で彩り
優しい向かい風が撫でていく 心落ち着くその時 歓迎の言葉が聞こえた気がして
手を合わせ願うこと 生きていることがわかる瞬間 願い事より日々の感謝
ただ夢中で生きていく まだ出来る事があるはず そんなことを合わせた手に
池の亀にも励まされ 少し見つめ合えば照れくさく またおいでと聞こえた気がして
手を合わせること
命あることは素晴らしく。 ('ω')
いつ終わるかわからなくとも。
それまではただ夢中に。
いつまでかは神様の決めること。
解らないから良いこと。
2018年4月19日木曜日
詩 428
( )
( ) ( )
∧=∧
( ´ω`*∩
| ̄U ̄ ̄ ̄.|
(===========)
. \____/
. 从从从从
春の月夜を窓辺から 黄色い三日月に足りないもの 心にもある足りないもの
月は常に満ちてはいない 人の心もそれと同じように だからこそ美しく感じ
完全なものはどこか歪 不完全ゆえの美しさがある 足りないから補おうとする
月明かりを浴びて思う 見られる月は太陽と違い 教えてくれることも別のこと
音無き夜に輝く月 明日になれば形も変わる 心待ちにして窓を閉じて
三日月の足りないもの
不完全だからこそ。 ('ω')
人は欠けているもの。
色々と補い合い。
歩き月を眺めて。
成長できるのがいいところ。
( ) ( )
∧=∧
( ´ω`*∩
| ̄U ̄ ̄ ̄.|
(===========)
. \____/
. 从从从从
春の月夜を窓辺から 黄色い三日月に足りないもの 心にもある足りないもの
月は常に満ちてはいない 人の心もそれと同じように だからこそ美しく感じ
完全なものはどこか歪 不完全ゆえの美しさがある 足りないから補おうとする
月明かりを浴びて思う 見られる月は太陽と違い 教えてくれることも別のこと
音無き夜に輝く月 明日になれば形も変わる 心待ちにして窓を閉じて
三日月の足りないもの
不完全だからこそ。 ('ω')
人は欠けているもの。
色々と補い合い。
歩き月を眺めて。
成長できるのがいいところ。
2018年4月18日水曜日
詩 427
___
/\__\
(ヽ※/γ二ミヽヽ
\`ー'ノ'・ω・)`)
` ̄  ̄ ̄  ̄
昼下がりのお昼寝 猫様はお賽銭箱を寝床に 差し込む日差しが布団の代わり
お参りする人も苦笑い 可愛い寝顔に癒され 手を合わせるのも控えめになり
思わぬ出来事もある 生きていれば色んなことが 小さな事でも良きこと
鈴は鳴らさずいつものように 猫様にもお願いして 笑顔をくれてありがとうとも
昼寝の猫様
良きこと悪きこと。 ('ω')
生きていればどちらもある。
出来れば良きことを。
ならば普段から気をつけて。
悪い事しているとこないのが良きこと。
/\__\
(ヽ※/γ二ミヽヽ
\`ー'ノ'・ω・)`)
` ̄  ̄ ̄  ̄
昼下がりのお昼寝 猫様はお賽銭箱を寝床に 差し込む日差しが布団の代わり
お参りする人も苦笑い 可愛い寝顔に癒され 手を合わせるのも控えめになり
思わぬ出来事もある 生きていれば色んなことが 小さな事でも良きこと
鈴は鳴らさずいつものように 猫様にもお願いして 笑顔をくれてありがとうとも
昼寝の猫様
良きこと悪きこと。 ('ω')
生きていればどちらもある。
出来れば良きことを。
ならば普段から気をつけて。
悪い事しているとこないのが良きこと。
2018年4月17日火曜日
詩 426
i ________ |゚ i
/________ヽ | ゚ 。
; || i |./||。 ! || (・・) 。 i ゜
; ||// .. || 。 / || ノ,,ゝ i 。
i ; ; ゚ ||/ 。 || // || 。 ゜ ゜ ;
. || ∧,,∧ ||/ 。 ||
。 . ||(´・ω・)||/ 。 || i ; i ゚
゜ ||/ |。.|| || i 。 ;
゜ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|; ゜ 。
疲れたと感じる日 霧のような雨が一日中 春なのに気分も雨模様
暖かな日向は雲に隠れ 見上げた空に切れ間無く 傘を差しても濡れてしまい
探してもないのに無いと思う 日向はなくともあるはず 心温まる場所がそこに
晴れの日にも意味はある それは雨の日も同じ 無いからと言って悲しんでも
少しでいいから探して見よう 見つからなくてもそれでいい そうすることがきっと大事
雨の日の日向
無いものねだりではなく。 ('ω')
探してみようと思えばこそ。
たまには底まで沈んでも。
そんな時もあるからこそと。
言い聞かせることも。
/________ヽ | ゚ 。
; || i |./||。 ! || (・・) 。 i ゜
; ||// .. || 。 / || ノ,,ゝ i 。
i ; ; ゚ ||/ 。 || // || 。 ゜ ゜ ;
. || ∧,,∧ ||/ 。 ||
。 . ||(´・ω・)||/ 。 || i ; i ゚
゜ ||/ |。.|| || i 。 ;
゜ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|; ゜ 。
疲れたと感じる日 霧のような雨が一日中 春なのに気分も雨模様
暖かな日向は雲に隠れ 見上げた空に切れ間無く 傘を差しても濡れてしまい
探してもないのに無いと思う 日向はなくともあるはず 心温まる場所がそこに
晴れの日にも意味はある それは雨の日も同じ 無いからと言って悲しんでも
少しでいいから探して見よう 見つからなくてもそれでいい そうすることがきっと大事
雨の日の日向
無いものねだりではなく。 ('ω')
探してみようと思えばこそ。
たまには底まで沈んでも。
そんな時もあるからこそと。
言い聞かせることも。
2018年4月16日月曜日
詩 425
∧ ∧
☆ (・ω・ )二二二/
____ /⌒O__ ヽ-==||_ 三=
(;;;((=二==(;;;◎)--(;;;◎)
風もなくそっと揺れる 枝から枝へと花渡り 早咲きの桜に翠の鳥
花の蜜が美味しそう 青い空と可憐な桜 可愛い姿をいつまでも見つめ
目の前の景色をしっかり見る 他の何かを追い出して 見るべきはただ一つ
枝を渡れば花が散る どんな絵画より美しく 心に残る大事な時となる
今年も見られた喜び いつまでもまた見られるように 握った手をまた握りしめ
目白の花渡り
疲れた心に一筋の。 ('ω')
美しの花と澄んだ空、そして可愛い目白。
余計な心配を忘れ。
還らぬ日々は散りゆく花。
また来る未来へと咲く花を。
☆ (・ω・ )二二二/
____ /⌒O__ ヽ-==||_ 三=
(;;;((=二==(;;;◎)--(;;;◎)
風もなくそっと揺れる 枝から枝へと花渡り 早咲きの桜に翠の鳥
花の蜜が美味しそう 青い空と可憐な桜 可愛い姿をいつまでも見つめ
目の前の景色をしっかり見る 他の何かを追い出して 見るべきはただ一つ
枝を渡れば花が散る どんな絵画より美しく 心に残る大事な時となる
今年も見られた喜び いつまでもまた見られるように 握った手をまた握りしめ
目白の花渡り
疲れた心に一筋の。 ('ω')
美しの花と澄んだ空、そして可愛い目白。
余計な心配を忘れ。
還らぬ日々は散りゆく花。
また来る未来へと咲く花を。
2018年4月15日日曜日
詩 424
/'⌒ヽ
((( |,,・ω・| )))
/'⌒ヽ⌒ヽ
((( |,,・ω・|・ω・| )))
^^゚~^^~'`~°
青い空に梅の花 白に紅の花が浮かび 心惹く香りを漂わせ
春になれば一番に咲く 小さな花がどこまでも可愛く 持ち合わせる力に驚く
笑顔が咲いた時のように 花が咲けば皆笑う 花は笑顔によく似ていて
梅の花に鳥も虫も 皆が好んで集まる花 少し見習い心が寄り添うように
梅の青空
小さく咲くだけで。 ('ω')
花の力を見習いたいと。
生きていくのに。
必要な力を。
今は香りを楽しんで。
((( |,,・ω・| )))
/'⌒ヽ⌒ヽ
((( |,,・ω・|・ω・| )))
^^゚~^^~'`~°
青い空に梅の花 白に紅の花が浮かび 心惹く香りを漂わせ
春になれば一番に咲く 小さな花がどこまでも可愛く 持ち合わせる力に驚く
笑顔が咲いた時のように 花が咲けば皆笑う 花は笑顔によく似ていて
梅の花に鳥も虫も 皆が好んで集まる花 少し見習い心が寄り添うように
梅の青空
小さく咲くだけで。 ('ω')
花の力を見習いたいと。
生きていくのに。
必要な力を。
今は香りを楽しんで。
2018年4月14日土曜日
詩 423
∧,,∧
( ・ω・)
( つ日ノ
u-u
川辺の色も変わり始め やがて黄色一色に 菜の花はまだお休み中
川行く鴨達も日向ぼっこ 暖かな羽毛を膨らませて 優しい日差しの中眠る
心和む風景を眺め 穏やかな気持ちになれる時 まだ人としての心がある
いつか景色に溶け込んで 自然の中にいられたら もっと優しくなれるはず
春待ちの川辺
思い描くもの。 ('ω')
沢山ある中の一つになれれば。
いつも笑えるかな。
そんな心を大事に。
( ・ω・)
( つ日ノ
u-u
川辺の色も変わり始め やがて黄色一色に 菜の花はまだお休み中
川行く鴨達も日向ぼっこ 暖かな羽毛を膨らませて 優しい日差しの中眠る
心和む風景を眺め 穏やかな気持ちになれる時 まだ人としての心がある
いつか景色に溶け込んで 自然の中にいられたら もっと優しくなれるはず
春待ちの川辺
思い描くもの。 ('ω')
沢山ある中の一つになれれば。
いつも笑えるかな。
そんな心を大事に。
2018年4月13日金曜日
詩 422
∧_∧
__( ・ω・)
/ ||/ ⊃ ⊃∧_∧
| ||___ノ ( )
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
黒い夜に浮かぶ月 広い地空を白く照らし 春の雲を足にかけて
音無き芽吹きの音 耳を澄ませば聞こえてくる 元気に満ちた春の音
遠く彼方まで見澄まし 幾年の果てまで研ぎ澄まし 心の中まで聞き澄ます
人の心に力を与える 夜に輝く春の月光 見上げるものは皆魅了され
思いが定まったなら 春に向けて思い馳せよう 一歩が生み出す素敵な季節
春夜の白月
夜空に美しく。 ('ω')
どこまでもどこまでも。
輝き魅せれば誰の心にも。
さぁ今こそ。
全て澄まして。
歩き出せるはず。
__( ・ω・)
/ ||/ ⊃ ⊃∧_∧
| ||___ノ ( )
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
黒い夜に浮かぶ月 広い地空を白く照らし 春の雲を足にかけて
音無き芽吹きの音 耳を澄ませば聞こえてくる 元気に満ちた春の音
遠く彼方まで見澄まし 幾年の果てまで研ぎ澄まし 心の中まで聞き澄ます
人の心に力を与える 夜に輝く春の月光 見上げるものは皆魅了され
思いが定まったなら 春に向けて思い馳せよう 一歩が生み出す素敵な季節
春夜の白月
夜空に美しく。 ('ω')
どこまでもどこまでも。
輝き魅せれば誰の心にも。
さぁ今こそ。
全て澄まして。
歩き出せるはず。
2018年4月12日木曜日
詩 421
,∧_∧
<(・ω・ Lゝ
__O┳O )__
___/::::::::::::/:::::し::::::::::::\
/__/┌ヾ:::│:::::::::::::::::::::::::::│
┼┬┬]ノ┴丿::│:::::::::::::::::::::::::::|
ヽ─イ┴┘◎≡∩─二二─∩
Uソゞ ヾUソソ ヾUソ
∥| ∥|::| ∥|
∥| ∥|::) #)
#) #):| ∥|
∥| ∥|::| ∩)
∩) ∩)] [口=]
[口二] [凵二]
春が訪れる時に現れる 少し乱暴な春の嵐 冬の名残を吹き飛ばし
ざわめく森は新芽の合図 蕾達も一斉に目を覚まし 待ち焦がれた春がやってくる
眠りから覚めるようにと 大きな音と強い風で 微睡む時に知らせる為
少しだけ冷たい空気が残って 心の準備をする時間 別れを惜しんで冬に手を振り
冬に得たもの春に生かし 春に得たものを次の季節へ 巡り続ける季節の中で
春の嵐
過ぎ行くもの訪れるもの。 ('ω')
何か良きものはありましたか。
何もないと感じていても。
これだというものがあったとしても。
どちらも大事にして。
一度しかなかったこと。
<(・ω・ Lゝ
__O┳O )__
___/::::::::::::/:::::し::::::::::::\
/__/┌ヾ:::│:::::::::::::::::::::::::::│
┼┬┬]ノ┴丿::│:::::::::::::::::::::::::::|
ヽ─イ┴┘◎≡∩─二二─∩
Uソゞ ヾUソソ ヾUソ
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∩) ∩)] [口=]
[口二] [凵二]
春が訪れる時に現れる 少し乱暴な春の嵐 冬の名残を吹き飛ばし
ざわめく森は新芽の合図 蕾達も一斉に目を覚まし 待ち焦がれた春がやってくる
眠りから覚めるようにと 大きな音と強い風で 微睡む時に知らせる為
少しだけ冷たい空気が残って 心の準備をする時間 別れを惜しんで冬に手を振り
冬に得たもの春に生かし 春に得たものを次の季節へ 巡り続ける季節の中で
春の嵐
過ぎ行くもの訪れるもの。 ('ω')
何か良きものはありましたか。
何もないと感じていても。
これだというものがあったとしても。
どちらも大事にして。
一度しかなかったこと。
2018年4月11日水曜日
詩 420
∬ ∬
r;ェ、c3
∧∧ _(_'フ__
(´・ω・`) |l三三三||¬|
( _ つ .|l三旦三|| |
(_(__ノ 「目 「:_]
雨の午後に燭台を立て 蝋燭にそっと火を点す 暗い部屋に明るい光
風もなく揺らめくこともなく 只静かに燃えていく 炎の向こうに何が見えるか
何かを考えてしまう 見つめ直すにはいい機会 澄んだ炎はそんなことを語りかけ
何かに迷いふさぎ込む 誰でもそんな時はある 少しだけ忘れるのはとても良きこと
蝋燭の炎
静かな炎。 ('ω')
辛きこと沢山。
そんな時に一筋の光。
それだけでも心が変わる。
諦める前にあがいてみても。
生きることき容易くはなくとも。
ただ死ぬのは忍びなく。
2018年4月10日火曜日
詩 419
| l| l || || l|
∧_∧ | l| | || || l!
( ・ω・) l l| .| ☆
(っ つ ____ /
/__) _ゝ___ノ ゴイーン!
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
森の奥に小さな社 石の神様が古くから守り 朽ちた中でも変わらずに
誰もが手を合わせていた 今ではそんな姿も見なく 神であるのは変わらぬのに
御利益などより祈ること 願いの純粋な気持ちを自分へと 誓いを立てるのは自分の為
社に添え木を少し添え 自然な姿の社も悪くはなく せめて雨風凌げるように
お供え終われば晴れやか 今日を生きて明日を夢見て いつでも笑顔でいられるように
石の神様
何かを願うこと。 ('ω')
人は弱くそうせずにいられなく。
少しだけでもと。
弱き心震わせて。
生きて笑顔でいる為。
願うことはそんなこと。
∧_∧ | l| | || || l!
( ・ω・) l l| .| ☆
(っ つ ____ /
/__) _ゝ___ノ ゴイーン!
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
森の奥に小さな社 石の神様が古くから守り 朽ちた中でも変わらずに
誰もが手を合わせていた 今ではそんな姿も見なく 神であるのは変わらぬのに
御利益などより祈ること 願いの純粋な気持ちを自分へと 誓いを立てるのは自分の為
社に添え木を少し添え 自然な姿の社も悪くはなく せめて雨風凌げるように
お供え終われば晴れやか 今日を生きて明日を夢見て いつでも笑顔でいられるように
石の神様
何かを願うこと。 ('ω')
人は弱くそうせずにいられなく。
少しだけでもと。
弱き心震わせて。
生きて笑顔でいる為。
願うことはそんなこと。
2018年4月9日月曜日
詩 418
___ハ__
チャ 、____丿
チャ ゙゙( ・ω・) アミーゴ
チャ /゙゙゙c○c○)) アミーゴ
参道に椿が散り 冬の花が消えていく頃 少し寂しい気にもなって
まだ美しく咲くのもある いつ終わるのか空に揺れ 惜しむ心を抱きしめながら
過ぎていくだけのもの 今を逃せば心にも残らなく だからこそ常に見渡して
巡る季節の意味 きっとその時を大事に生きる為 有限なる時の中を教えてくれ
過ぎる時
色々心に残すもの。 ('ω')
大事な思いに似た。
ぼんやりと過ぎてはもったいなく。
少しでも有意義に。
2018年4月8日日曜日
詩 417
/ ̄ヽ
∠)_・/
/ / (・ω・)
(  ̄∪∪ ̄)
朝の水盆に氷はなく 小鳥達の水浴び用へ 春の陽気が少しずつ
夜が明けるのも早くなり 一日が長く感じたりして 浮かれ気分は春のせい
生き物は皆外へと 暖かさに誘われ扉開け 新たな季節に喜びを感じて
やがて一面花景色 その時こそ何かを得る時 心の中も春色に塗り替え
まずは笑顔から一つ それがなくては始まらない そうして春を深めていく
春の笑顔
笑顔が全ての基本。 ('ω')
そこから繋げて素敵な未来。
今はまだ冬としても。
厳しさの先には春。
今こそ扉から飛び出して。
∠)_・/
/ / (・ω・)
(  ̄∪∪ ̄)
朝の水盆に氷はなく 小鳥達の水浴び用へ 春の陽気が少しずつ
夜が明けるのも早くなり 一日が長く感じたりして 浮かれ気分は春のせい
生き物は皆外へと 暖かさに誘われ扉開け 新たな季節に喜びを感じて
やがて一面花景色 その時こそ何かを得る時 心の中も春色に塗り替え
まずは笑顔から一つ それがなくては始まらない そうして春を深めていく
春の笑顔
笑顔が全ての基本。 ('ω')
そこから繋げて素敵な未来。
今はまだ冬としても。
厳しさの先には春。
今こそ扉から飛び出して。
2018年4月7日土曜日
詩 416
三.∧_∧
三( `・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎
冷えた台所に火を入れて 昔の記憶を辿りながら 祖母の甘酒を作ってみる
いつも笑顔で差し出された 子供には大きな湯呑の中 少しだけ得したような
甘く美味しい甘酒 その香りは懐かしさを思い出させ 無くなった元気をくれる
温かい心で作られた 思い出の中の素敵なもの うまく作れれば記憶に残り
祖母の甘酒
記憶の中に残るもの。 ('ω')
大事な何かを教えてくれて。
行き場のないような心にも。
優しい時間が流れる。
それが何より嬉しくて。
三( `・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎
冷えた台所に火を入れて 昔の記憶を辿りながら 祖母の甘酒を作ってみる
いつも笑顔で差し出された 子供には大きな湯呑の中 少しだけ得したような
甘く美味しい甘酒 その香りは懐かしさを思い出させ 無くなった元気をくれる
温かい心で作られた 思い出の中の素敵なもの うまく作れれば記憶に残り
祖母の甘酒
記憶の中に残るもの。 ('ω')
大事な何かを教えてくれて。
行き場のないような心にも。
優しい時間が流れる。
それが何より嬉しくて。
2018年4月6日金曜日
詩 415
∧_∧
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
待ち焦がれた朝が来た 蕾の梅は花を咲かせ 目白が枝で鳴く
春一番手の花 香りも辺りに漂わせ 誰もがほっと心を休め
美し空に紅白の梅 春の景色は笑顔を引き出す 心にある安心の季節
やがて次々に花が咲く これから始まる麗し景色 共に前へ踏みだす時
春一番手
春の花は美しいです。 ('ω')
柔らかい光の中。
人の笑顔が絶え間なく。
目指すところの中に。
笑顔が絶えなく過ごせる日々へ。
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
待ち焦がれた朝が来た 蕾の梅は花を咲かせ 目白が枝で鳴く
春一番手の花 香りも辺りに漂わせ 誰もがほっと心を休め
美し空に紅白の梅 春の景色は笑顔を引き出す 心にある安心の季節
やがて次々に花が咲く これから始まる麗し景色 共に前へ踏みだす時
春一番手
春の花は美しいです。 ('ω')
柔らかい光の中。
人の笑顔が絶え間なく。
目指すところの中に。
笑顔が絶えなく過ごせる日々へ。
2018年4月5日木曜日
詩 414
/~ヽ
,ハヽ、 (・ω・。)
(*・ω・) o旦c丿
゚し-J゚ Tしし´T
冬の間は我が家を守り 少しずつ暖かくなれば窓際 春の気配がすれば外の警備
何か文句でもあるのかと ちらりと見て今日もお出掛け 晴れの日が続けばいつも居なく
気になるのは仕方なく 心配と興味が合わさったような 後ろからついていきたくなったり
それぞれの生き方がある 何が正しいとかあるはずもなく それぞれがそれぞれに
出掛けに見上げれば塀の上 今日は近くの警備の日 安心して家を後にして
守り猫
春が近づけば。 ('ω')
色々なものが活気づきますね。
何か良きこと。
なんて年中思っているわけで。
そこを改めて、いつでも感謝を。
,ハヽ、 (・ω・。)
(*・ω・) o旦c丿
゚し-J゚ Tしし´T
冬の間は我が家を守り 少しずつ暖かくなれば窓際 春の気配がすれば外の警備
何か文句でもあるのかと ちらりと見て今日もお出掛け 晴れの日が続けばいつも居なく
気になるのは仕方なく 心配と興味が合わさったような 後ろからついていきたくなったり
それぞれの生き方がある 何が正しいとかあるはずもなく それぞれがそれぞれに
出掛けに見上げれば塀の上 今日は近くの警備の日 安心して家を後にして
守り猫
春が近づけば。 ('ω')
色々なものが活気づきますね。
何か良きこと。
なんて年中思っているわけで。
そこを改めて、いつでも感謝を。
2018年4月4日水曜日
詩 413
、 ,
( ・ω・)
レ,, ,,ノ
寒い夜に布団で丸まる 薄暗闇の時計は丑三つ時 思えば思うほど眠れなく
何をしてても朝は来る 時は止まる事は無く 無駄にしなくても同じ速さで過ぎていく
少し気分を変えてみよう 温かい紅茶を美味しく入れ 檸檬を絞れば香り高く
どうにもならないこと けれどもやらなければならない 誰にでもある生きる為
体もぽかぽか温まれば 少しは眠気も襲ってくる 少し時間をかけて楽しんで
夜中の紅茶
思い悩むこと。 ('ω')
馬鹿正直でも何でも。
生きていくために。
明日を迎えよう。
少しだけでも元気を出して。
( ・ω・)
レ,, ,,ノ
寒い夜に布団で丸まる 薄暗闇の時計は丑三つ時 思えば思うほど眠れなく
何をしてても朝は来る 時は止まる事は無く 無駄にしなくても同じ速さで過ぎていく
少し気分を変えてみよう 温かい紅茶を美味しく入れ 檸檬を絞れば香り高く
どうにもならないこと けれどもやらなければならない 誰にでもある生きる為
体もぽかぽか温まれば 少しは眠気も襲ってくる 少し時間をかけて楽しんで
夜中の紅茶
思い悩むこと。 ('ω')
馬鹿正直でも何でも。
生きていくために。
明日を迎えよう。
少しだけでも元気を出して。
2018年4月3日火曜日
詩 412
*゚ ..。* . * 。 .。* +。.. 。* .
* 。 * . +。 * +。
。 * .。 ∧_∧ ヘ⌒ヽフ..。 +。.. *
* .。* (*´・ω・) (・ω・ )..。* . * 。
+。. と' つ⊂ つ.。* +。..
* +。 (__ノ_ノ´ (__ノ_ノ ..。 +。..
. .。* . * 。 .。*
少し早い春の天気 桜もまだ咲かぬ頃 花時雨が顔を見せ
もう春だよなんて こっそり教えに来てくれた 空は半分曇り空
これから沢山の花が咲く 乗り越えないといけない そんなことも沢山あって
雨宿りもそこそこに 歩きだし進んでいく 立ち向かうという帰り道
冬の花時雨
乗り越えていく。 ('ω')
出来なくとも出来ていても。
やるべきことは。
生きていくことは。
向かう先はいつも一つだけ。
* 。 * . +。 * +。
。 * .。 ∧_∧ ヘ⌒ヽフ..。 +。.. *
* .。* (*´・ω・) (・ω・ )..。* . * 。
+。. と' つ⊂ つ.。* +。..
* +。 (__ノ_ノ´ (__ノ_ノ ..。 +。..
. .。* . * 。 .。*
少し早い春の天気 桜もまだ咲かぬ頃 花時雨が顔を見せ
もう春だよなんて こっそり教えに来てくれた 空は半分曇り空
これから沢山の花が咲く 乗り越えないといけない そんなことも沢山あって
雨宿りもそこそこに 歩きだし進んでいく 立ち向かうという帰り道
冬の花時雨
乗り越えていく。 ('ω')
出来なくとも出来ていても。
やるべきことは。
生きていくことは。
向かう先はいつも一つだけ。
2018年4月2日月曜日
詩 411
ヽ、_ _ノ,'
`-ニ(~)ニ-'´ |
{i:i:i:i:i:i:i:i:} _人__
∠シ´・ω・)ゝ `Y´
/ミ/;;;;;;;;;)⊃l|ニニニニフ |
し─J |
外は青空いい天気 窓の向こうはぽかぽか陽気 冬が旅支度を初め
病にかかり床の中 遠くから聞こえる笑い声 子供たちはとても元気
気持ちは外を散歩中 今は辛抱して布団の中 流行病もきっと治る
長い人生そんな時もある 無理するより大事を もうすぐ来る春に備え
床の中
たまには病気もする。 ('ω')
無理せず休んで。
休むということ。
忘れてはいけない大事なこと。
`-ニ(~)ニ-'´ |
{i:i:i:i:i:i:i:i:} _人__
∠シ´・ω・)ゝ `Y´
/ミ/;;;;;;;;;)⊃l|ニニニニフ |
し─J |
外は青空いい天気 窓の向こうはぽかぽか陽気 冬が旅支度を初め
病にかかり床の中 遠くから聞こえる笑い声 子供たちはとても元気
気持ちは外を散歩中 今は辛抱して布団の中 流行病もきっと治る
長い人生そんな時もある 無理するより大事を もうすぐ来る春に備え
床の中
たまには病気もする。 ('ω')
無理せず休んで。
休むということ。
忘れてはいけない大事なこと。
2018年4月1日日曜日
詩 410
∧,,∧
(´・ω・)
⊂( ⊆ ̄つ ヽ☆
\ /
と丿
しだれ桜は花咲かず 小さな蕾は少し色帯び 後ろに広がるのは春の青空
まだ去らない寒さを乗り越え 少しずつ大きく膨らんで 心の中の期待と共に
自然の成長と共に 歩みを重ねて勇気をもらう 人はとてもか弱いものだから
ほんの少しでもと願い 前に進む心の糧にして 寒い中だからこそ歩みだそう
蕾桜
何かを理由にして。 ('ω')
意味なく声をかけたり。
一緒に春を迎えよう。
何かにつけて理由が必要だから。
花咲く春に向けて。
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