2018年2月10日土曜日

詩 360

   ∧_∧ 
 ┌ ( `・ω・)    
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 ├ ∟つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三  ━  ━  ━  





冷えまぬ夜に降り積もる 一夜雪の静けさよ 夢の間に白へと塗り替え

夜闇に何も見えぬほど 白い世界が広がり続け 静寂の中に美しさがあり

何か伝えたく一夜限り 昼になれば消えてしまい 儚き何かを思い出させるように

朝日が出れは輝いて 眩しき世界は心に焼き付く 何かとはそれなきがして




                               一夜雪



儚き美しさ。 ('ω')
言葉に出来ぬほど。
自然は常に語りかけてきて。
感じるも感じないも心次第。
素直に受け止め心の足しに。


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