2017年5月18日木曜日

詩 130

      ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
       し─J      旦~





竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり


                           稲荷の竹林




幼き頃から誰でも沢山の言葉を頂いたはず。 
頑張れよ、なんて重く感じる人も多いでしょうが。
人は何か支えがないとダメな気がします。 ('ω')
少し目を閉じて思い馳せて。
いつかの言葉、あの日の思い出。 


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