─二三 (´・ω・)っ\人_/
─二三 ι、 _,二^) >
─二三 `ー' ´⌒Y^\
傘を持たずの散歩道 初夏の小川は澄み切って 鴉も帰る夕暮れ時
山百合は灯色に染まり 涼しき風を背に受ける 足取り軽く蛍の中へ
儚い黄緑色の舞 淡い光弛むことなく 誰もが魅せられ立ち止まる
楽しそうに嬉しそうに 習うべきことが光の中 見とれて惚れて追いかけて
蛍の川
蛍の光は不思議ですね。 ('ω')
惑わすような、導くような感じがします。
自然の中に学ぶことは多く、いつも感じ入ってしまいます。
感じたままに心に残して、残ったそのこと伝えられますように。
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