2017年8月17日木曜日

詩 184

..__           
│足┃  /\   
│軽┃/__\
│ ┃( ・`ω・´) 
  ̄ /━∪━⊃━━<>
    し'⌒∪





一つ灯され二つ三つ 燃え盛る炎のように明るい 人の集いし夏の終わり

夜が更けても騒ぎ続け 安眠妨害も仕方なきか 笑う顔には逆らえぬ

顔も違えば声も違う 集うことに意味があり 寄り添うことで安心する

少しお酒を拝借し 我も仲間にこっそりと 和の中は心地よきもの




                         梁の大猫



お互いの無事を確認する。 ('ω')
とても大切な事ですね。
離れていても繋がるものはあり、縁の糸はどこまでも。
季節変われども、また会う日まで。

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