2017年10月10日火曜日

詩 237

    ∧,,_∧ 
    ;; (´・ω・`) .
 _旦_(っ(,,■)__ 
 |l ̄l|| ̄じじ ̄|i |i





晩秋の景色を思い描く 少しずつ染まり変わりゆく 願う景色がもうすぐそこに

心が大きく鳴動する 思い残すことも忘れるくらい 緑から黄金へと

夢中になれること 一つくらいはあってもいい 足跡が鼓動するくらいに

黄金から朱へと変わる頃 拍動止まるまでどきどきして 生きている事握りしめて



                           晩秋へ




秋の美しの景色素敵ですね。 ('ω')
何か一つ、なんでもいいので夢中になる。
楽しみが生きる鼓動になります。
生きている事大事な事。

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