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________くlooロ◎‐゙◎‐oo ̄◎ ̄◎; ̄◎ ̄◎_____
鮮やかだった竹林 冬にもなれば黒濃いく 薄白の空に夜を思わせ
埋もれたお地蔵様にも影 せめてもと落ち葉を掃い 変わらぬ笑顔がそこにはあって
降り積もる心の埃 良きものも悪いものも たまには掃って顔が見えるよう
足元には新しい筍 心の中にも沢山埋まっている 掃ってあげれば顔を出す
黒濃い竹林
落ち葉の下には沢山の芽がある。 ('ω')
大成とはいかなくても、遅咲きでも。
芽を出せば少しずつでも伸びゆく。
心の中の種たちに。
おはようと声かけて。
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