2017年9月25日月曜日

詩 222

           。・゚・ 彡
    ─=∧,,∧  ミ。・゚・。・゚・))
─≡三c(,_⊃`・ω・)⊃━ヽニニフ



石の橋の袂に咲く 根は同じの双子花 白と赤は縁起も良くて

不思議と二輪だけ 毎年同じ紅白の花 摘むなどしたら罰当たり

何か意味がある この世に無駄なことはなく 寝ているのも必要なこと

いつでも仲睦まじく 咲くも枯れるも同じとき 色は違えど同じ花



                        紅白の彼岸花




人の力の及ばない事。 ('ω')
沢山ありすぎて困りますね。
驕ることなく謙虚に毎日を。
一歩一歩少しずつ歩けばきっと。 

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