2017年7月4日火曜日

詩 147

    ∧ ∧ ∧ ∧
    (・ω・,,) (*・ω・)
   l`l⌒⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂~⊂ノ (_つ `ー~O


    ∧ ∧ ∧ ∧
    (,,・ω・) (*・ω・)
   l`l⌒⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂~⊂ノ (__つつ `ー~O


    ∧ ∧ ∧ ∧
    _(・ω・,,) (*・ω・)
   ε= |_||⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂ ⊂ノ (_つつ `ー~O




少し歩くと辿り着く 店先には風鈴が沢山揺れて 心地よい響きに子犬も眠る

朝の日差しが照り返す 焼けた石畳に水を撒き 辺りに漂う夏の香り

一つの事では再現しない 色々揃えば感じられる その時その季節の良いところ

嫌な事もそのうちのの一つ 暑さも辛さも汗に流して 生きるとはそんなこと



                              初夏の朝




風情を感じて心豊かに。 ('ω')
何気ない毎日こそ、それを感じられる元のような。
どこにでもあるでしょう、季節の色々なもの。
今日も明日も感じ取って。

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