ハ_ハ ハ_ハ
('(・ω・∩ .∩ ・ω・)')
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/
朝の光に窓を開け 夏に伸びきった草達に白の露 輝き煌めき宝玉のよう
蜘蛛の巣にも玉が宿る 繋ぎ並んだ首飾りに似て 手を伸ばし掴みたくなるほど
触れれば壊れる世界 見ているだけが良いこともある 手に入らぬものがあってもいい
日が昇り露と消えたのなら 心に焼き付いた景色をもう一度 瞳閉じればいつでもそこに
朝露の輝き
はっと見惚れる、偶然だからこそ。 ('ω')
あちらとこちらに線が引いてあるような。
せっかくの贈り物、心行くまで楽しんで。
消えていくもの、だからこその事もありますね。
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