2017年11月6日月曜日

詩 264

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        (・ω・´) 
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赤や黄に染まった落ち葉 色とりどりを沢山集め 小山盛って火をつける

真っ直ぐ上る白い煙 秋の香りを沢山登らせて 雲の無い空へ真っ直ぐと

いつでも心は真っ直ぐ 寝てもこけてもそのままに 立ち上り空へ向かって

心落ち着かせる焚火 小さく燃えて音で語りかけ 煙と音の優しい景色




                                   空の白煙




澄んだ空はどこまでも高く。 ('ω')
心を和ませるもの。
辛い時にはいいものですね。
一息ついて落ち着いたなら。
明日に今日に、また目を向けて。
 

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