2017年10月6日金曜日

詩 233

        ヘ⌒ヽフ 
       (・ω・ ) 
        ゚(0,,,,,っ゚ 





秋の実が山に実り 待ち焦がれた鳥に獣達 生きる分だけ口にして

数えきれないほどの実り 零れ流れる湧水 天も地にも恵みに溢れ

必要なものを必要なだけ 身の丈以上は必要とせず 命は支え合い連鎖の螺旋

不必要なものまでとる 人はなんとも業が深い 身の程知れば世界も見える



                           命繋ぐこと




なんでも人の都合で変わる ('ω')
少しでも思いやりを。
大事なのは人の側だけではないはず。
共に生き共に歩く。
それを成せるのも人だけでしょう。

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