2017年8月20日日曜日

詩 187

    ,,,,
   (゚ω゚)
  彡,,, ノwヘ
    (*・ω・)
   c(,_uuノ





縁側の簾も半開き 厳しい暑さも過ぎ去りて 名残の残る庭模様

味気なく感じる色の無さ 生け花吊るして華やかに 心喜ぶ晩夏の庭景色

日々変わりゆく 昨日と違う今日の時 明日も来年もその日その時

風に揺れる簾と花 風鈴添えて賑やかに 贅沢すぎる自分庭園




                          晩夏の庭





何事も花を添えるだけで。 ('ω')
色の無いものでも華やかになります。
なんでも工夫一つ。
今はこの時だけ、ずっとこれからも大事にして。

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