2017年10月14日土曜日

詩 241

          ∬   ∬ 
           r;ェ、c3 
      ∧∧   _(_'フ__ 
      (´・ω・`) |l三三三||¬| 
     ( _ つ |l三旦三||  | 
    (_(__ノ  「目  「:_] 
           ̄ ̄ ̄ ̄







萩の声が賑やかに 鳥居の鴉は眠たそうに 社の祝詞が響き渡る

野菊の香り心地良く 鳥居の上に手を振って 心安らかになるようにと

誰かの為ではなく 自分の自己満足としても 願い積み重ねる素敵なこと

時は流れ続ける 一時一滴止まることはなく 心のままに手を合わせて



                           心の願いこと



妙にざわざするような日。 ('ω')
そんな時は、自然に囲まれるに限りますね。
願うことは簡単なれども。
その先へと歩き進むために。



                      


0 件のコメント:

コメントを投稿