∧∧ ゜。。・゜
(*・ω・)ノ ・.゜。・.
(ー□
____ノ__|
γ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ ⌒ヽ.
i:::::::::::::::::::::i ・ω・ i
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ__,ノ
寒さの向こうに春が待つ 柔らかい日差しと冷たい風 狭間の時期は不思議天気
春のような冬のような 景色も色が混ざり合って どちらでもない曖昧な
心揺れる不思議な季節 思い悩んだ時は大人しく 元気のある時に決断して
気が付けばいつの間にか そうあるのが望ましく 考え込んだらとりあえず寝て
変わり目の不思議
調子の悪い時は大人しく。 ('ω')
季節の変わり目迷いやすく。
大人しくするのも必要と。
ただがむしゃらも良くはなく。
じっくり待つのも大事な一つ。
2018年3月31日土曜日
2018年3月30日金曜日
詩 408
| ̄ ̄ ̄| _∧ lヽ,,lヽ ==
⊂・ω・⊂ |ω・ )ω・ ) ==
.i i ⊂ ) ⊂ ) ノ
ヽ__ヽとノヽと__人ノ⌒ヽノ
空は晴れ渡りどこまでも 彼方まで蒼く雲一つなく こんな時こそと外へ飛び出し
準備もそこそこに慌てて どこへ行くのかも決めぬまま 結局同じところをぐるぐる回る
気持ちだけ果て無い所まで 親切がお節介と言われるのに似た どこまでもくるくる空回り
溜息一つついて見上げる その時初めて気が付くこと 空も山もとても美しく
どこへ行くこともなかったと 座り込み頬杖ついて 気が付いただけ良かった晴れの日
晴れ渡る空の日
何も考えずに。 ('ω')
結果は後からついてくるものと。
無計画はこんなもの。
それでも得るものもあり。
全く無駄とはないのかも。
2018年3月29日木曜日
詩 407
∧,,∧
( `・ω・)
c(,_U_U △
逆さの虹が空に浮かぶ 七色の器には飴玉が詰まって 晴れた日の不思議景色
甘い飲み物を注いで 飴玉が浮けばとても可愛らしく 心浮かれる素敵景色
心が喜ぶ景色の飲み物 お味は頬が落ちるほど 思わず微笑んで嬉し景色
両手を添えていただきます 瞳閉じてゆっくりと心へ 満たされていく幸福景色
虹景色
たまには甘い妄想に浸る。 ('ω')
空に浮かんだ珍しい虹。
自然はたまに悪戯をする。
それに乗じて甘いものを。
全てが満たされれば。
少し足りないくらいにして。
( `・ω・)
c(,_U_U △
逆さの虹が空に浮かぶ 七色の器には飴玉が詰まって 晴れた日の不思議景色
甘い飲み物を注いで 飴玉が浮けばとても可愛らしく 心浮かれる素敵景色
心が喜ぶ景色の飲み物 お味は頬が落ちるほど 思わず微笑んで嬉し景色
両手を添えていただきます 瞳閉じてゆっくりと心へ 満たされていく幸福景色
虹景色
たまには甘い妄想に浸る。 ('ω')
空に浮かんだ珍しい虹。
自然はたまに悪戯をする。
それに乗じて甘いものを。
全てが満たされれば。
少し足りないくらいにして。
2018年3月28日水曜日
詩 406
.:..。: :: :. :: : .゚ .:: .. ..: :: 。
...:: ::: . :: :. :: : .
.:: .: :: 。: ∧ ∧ : : . 。
..:: :。: :.゚ : . (=゚ω゚) ..:: ::: .
. : ..: : / | :::..: :.:. .
. : :. : .: (,,_/ . :. 。:: :
:. :. 。:: : : / . : :. : .: . .
. : : .::゚ : : : :。 .:::. :::..: :.::゚ : . :.
冬の只中釣り糸垂れる 消えそうな日差しが暖かく 流れる時間に安堵して
釣りが目的ではなく 冬のひと時を感じる為 寒さが教える生きる術
ぬるま湯に浸かりすぎず 時には厳しい中に身を置く どちらも行き過ぎはいいわけなく
見渡せば春の気配 目に浮かぶのは桜景色 春になれば心も安らぐ
耐えて研ぎ澄ます 刃ではなく心の感覚 冬だからこそできること
冬の釣り糸
寒い時こその事。 ('ω')
何かをなぞって何かを学ぶ。
得られるものは。
のんびり寝ているとおにぎりを取られる。
そんなことにならないように。
...:: ::: . :: :. :: : .
.:: .: :: 。: ∧ ∧ : : . 。
..:: :。: :.゚ : . (=゚ω゚) ..:: ::: .
. : ..: : / | :::..: :.:. .
. : :. : .: (,,_/ . :. 。:: :
:. :. 。:: : : / . : :. : .: . .
. : : .::゚ : : : :。 .:::. :::..: :.::゚ : . :.
冬の只中釣り糸垂れる 消えそうな日差しが暖かく 流れる時間に安堵して
釣りが目的ではなく 冬のひと時を感じる為 寒さが教える生きる術
ぬるま湯に浸かりすぎず 時には厳しい中に身を置く どちらも行き過ぎはいいわけなく
見渡せば春の気配 目に浮かぶのは桜景色 春になれば心も安らぐ
耐えて研ぎ澄ます 刃ではなく心の感覚 冬だからこそできること
冬の釣り糸
寒い時こその事。 ('ω')
何かをなぞって何かを学ぶ。
得られるものは。
のんびり寝ているとおにぎりを取られる。
そんなことにならないように。
2018年3月27日火曜日
詩 405
ヽ / /⌒\ ゜ 彡
彡 /ヽヽ|/⌒\ii|\ ° ゚
゚ o / /ヾゞ///\\| O 彡
。 |/ |;;;;;;| \| o ゜ ゚
Q ゜ °.|;;;;;| 彡 。 ビョォォォ
o 彡. ゚ |;;.∧∧
. |(´・ω・`) ゚ 彡
,.ィ^^ヽー''`、^ヾー.,|;;⊂. )^ゝイ^^`
≡ = ≡= .|;;(_、ノ = ニ= ≡
三二 三 二 三 .|;;;;;| 二三 二 三
一
春一番が吹き去り 明くる日の朝は氷の道 望む行先は果て無く遠い
行けなくもない道のり 降り出した雨は氷を解かす 何故か足は前に出ず
人を動かす心の力 どんな時でもそれが必要で 晴れていてもそれは変わらなく
砂噛む思いで足元を見る 点かない蝋燭に似た 抜け落ちた何かを握りしめ
冷たい雨と氷の道 何をしても駄目な日はある それが今日だっただけと
雨と氷
うまくいくことばかりでもなく。 ('ω')
立ち上がるまでにはまだまだ。
しがみ付いてでも。
諦めていたとしても。
行くのでしょう?
それがあなたであると思うから。
彡 /ヽヽ|/⌒\ii|\ ° ゚
゚ o / /ヾゞ///\\| O 彡
。 |/ |;;;;;;| \| o ゜ ゚
Q ゜ °.|;;;;;| 彡 。 ビョォォォ
o 彡. ゚ |;;.∧∧
. |(´・ω・`) ゚ 彡
,.ィ^^ヽー''`、^ヾー.,|;;⊂. )^ゝイ^^`
≡ = ≡= .|;;(_、ノ = ニ= ≡
三二 三 二 三 .|;;;;;| 二三 二 三
一
春一番が吹き去り 明くる日の朝は氷の道 望む行先は果て無く遠い
行けなくもない道のり 降り出した雨は氷を解かす 何故か足は前に出ず
人を動かす心の力 どんな時でもそれが必要で 晴れていてもそれは変わらなく
砂噛む思いで足元を見る 点かない蝋燭に似た 抜け落ちた何かを握りしめ
冷たい雨と氷の道 何をしても駄目な日はある それが今日だっただけと
雨と氷
うまくいくことばかりでもなく。 ('ω')
立ち上がるまでにはまだまだ。
しがみ付いてでも。
諦めていたとしても。
行くのでしょう?
それがあなたであると思うから。
2018年3月26日月曜日
詩 404
/\
/ __\
| ̄〇--〇|
| ( ・ω・)|
| ∪ ̄∪|
/| || |\
| | | | .| |
| | | | .| |
|_|___|_|___|_|
W W
WVW
冬の晴れた日に窓を開け 漂い始めた春の気配 胸一杯に吸い込んで
穏やかに暖かな日差し 鳥の鳴く声と優しい風 おとぎの国と繋がった世界
心の奥まで広がっていく 開けた窓だからこそ 心の扉も開け放って
寒さの中の暖かさ 生き物にも人にも大事なもの 待つだけでは感じられなく
もうすぐ来る春の季節 それを少し楽しんで 冬の中での春は嬉しく
小春の日
暖かさは心にも。 ('ω')
寒さがあるから暖かく感じられる。
今は少しだけ。
頬が緩んだのなら。
明日もきっと笑えるはず。
/ __\
| ̄〇--〇|
| ( ・ω・)|
| ∪ ̄∪|
/| || |\
| | | | .| |
| | | | .| |
|_|___|_|___|_|
W W
WVW
冬の晴れた日に窓を開け 漂い始めた春の気配 胸一杯に吸い込んで
穏やかに暖かな日差し 鳥の鳴く声と優しい風 おとぎの国と繋がった世界
心の奥まで広がっていく 開けた窓だからこそ 心の扉も開け放って
寒さの中の暖かさ 生き物にも人にも大事なもの 待つだけでは感じられなく
もうすぐ来る春の季節 それを少し楽しんで 冬の中での春は嬉しく
小春の日
暖かさは心にも。 ('ω')
寒さがあるから暖かく感じられる。
今は少しだけ。
頬が緩んだのなら。
明日もきっと笑えるはず。
2018年3月25日日曜日
詩 403
(⌒,,⌒)~っ
(⌒,_, ,⌒て ,,_,)
! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
し|~~~ 。 ヘ⌒iヽフ
|! ゚o 。.゚(・ω|・ )
|! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
|i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
|i、..゜。。゚ ゚し|'J
. |,,._二二二_,!
。゚o
庭木に刺した半分の蜜柑 木の上で待つお客様 今か今かと待ち続け
喧嘩もせずに仲良く 離れた窓辺でお茶と共に 愛らしいお客様で満席に
憩う場が心を休める 忙しくあるだけではいつか辛く ほんの少しの時間を大事にして
追加の注文を届ければ 世間話がまた始まる あの輪の中に入りたくもなり
憩いの場
小さくとも力強く。 ('ω')
空飛ぶ鳥達は厳しくとも生きる。
人の世とは違うけれど。
その強さを少しだけ。
心の中にありますように。
(⌒,_, ,⌒て ,,_,)
! ノ U。`yヘ_,、_ノ !
し|~~~ 。 ヘ⌒iヽフ
|! ゚o 。.゚(・ω|・ )
|! 。o゚ ⊂ ゚ とノ
|i 。゚ ゚ o .゚|.。|. |
|i、..゜。。゚ ゚し|'J
. |,,._二二二_,!
。゚o
庭木に刺した半分の蜜柑 木の上で待つお客様 今か今かと待ち続け
喧嘩もせずに仲良く 離れた窓辺でお茶と共に 愛らしいお客様で満席に
憩う場が心を休める 忙しくあるだけではいつか辛く ほんの少しの時間を大事にして
追加の注文を届ければ 世間話がまた始まる あの輪の中に入りたくもなり
憩いの場
小さくとも力強く。 ('ω')
空飛ぶ鳥達は厳しくとも生きる。
人の世とは違うけれど。
その強さを少しだけ。
心の中にありますように。
2018年3月24日土曜日
詩 402
/__ o、 |、
. ii | ・ \ノ
ii | ・ |
ii(~'`'`~)
∧∧ ii (⌒.| l l |⌒)
( ´゜ω゚)(( | ll || ))
( o( ) 从| ll || ))⌒)))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ))⌒)))) )) /ヽ) コ
) )( ))) ))⌒))))
森の脇道をのんびり散歩 残雪は凍り息は白く 森の中には鹿がこちらを見つめ
そこは凍って危ないよ なんて教えてくれたりして 小さく手を振ってみたり
自然の中で生きている 辛いことなど沢山あるはず それでもいつでも逞しく
常に警戒忘れないように 進んで危険は冒さない 急がば回れの心得を
軽く飛んで森の奥へ 一度振り返りまた手を振って 背中に向ける感謝の言葉
冬森の鹿
どこか油断している。 ('ω')
人はそんなことが多く。
命のかかることでもある。
いつでも忘れないよう。
学んだことは心の中に。
. ii | ・ \ノ
ii | ・ |
ii(~'`'`~)
∧∧ ii (⌒.| l l |⌒)
( ´゜ω゚)(( | ll || ))
( o( ) 从| ll || ))⌒)))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) ))⌒)))) )) /ヽ) コ
) )( ))) ))⌒))))
森の脇道をのんびり散歩 残雪は凍り息は白く 森の中には鹿がこちらを見つめ
そこは凍って危ないよ なんて教えてくれたりして 小さく手を振ってみたり
自然の中で生きている 辛いことなど沢山あるはず それでもいつでも逞しく
常に警戒忘れないように 進んで危険は冒さない 急がば回れの心得を
軽く飛んで森の奥へ 一度振り返りまた手を振って 背中に向ける感謝の言葉
冬森の鹿
どこか油断している。 ('ω')
人はそんなことが多く。
命のかかることでもある。
いつでも忘れないよう。
学んだことは心の中に。
2018年3月23日金曜日
詩 401
ジャー ____
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こっそり隠れ枯れ野原の中 碧き芽が数え切れないほど いくつもの可能性を秘めて
今からどんどん伸びる いつの日か果てまで天まで届く 夢でも現でも何でもなく
気が付かないうちに恩恵を 水と栄養がなければ育たない 優しいお日様も見守り続け
恩は返す必要はない 全て吸い上げ大きく育って その後に誰かに同じように
新しい芽
与えた返した。 ('ω')
形のないもののやり取り。
その時感じた気持ちを。
誰かに伝えて。
返すことなど出来ないのだから。
∧_∧ /__ o、 |、
( ´・ω・)ノ .ii | ・ \ノ
( o 旦| ・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こっそり隠れ枯れ野原の中 碧き芽が数え切れないほど いくつもの可能性を秘めて
今からどんどん伸びる いつの日か果てまで天まで届く 夢でも現でも何でもなく
気が付かないうちに恩恵を 水と栄養がなければ育たない 優しいお日様も見守り続け
恩は返す必要はない 全て吸い上げ大きく育って その後に誰かに同じように
新しい芽
与えた返した。 ('ω')
形のないもののやり取り。
その時感じた気持ちを。
誰かに伝えて。
返すことなど出来ないのだから。
2018年3月22日木曜日
詩 400
゚ , , 。 . + ゚ 。 。゚ . ゚。, ☆ * 。゚. o.゚ 。 . 。゚ ,
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .。 .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .。 .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 . ゚。,
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚.
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚。 。 ゚。 ゚ 。
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。
/
☆
. ∧_∧
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '
見上げた星は数え切れなく 落ち込むことも同じくらい 続けていくのが大事なこと
輝きはどのくらいなのか 今でもよくはわかってなく 思いの丈をぶつけ続けて
いつか心が陽だまりのように 暖かく居心地の良い所 忘れずに描き続け
星空に手を伸ばし どこかの彼方へ届きますように 笑顔が絶えず響くように
流れる星を拾い集め 磨いて空へとまた帰す 美し星空でまた笑えますよう
星空の笑顔
不格好な詩でも続けて。 ('ω')
いつか輝く星のように。
心の形送り続けて。
笑顔の星が増えますように。
。 . .。 o .. 。 ゚ ゚ , 。. o 。* 。 . o. 。 . .。 .
。 . 。 . .゚o 。 *. 。 .. ☆ . +. . .。 .
。 . . . . . 。 ゚。, ☆ ゚. + 。 ゚ ,。 . 。 , .。 . ゚。,
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。 ☆+。。゚. ° 。 . , ゚ ゚.
。, .゚。 + ☆。,゚. o。 。+ 。゚., . ゚ , 。 。 .
゚. o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。 。 ゚。 ゚ 。 ゚。 。 ゚。 ゚ 。
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ . ゚ . , . . / . . 。
/
☆
. ∧_∧
( ´・ω・)∧∧
/⌒ ,つ⌒ヽ)
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚` ゙ ゚ ゙''`"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '
見上げた星は数え切れなく 落ち込むことも同じくらい 続けていくのが大事なこと
輝きはどのくらいなのか 今でもよくはわかってなく 思いの丈をぶつけ続けて
いつか心が陽だまりのように 暖かく居心地の良い所 忘れずに描き続け
星空に手を伸ばし どこかの彼方へ届きますように 笑顔が絶えず響くように
流れる星を拾い集め 磨いて空へとまた帰す 美し星空でまた笑えますよう
星空の笑顔
不格好な詩でも続けて。 ('ω')
いつか輝く星のように。
心の形送り続けて。
笑顔の星が増えますように。
2018年3月21日水曜日
詩 399
γ'"⌒""ヽ、
/::::::。::::::::;;;;;;;)
/:: `''''"~ /
)ヽ/と;ノ (,,・ω・)つ
メノ'\ /
 ̄ U"U
春が見えるお昼寝場所 出窓の座布団にいつもの姿 冬の間は留守の札
まだ寒さが残る日々 昼間の間に少しだけ 猫様のご機嫌は如何なものか
そこにいるだけで安心する 心の安らぐときがある それはとても大事な事で
桜咲く春を待つ 窓の向こうを恋しげに見つめ 暖かい日差しと優しい日々
春待つ窓辺
ただそこにいるだけで。 ('ω')
命の温かさに似て。
見える景色ももうすぐ。
微笑む時を大事にして。
/::::::。::::::::;;;;;;;)
/:: `''''"~ /
)ヽ/と;ノ (,,・ω・)つ
メノ'\ /
 ̄ U"U
春が見えるお昼寝場所 出窓の座布団にいつもの姿 冬の間は留守の札
まだ寒さが残る日々 昼間の間に少しだけ 猫様のご機嫌は如何なものか
そこにいるだけで安心する 心の安らぐときがある それはとても大事な事で
桜咲く春を待つ 窓の向こうを恋しげに見つめ 暖かい日差しと優しい日々
春待つ窓辺
ただそこにいるだけで。 ('ω')
命の温かさに似て。
見える景色ももうすぐ。
微笑む時を大事にして。
2018年3月20日火曜日
詩 398
∧ ∧
. (;・ω・)
.c(,,__,)
降り積もった雪景色 朝には融けて消えていき 小春日和の夢景色
一日で冬から春へ 違いがあるのは雪だけ それだけで何もかもが違って
今は心が苦しくとも 一つの事が原因かも そのことに意外と気が付かず
少しずつ探し当てよう 見えていない心の中身 雪のように消えたとしても
夢景色
あれもこれもと沢山ある気がする。 ('ω')
突き詰めれば、そんなに多いはずがなく。
何か一つが大きく。
ゆっくり宝探しのように。
見つかれば変わりゆく。
. (;・ω・)
.c(,,__,)
降り積もった雪景色 朝には融けて消えていき 小春日和の夢景色
一日で冬から春へ 違いがあるのは雪だけ それだけで何もかもが違って
今は心が苦しくとも 一つの事が原因かも そのことに意外と気が付かず
少しずつ探し当てよう 見えていない心の中身 雪のように消えたとしても
夢景色
あれもこれもと沢山ある気がする。 ('ω')
突き詰めれば、そんなに多いはずがなく。
何か一つが大きく。
ゆっくり宝探しのように。
見つかれば変わりゆく。
2018年3月19日月曜日
詩 397
~旦
~旦旦
∧_∧~旦旦旦
(*・ω・)ノ
( ο┳
◎-J┻◎
雪も凍える曇りの朝 水盆の氷は割れぬほど厚く 歩き始めを躊躇させて
心持ちもこれくらい強く 引き締まるのは気持ちだけ 少し気弱に手を擦りあわせ
弱さを認めて前を向く 失敗を繰り返し何度も砂噛んで 無我夢中にただそれだけ
転んでしまうと辛くなる けれども倒れていも余計辛く どうにか起きれば少しは楽に
前に転べば少しは進む どうせ転ぶのなら後ろより前に 何かを零し続けたとしても
負けぬように
弱いのが人間。 ('ω')
なんでもうまくいかせられなく。
焦る事は無いのに慌て続け。
今一度見直して。
笑顔がない日々は幸せなのか。
~旦旦
∧_∧~旦旦旦
(*・ω・)ノ
( ο┳
◎-J┻◎
雪も凍える曇りの朝 水盆の氷は割れぬほど厚く 歩き始めを躊躇させて
心持ちもこれくらい強く 引き締まるのは気持ちだけ 少し気弱に手を擦りあわせ
弱さを認めて前を向く 失敗を繰り返し何度も砂噛んで 無我夢中にただそれだけ
転んでしまうと辛くなる けれども倒れていも余計辛く どうにか起きれば少しは楽に
前に転べば少しは進む どうせ転ぶのなら後ろより前に 何かを零し続けたとしても
負けぬように
弱いのが人間。 ('ω')
なんでもうまくいかせられなく。
焦る事は無いのに慌て続け。
今一度見直して。
笑顔がない日々は幸せなのか。
2018年3月18日日曜日
詩 396
,、
(ゞ~キ ヽ
彡=・ω・ミ
/o =|っ
~(゙_)_)
道の真ん中を雪が走る 強い風にあちらこちら 白蛇が這うようにも見え
背中より吹き付ける 追い風は冷たくとも良き事と 先へ進む雪蛇を追いかけ
今も止まらず歩いている そんな自分を誉めてあげよう 誰に褒められなくとも
辛い時しかわからぬこと それを繰り返して前へと 失敗しても終わりじゃなく
この道は己が為のもの 積み重ねて思いを 白い蛇の導く生きる道へ
雪蛇の道
何かに導かれて。 ('ω')
自分の道は自分だけのもの。
挫けて躓いて。
それでも先へと。
(ゞ~キ ヽ
彡=・ω・ミ
/o =|っ
~(゙_)_)
道の真ん中を雪が走る 強い風にあちらこちら 白蛇が這うようにも見え
背中より吹き付ける 追い風は冷たくとも良き事と 先へ進む雪蛇を追いかけ
今も止まらず歩いている そんな自分を誉めてあげよう 誰に褒められなくとも
辛い時しかわからぬこと それを繰り返して前へと 失敗しても終わりじゃなく
この道は己が為のもの 積み重ねて思いを 白い蛇の導く生きる道へ
雪蛇の道
何かに導かれて。 ('ω')
自分の道は自分だけのもの。
挫けて躓いて。
それでも先へと。
2018年3月17日土曜日
詩 395
o O ○。
_ 。 0 。
┻┓∬( 。) Λ Λ
||| 。o ∬(´・ω・`)
( ̄ ̄ ̄o) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄)
i ̄○ ̄ i ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄o ゚ ̄i
(__oノ_O__゚__。_ ノ ____
)) ((o o。o)) ○( [ ∩]
梅の蕾も開かず 寒さは家中を包み込み 外舞う雪はとても元気
共に舞って遊べたなら そんなことを思い浮かべ 憂うことも風に乗せ
雪を見ずに花を見る 雪は融けていくだけ 花はこれから咲く
寒さもやがては過ぎ去って 蕾も大きく花と咲く 視線は常に未来へと
寒さの中の蕾
今は背中丸めても。 ('ω')
花咲く明日へと。
今はいつでも辛く感じがち。
先へと続く願いの道へ。
2018年3月16日金曜日
詩 394
∧,,∧
( ´・ω・)
(っ‐{}@{}@{}
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\
吹き付ける雪は険しく 見えていた行先も少しずつ 消えて見えなく迷い込み
真っ直ぐ前に進んでいた 間違いなど起こるはずもなく 他の道も見当たらずに
気が付けば前と同じ場所 進んでいたのは気持ちだけ 足は一歩も踏み出さず
思いだけ前へと進んで 追い掛ける体は動かずに 泣いても笑ってもそれが現実
いつか一つになる為 凍りついた体を溶かして前へ 叶え届けたいものを抱えて
吹雪く日々
いつか必ず。 ('ω')
心だけ離れてしまっても。
遅れてもその時から。
少しずつ少しずつ。
怖くても背中にある手を。
( ´・ω・)
(っ‐{}@{}@{}
 ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\
吹き付ける雪は険しく 見えていた行先も少しずつ 消えて見えなく迷い込み
真っ直ぐ前に進んでいた 間違いなど起こるはずもなく 他の道も見当たらずに
気が付けば前と同じ場所 進んでいたのは気持ちだけ 足は一歩も踏み出さず
思いだけ前へと進んで 追い掛ける体は動かずに 泣いても笑ってもそれが現実
いつか一つになる為 凍りついた体を溶かして前へ 叶え届けたいものを抱えて
吹雪く日々
いつか必ず。 ('ω')
心だけ離れてしまっても。
遅れてもその時から。
少しずつ少しずつ。
怖くても背中にある手を。
2018年3月15日木曜日
詩 393
,ハ,,,,ハ
(・ω・,,,)
゚T゚___)。 ~
. ゚ ゚̄
両手に一つの紙袋 亜麻色の砂が沢山詰まった 儚く脆い大事なもの
いつか来る春へと運ぶ 亜麻色が黄金色へと 中の種が芽吹くまで
花の時まで守り続け 季節が廻れば春は来る 今は養分を蓄える時
誰も知らない心の種 亜麻色の砂に包まれて 次へと繋ぐ心の種
心の種
何の種かわからなくとも。 ('ω')
あなたにしかない一つだけ。
無くさないように。
いつか必ず花は咲く。
今はゆっくり休んだとしても。
(・ω・,,,)
゚T゚___)。 ~
. ゚ ゚̄
両手に一つの紙袋 亜麻色の砂が沢山詰まった 儚く脆い大事なもの
いつか来る春へと運ぶ 亜麻色が黄金色へと 中の種が芽吹くまで
花の時まで守り続け 季節が廻れば春は来る 今は養分を蓄える時
誰も知らない心の種 亜麻色の砂に包まれて 次へと繋ぐ心の種
心の種
何の種かわからなくとも。 ('ω')
あなたにしかない一つだけ。
無くさないように。
いつか必ず花は咲く。
今はゆっくり休んだとしても。
2018年3月14日水曜日
詩 392
_ ,-=''  ̄ ヽ, ,-、 ,-、 ,-、 ,-、 三三_ ,-=''  ̄ ヽ,
∧_∧ // / \/@\ /@\ /@\ /@\ // / \
( ・ω・)| ̄| / _〉 )/\ \/ \ \/ \ \/ \ /| ̄| / _〉 )
(っ ニ|_lヘ/ ̄ヽ(__,,/)\ /◎\ / ◎\ / ◎\ /ヘ|_l ヘ/ ̄ヽ(__,,/)
/ ) \ \、__ l_ ,,/\@/ \@/ \ @/ \@/ \ \ 、__ l_ ,,/
( / ̄∪  ̄ ゝノ__,,/ `-´ `-´ `-´ `- ニ 三 三 ゝノ__,,/
薄雲の向こうに赤い月 届かぬ所で輝く美しのもの 月とすっぽんとはよく言ったもの
何かに向けて羽ばたきだす 精一杯の心で月を目指して 本当に行きたいのかわからずに
ただ生きていたいだけ 成功や名誉もいらない 笑顔の毎日が続きますようにと
それだけを願って月へと 牙にかかるかもしれない 横風に落とされるかもしれなくとも
どうか神様に届きますように 私の翼よ空へ羽ばたけ 零れる涙で羽を軽くして
月の神様
叶えたい願い。 ('ω')
多くは望まず、ただ一つだけ。
それすら難しい世の中。
今日は笑えましたか。
少しでも笑顔へと。
きっとそれは月のように美しいでしょう。
2018年3月13日火曜日
詩 391
_
|
,、‐´ ̄ ̄''''-、,
/ \/ ::\
/\/\/\ ::::ヽ
|ヽ\・ω・ / ::::::::|
ヽ /\/\ :::::::/
\ /\ :::::::::/
`-、、,,:::::,,、、‐''´
凍てつく冬の道 吹き付ける雪の粒 立ち向かえども叶わずに
繰り返し何度も挑む 結果は毎回変わらずとも 一歩とすら前に進まなくとも
周りには誰も居なく 孤独と戦い歩き疲れ 笑う足を叩き続け
誰も傷つけてはいない 人を前へと押しやった結果 底なし沼に足を取られ
それでも一点の曇りなく 己が道を悔いることなく 朽ち果てても変わることはなく
歩き道
誰も知らない道。 ('ω')
自分で選んだ道だから。
何があろうと後悔はせずに。
いつしか見える青空を。
|
,、‐´ ̄ ̄''''-、,
/ \/ ::\
/\/\/\ ::::ヽ
|ヽ\・ω・ / ::::::::|
ヽ /\/\ :::::::/
\ /\ :::::::::/
`-、、,,:::::,,、、‐''´
凍てつく冬の道 吹き付ける雪の粒 立ち向かえども叶わずに
繰り返し何度も挑む 結果は毎回変わらずとも 一歩とすら前に進まなくとも
周りには誰も居なく 孤独と戦い歩き疲れ 笑う足を叩き続け
誰も傷つけてはいない 人を前へと押しやった結果 底なし沼に足を取られ
それでも一点の曇りなく 己が道を悔いることなく 朽ち果てても変わることはなく
歩き道
誰も知らない道。 ('ω')
自分で選んだ道だから。
何があろうと後悔はせずに。
いつしか見える青空を。
2018年3月12日月曜日
詩 390
. 。《||||〉。
. ゚《||||〉゚
||||
(((,,・ω・)
))U||||U
(( IIII )
`ーし´J'
雲の切れ間から陽が下りる 天使が今にも降りてきそうな 美し光は何を意味するのか
こちらには来ずに通り過ぎる 鳥すらも追いつけない 遠くにあるから惹かれるのか
どこかで納得してしまう それが根拠のない事としても 手に入っても満足はしないのに
意味もなく手を振ってみる 微笑み返されたと自己満足 光る柱には何のことなのか
光の柱
わけもなく、意味もなく。 ('ω')
ぼーっとするとそんなことが多い。
目に入るもの全ての事。
意味などないと知りつつも。
寂しさ紛らわすには良い事か。
. ゚《||||〉゚
||||
(((,,・ω・)
))U||||U
(( IIII )
`ーし´J'
雲の切れ間から陽が下りる 天使が今にも降りてきそうな 美し光は何を意味するのか
こちらには来ずに通り過ぎる 鳥すらも追いつけない 遠くにあるから惹かれるのか
どこかで納得してしまう それが根拠のない事としても 手に入っても満足はしないのに
意味もなく手を振ってみる 微笑み返されたと自己満足 光る柱には何のことなのか
光の柱
わけもなく、意味もなく。 ('ω')
ぼーっとするとそんなことが多い。
目に入るもの全ての事。
意味などないと知りつつも。
寂しさ紛らわすには良い事か。
2018年3月11日日曜日
詩 389
___
/|∧_∧|
||. (・ω・|
||oと旦U|
|| |(_).J|
||/彡 ̄
一つ越えたらまた一つ 天まで続く石段の道 人は誰しも登りゆく
一段ごとに違う事が起こる 沢山の色んな事 景色という一日も常に違う
落ちることは決してない 戻ることはないのだから 一方通行の毎日
笑顔で過ごせるように 辛くとも心を優しく整え 一段をいつも大事にして
天へ上る石段
巻き戻ることはない。 ('ω')
毎日を少しでも大事に。
なんだかんだ登るしかない。
それならば笑顔を多めに。
自分だけが出来るおまじない。
/|∧_∧|
||. (・ω・|
||oと旦U|
|| |(_).J|
||/彡 ̄
一つ越えたらまた一つ 天まで続く石段の道 人は誰しも登りゆく
一段ごとに違う事が起こる 沢山の色んな事 景色という一日も常に違う
落ちることは決してない 戻ることはないのだから 一方通行の毎日
笑顔で過ごせるように 辛くとも心を優しく整え 一段をいつも大事にして
天へ上る石段
巻き戻ることはない。 ('ω')
毎日を少しでも大事に。
なんだかんだ登るしかない。
それならば笑顔を多めに。
自分だけが出来るおまじない。
2018年3月10日土曜日
詩 388
Λ Λ
_( ・ω・)_
\ ̄ ̄ ̄/
/ \
| <◎> |
\___/
小さな雪が霧のように 前も見えないほどではなく 少しだけ見えるのが心地悪く
遠くはまるで見えない 未来が全く見えないのと同じ 誰もが見ているこの景色
怖がる足を前へ前へ 支えがあればそれでも進める 一人では辛い道も前へと
いつか見えるのだろう 立ち止まり振り返ればそこに どんな道なのかはお楽しみ
雪霧の道
見えないもの知らないものは怖いもの。 ('ω')
立ちすくんで座り込むより。
立ち止まってでも前を見て。
微かに見える。
そんな目印をただ追いかけて。
_( ・ω・)_
\ ̄ ̄ ̄/
/ \
| <◎> |
\___/
小さな雪が霧のように 前も見えないほどではなく 少しだけ見えるのが心地悪く
遠くはまるで見えない 未来が全く見えないのと同じ 誰もが見ているこの景色
怖がる足を前へ前へ 支えがあればそれでも進める 一人では辛い道も前へと
いつか見えるのだろう 立ち止まり振り返ればそこに どんな道なのかはお楽しみ
雪霧の道
見えないもの知らないものは怖いもの。 ('ω')
立ちすくんで座り込むより。
立ち止まってでも前を見て。
微かに見える。
そんな目印をただ追いかけて。
2018年3月9日金曜日
詩 387
,:':,...,:':,
,:' ・ω・ ':,
;: :;
゙ 'ー---‐'"
彼方へ消えた思い出の日 月日が経てば記憶も薄く 泣き腫らした目は今もそのまま
何処へかと消えていく 心砕けたあの日はもう遠く 少し違う気持ちに戸惑いを隠せなく
果ての無い世界を眺め 去ったものを追うわけにもいかず あちらとこちらの境目に立ち続け
忘れることはないこと 変わりゆく日々と共に思いも少しずつ それが自然なことと知りつつも
いつかまた会えるはず 願うのはこちらだけとしても 支えるものがそれだけになり
無いもの居なくなったこと 心に抱えるのは人の在り方 思いが宿る生き物の証
去ったいつかの日
失うことは辛く悲しく。 ('ω')
いつまでも夢の欠片追いかけて。
願いは叶わずとも。
思うことが良きことと。
色が変われども心は変わらずに。
,:' ・ω・ ':,
;: :;
゙ 'ー---‐'"
彼方へ消えた思い出の日 月日が経てば記憶も薄く 泣き腫らした目は今もそのまま
何処へかと消えていく 心砕けたあの日はもう遠く 少し違う気持ちに戸惑いを隠せなく
果ての無い世界を眺め 去ったものを追うわけにもいかず あちらとこちらの境目に立ち続け
忘れることはないこと 変わりゆく日々と共に思いも少しずつ それが自然なことと知りつつも
いつかまた会えるはず 願うのはこちらだけとしても 支えるものがそれだけになり
無いもの居なくなったこと 心に抱えるのは人の在り方 思いが宿る生き物の証
去ったいつかの日
失うことは辛く悲しく。 ('ω')
いつまでも夢の欠片追いかけて。
願いは叶わずとも。
思うことが良きことと。
色が変われども心は変わらずに。
2018年3月8日木曜日
詩 386
,ハ,,,ハ ァ,、
(,・ω・,) '`
。(_ ゚T゚
゚ ゚̄
火鉢の上で静かに膨れる 部屋中に充満した香り 寒い部屋では中々焼けず
ぱちぱちと炭が笑う お腹が鳴って催促する 焼き目が付けば我慢も限界で
何事にも時機がある 早くても遅くても良くなく 丁度いい時を見極めて
焼き目が割れれば今こそ 逃さずに美味しい時を 口に届けば幸せの時
火鉢の餅
何事もここという時がある。 ('ω')
幾度も積み重ね覚えるもの。
慌てず焦らずに。
美味しく食べられれば何よりも。
幸せと感じられればこの上なく。
(,・ω・,) '`
。(_ ゚T゚
゚ ゚̄
火鉢の上で静かに膨れる 部屋中に充満した香り 寒い部屋では中々焼けず
ぱちぱちと炭が笑う お腹が鳴って催促する 焼き目が付けば我慢も限界で
何事にも時機がある 早くても遅くても良くなく 丁度いい時を見極めて
焼き目が割れれば今こそ 逃さずに美味しい時を 口に届けば幸せの時
火鉢の餅
何事もここという時がある。 ('ω')
幾度も積み重ね覚えるもの。
慌てず焦らずに。
美味しく食べられれば何よりも。
幸せと感じられればこの上なく。
2018年3月7日水曜日
詩 385
! l ! r
i l l i
! 从 l i i
l / ゝ人 /
∧,,∧ ; ! __ ヽ r ∧,,∧
(´・ω・) 丿 ヾ/;;/ ヽ (・ω・`)
∧,,∧ /つ_ _O (二;;;;二二;二;;二) O _ とヽ ∧,,∧
( ´・ω) ゝノu.u ((;;;;;;/;;/;;;;@) u'u'、ソ (ω・` )
/ つ (二二;;二;;;二二) と ヽ
ゝ_人) (@);;;;;;;;;;(@) (人_ノ
吹雪く雪の中飛び出せば これでもかと吹き付けられて 気が付けば体中雪まみれ
初めの一歩が重くとも 踏み出し進めば意外と軽く 気が付けば空は青空
憂う心が不安を作る 無我夢中はとても良きこと 迷えば足は鉛のように
少し濡れても心地よく 困難の後にはきっとある 気が付けば大したことじゃなく
思い過ごしの雪
何事もやってみよう。 ('ω')
やってみてから判断すればよい。
最初の一歩が重くとも。
結果がだめでもいいのだと。
それの繰り返しが道を作る。
i l l i
! 从 l i i
l / ゝ人 /
∧,,∧ ; ! __ ヽ r ∧,,∧
(´・ω・) 丿 ヾ/;;/ ヽ (・ω・`)
∧,,∧ /つ_ _O (二;;;;二二;二;;二) O _ とヽ ∧,,∧
( ´・ω) ゝノu.u ((;;;;;;/;;/;;;;@) u'u'、ソ (ω・` )
/ つ (二二;;二;;;二二) と ヽ
ゝ_人) (@);;;;;;;;;;(@) (人_ノ
吹雪く雪の中飛び出せば これでもかと吹き付けられて 気が付けば体中雪まみれ
初めの一歩が重くとも 踏み出し進めば意外と軽く 気が付けば空は青空
憂う心が不安を作る 無我夢中はとても良きこと 迷えば足は鉛のように
少し濡れても心地よく 困難の後にはきっとある 気が付けば大したことじゃなく
思い過ごしの雪
何事もやってみよう。 ('ω')
やってみてから判断すればよい。
最初の一歩が重くとも。
結果がだめでもいいのだと。
それの繰り返しが道を作る。
2018年3月6日火曜日
詩 384
∠. ̄~\
.~/ 【】【】【】
⊂ l`・ω・l
/  ̄ ̄ノ∪
し―-J |l| |
|l| ●
凍てつく寒さの中 大地に眠る種がある いつか芽吹く春を待ち続け
いくつもの季節が過ぎ 足踏みして眠り続け 目覚めの春がいつなのか
思い切って冬に芽吹くか 葉を広げられるだろうか 大地の上に空はあるだろうか
微睡の中で迷い歩く 本当はいつでもいいはず 芽吹くことが喜びなのだから
少しずつでも上へと 背を伸ばして両手広げて きっと春の陽気に包まれる
足踏みの種
考えても仕方ないこと。 ('ω')
やってみなければわからない。
けれども足がすくんでしまって。
少しずつ少しずつ。
土の中で腐るよりは。
.~/ 【】【】【】
⊂ l`・ω・l
/  ̄ ̄ノ∪
し―-J |l| |
|l| ●
凍てつく寒さの中 大地に眠る種がある いつか芽吹く春を待ち続け
いくつもの季節が過ぎ 足踏みして眠り続け 目覚めの春がいつなのか
思い切って冬に芽吹くか 葉を広げられるだろうか 大地の上に空はあるだろうか
微睡の中で迷い歩く 本当はいつでもいいはず 芽吹くことが喜びなのだから
少しずつでも上へと 背を伸ばして両手広げて きっと春の陽気に包まれる
足踏みの種
考えても仕方ないこと。 ('ω')
やってみなければわからない。
けれども足がすくんでしまって。
少しずつ少しずつ。
土の中で腐るよりは。
2018年3月5日月曜日
詩 383
∧ ∧
|≡ V≡|
|O(\)O|フォフォフォ…
(V)(・ω・)(V)
ヽ三i三ソ
(/ \)
∪"∪
凍った用水路を歩くもの 厚い毛皮を纏った狸の子 恨めしそうに氷を眺め
お腹が空いて虚ろな目 冬は生き物に辛い季節 それでも今日も生きて歩く
生きる意味など考えない 今日を生きて明日も同じ 人は憂いて届かぬ先まで
力強く感じる去り姿 人の背中とは比べ物にならず 振り返ったその顔に魅せられ
氷道の狸
厳しい寒さの中でも。 ('ω')
前に歩き進んでいく。
春に逢いに行ったような。
幼き年でも力強く。
その姿に魅せられて。
|≡ V≡|
|O(\)O|フォフォフォ…
(V)(・ω・)(V)
ヽ三i三ソ
(/ \)
∪"∪
凍った用水路を歩くもの 厚い毛皮を纏った狸の子 恨めしそうに氷を眺め
お腹が空いて虚ろな目 冬は生き物に辛い季節 それでも今日も生きて歩く
生きる意味など考えない 今日を生きて明日も同じ 人は憂いて届かぬ先まで
力強く感じる去り姿 人の背中とは比べ物にならず 振り返ったその顔に魅せられ
氷道の狸
厳しい寒さの中でも。 ('ω')
前に歩き進んでいく。
春に逢いに行ったような。
幼き年でも力強く。
その姿に魅せられて。
2018年3月4日日曜日
詩 382
┏━━┓ _♪
【(´・ω・)】|■| ♪
(| |っ|◎|
しーJ
突然降り始めた雪 空に笑顔向けた雪椿 頭に白の帽子かぶり
少しも曇ることなく 笑顔は空へと眩しいほど 雪化粧が花を引き立てて
濃い緑に赤の花 色気の無い冬に艶やかに咲く 白い帽子は艶やかに
どんな事でも足しにする 心一つの切り替え方 凛と咲く花に教えられ
心惹かれる冬の一景色 壁一面の花は堂々として 背筋が伸びる美しの花
雪椿
どんな事でも美しく。 ('ω')
弱気な心を支え直して。
寒くても春のように咲く。
いつでもそうありたいと。
願い心に、背筋に伝えて。
【(´・ω・)】|■| ♪
(| |っ|◎|
しーJ
突然降り始めた雪 空に笑顔向けた雪椿 頭に白の帽子かぶり
少しも曇ることなく 笑顔は空へと眩しいほど 雪化粧が花を引き立てて
濃い緑に赤の花 色気の無い冬に艶やかに咲く 白い帽子は艶やかに
どんな事でも足しにする 心一つの切り替え方 凛と咲く花に教えられ
心惹かれる冬の一景色 壁一面の花は堂々として 背筋が伸びる美しの花
雪椿
どんな事でも美しく。 ('ω')
弱気な心を支え直して。
寒くても春のように咲く。
いつでもそうありたいと。
願い心に、背筋に伝えて。
2018年3月3日土曜日
詩 381
∧,,∧
(;`・ω・)_|
/ つ|□|
しーJ |田|
冬の最中の晴れた日 馬車に乗って散歩中 横を追い抜く汽車に手を振り
過ぎていく時のように 気が付けばもう見えなくなって 進んでいるけど遅れているような
慌てず焦らずでいいはず 急いでも良い事もない 不安が心に纏わりつき
生きる為に前へと進む 進むために生きてるわけではなく 生きていくのが何より大事
やがてまた後ろから汽車が 変わらずまた手を振って 見送るのも大事なこと
馬車の後ろから
何が良くてなんてあるはずもなく。 ('ω')
一つしかないのなら、みんなそれでいいわけで。
沢山の道と進み方。
行き着く先も沢山ある。
あれだこれだと押し付けても。
その人にしかないものがあるのだから。
(;`・ω・)_|
/ つ|□|
しーJ |田|
冬の最中の晴れた日 馬車に乗って散歩中 横を追い抜く汽車に手を振り
過ぎていく時のように 気が付けばもう見えなくなって 進んでいるけど遅れているような
慌てず焦らずでいいはず 急いでも良い事もない 不安が心に纏わりつき
生きる為に前へと進む 進むために生きてるわけではなく 生きていくのが何より大事
やがてまた後ろから汽車が 変わらずまた手を振って 見送るのも大事なこと
馬車の後ろから
何が良くてなんてあるはずもなく。 ('ω')
一つしかないのなら、みんなそれでいいわけで。
沢山の道と進み方。
行き着く先も沢山ある。
あれだこれだと押し付けても。
その人にしかないものがあるのだから。
2018年3月2日金曜日
詩 380
,-======-、
|n_j_ij__ji_j|
(`・ω・)
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`~ェ-ェー
朝から冷え込み目が覚め 敵わず布団で丸くなる 自然の力はどこまでも強く
成り行きに任せるしかない 陽が昇れば少しは暖かく 今はじっと耐える時
流れに逆らい進む 美徳だけで成し遂げられるはずもなく 耐えることもまた一つ
季節変わればさらに暖かく 道も見えて世界も変わる そんな時も必要である
寒さの朝
寒い日々。 ('ω')
耐えるしかなくとも。
それもまた一つだと。
いつかまた暖かく。
今はじっと待つとき。
|n_j_ij__ji_j|
(`・ω・)
,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
`~ェ-ェー
朝から冷え込み目が覚め 敵わず布団で丸くなる 自然の力はどこまでも強く
成り行きに任せるしかない 陽が昇れば少しは暖かく 今はじっと耐える時
流れに逆らい進む 美徳だけで成し遂げられるはずもなく 耐えることもまた一つ
季節変わればさらに暖かく 道も見えて世界も変わる そんな時も必要である
寒さの朝
寒い日々。 ('ω')
耐えるしかなくとも。
それもまた一つだと。
いつかまた暖かく。
今はじっと待つとき。
2018年3月1日木曜日
詩 379
○
γ⌒ヽ
(:::::::::)
(´・ω・`) 。
/ (ミつ⌒゚。゚´.
. (,,,,,,,,(_。⌒_)´ iニi、
``´ (_・_・)
⌒´` ⌒⌒`⌒
晴れた日に思い浮かべる 何が素敵で何が美しいのか 何を心に残したいのか
数え切れなく沢山ある 出来れば全部欲張りに けれども心の大きさは決まっていて
選び取り進んでいく 今も昔もそうしてきたでしょう これからも変わらないでしょう
日々に学び残していこう 生きることが足しになる 全ての事が心の花芽
未来の花芽
無駄になる人は何もなく。 ('ω')
寝ているだけでも体には足しに。
その中でもっともっと。
全ては手に入れなくとも。
色んなこと、心に残して。
登録:
投稿 (Atom)