2017年5月31日水曜日

詩 134

                      ;
       i      ゚  ;           i         i
;      ゜ ;  。  ;  °          ;      ;
    i      ゚  ;           i
       _,,-<">">-、-,   ゚  ;           i      ;
     ,-<,レ< x > +>"`ヽ/ヽ,-,,  。i    。  i   ゜
     トーi- >。ノく。:>< >'~-- /,-,
     / >:::o:/":。/< +>o:<_-,,i, ヽ  。       ゜    ゜
     ~"'-""`-,< ::。:< :::。:>o:: >--'
   ,,-''"/< :::o:: >/⌒`^>ヽ"''--">>      i   ゜      ;
  / .: ""'-,,,/ヽ_::o:: >::゚: /--',,,i  i     。     ;
  < .:      /ーヽ___/:'::.: ̄  ヽ ;               ゜
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 '~~ '´~ ̄〃´   i.l ヽ_,    :.  i     i    i     。 。
      ∧ ∧ i.|
      (*・ω・) .i.|     
.      /  | i.|                         ;
.      ~(, ,,ノ i.|          ;      ;




枯山水に恐れなく 流れの中で仰向け 昼の寝顔は可愛らしく

水なき庭に漂う 水鳥のように柔らか ゆらりふらりどこへ行くのか

鐘楼の鐘が鳴ったなら お腹の虫も騒ぎ出す 歩く姿は堂々として

何か一つで変わりゆく 同じものでも色々違う 得るものは無限に広がる

ちらり一瞥頂いて 微笑み贈るのが精一杯 和む心は大事なもの


                                 猫と枯山水



人の作るものは色々と素晴らしいですね。
上げていけばきりはなく、人を支えている素敵なもの達です。
誰もが何か持っている、なんてよく言います。
それは、きっと何より素敵なことなのでしょう。
小さなものから大きなものまで感じていたいですね。 ('ω')






2017年5月30日火曜日

詩 133

          人☆人
          ( (  .) )
         ノ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽ
       ノ~ 八  ∧ ∧ .八~~ヽ
      οο 川  (*・ω・)ο 川  οο
      |⌒~⌒~⌒U'⌒U⌒⌒⌒⌒|
      |◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
       (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)


螺旋の回廊果てまで続く 繋ぎ続けるため先は見えず 歩みやめても進みゆく

喜びに芽吹いたのなら 力の限り伸び続け 縦にも横にでも好きなように

悲しみに降られたのなら 蕾を咲かせる華やかさ 花の色を鮮やかに

怒りに落とされたのなら 朽ち枯れても生き延びて 種を実らせ力のままに

楽しさに目覚めたのなら やがて来る朝に殻を破って 巡り続ける自然の輪



                                   一回りの樹


勢いで書いていいのかどうか。  ('ω')
毎日違うのが当たり前で、違うことすら忘れそうに。
小さな違いや思い違い。
見逃さぬように拾っていきたいですね。
素敵なことを見逃さないように。

2017年5月29日月曜日

詩 132

     
 
     ∧,,∧
  ロ===  ( ´・ω・)
 (.:.:.:.) ( ,,>o no シャカシャカ..
 日i二二i と_){三}


.   
 
     ∧,,∧
  ロ===  ( ´・ω・)   (
 (.:.:.:.) ( ,,>oyヽ>o )  ス,,
日i二二i と_)_) {三}



一面の花緑青 癒しの香りを漂わせ 屋敷の中まで染め上げる

縁側の行燈に映りこむ 霞の中に灯るもの 忘れることはなく   

一色の世界に湧き出す 清き水の泉に似て 心潤す大事な言葉

いつかきっと叶う 辿り着くための希望 いつまでも支えとなりて

 
                            花緑青の座敷




ふとした言葉がいつまでも残っている。
ぼんやりとした思い出の中の言葉。
それがいつまでも残ることがあります。
何気ない言葉も、ありがたく感じるもの。
その時の気持ちも思いだし、歩く力に変えたいですね。 ('ω')

2017年5月26日金曜日

詩 131

              
        
            ∧∧
           ( `・ω・)
           __,,ゝ┼─┼====┐.
           | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
      _____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘
     |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==_
    .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
     ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
     ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ




穏やかな陽気の日々 梅雨の気配がひと足ごと 麦の穂は黄金に染まる

火のない火鉢は縁の隅 旅人達の拠り所 蜻蛉と揚羽が疲れを癒し

何気なく出会う 意味の無いようである出来事 他愛のない話も良き思い

行く道は違えども その日その時は一度きり いつか交わる道の縁


                                火鉢の宿




日々同じことはないもの。 ('ω')
色々なことが複合して成り立っているわけで。
何気ない事にも感謝をして、小さなことでも感動していたいものですね。
これから来る夏に向けて、色々な感動を楽しみにして。

2017年5月18日木曜日

詩 130

      ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
       し─J      旦~





竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり


                           稲荷の竹林




幼き頃から誰でも沢山の言葉を頂いたはず。 
頑張れよ、なんて重く感じる人も多いでしょうが。
人は何か支えがないとダメな気がします。 ('ω')
少し目を閉じて思い馳せて。
いつかの言葉、あの日の思い出。 


2017年5月13日土曜日

詩 129

               (\ ∧∧  /)
                (. ( ´・ω・)o)
                ゝ (o::::::::ノノ
                (/ (ノ(ノヽ)



日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る

誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく

眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて

作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの

特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから


                              逆さ籠の中の猫





誰でも知っていること、そんな事のほうが忘れがちです。 ('ω')
いつでも忘れずに心に留めたいものです。
あの日に感動したことや、さりげなく頂いた言葉など。
思いは、いつまでも生き続けますよ。 
ふとした瞬間に思い出すこと、大事にしたいですね。


2017年5月10日水曜日

詩 128

           ..  ♪  ♭
       _ノ⌒ヽ
   ♯ /    ∧_∧
 ♪.  /        /(・ω・`) 。
    /____/ヽ⊂ と )||
    |_____|二ニi .ノ_||
      | |l  ||  | |l   ||∪|: :|
    _|_|l_||_|_|l__||_|:_:|_



澄んだ山奥の池 静かに恵みを湛え 龍の住処を思わせて

古びた鳥居は寂しげ 水面に映るのは巨木 透明の波紋が広がる

人は龍の庇護をうけ 恵みに渇きを賜り続け 感謝あってこそのもの

願い手を合わせ 心を支え濁りをなくす 天まで登る龍のように



                           水浅葱に染まる池







うまくまとまっているのかどうか。 ('ω')
観光に出かけているからか、そんな色が強く出てしまいまする。
たとえ心濁りても、清き水でまた澄み渡るように。
果てまで願え、力なき腕だとしても。
                       
                             

2017年5月7日日曜日

詩 127

  ∧_∧
 ( ´・ω・)   ∬
pく冫y,,く__) 旦
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT



清き流れに草船浮かべ 願いと共にもう二隻 届かなくても届いても

行く先はいずこかへ 遭難も転覆もある 願いだけ流れに乗る

その手を離れた時 輝くものがあり宝船となりて 見知らぬ所まで旅をする

嵐に見舞われている人へ 暗闇に迷う人へ 歩き疲れて座り込む人へと

見えぬ船が灯りとなる 届くだけでも意味はある その心いつまでも


                                宝の船




七つの願いと沢山の行く先。
どこ一つとて切迫していて大変なのでしょう。
願うことしか出来なくても届きゆくものと思いて。
この世から少しでも笑顔が増えますようにと。 ('ω')

詩 126

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U



怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ

                              風船雲





空へと飛んだ風船はどこへ行くのでしょうか。 ('ω')
割れたり知らぬ世界で膨らんだり。
人の飛べないところへいけるもの。
空から見える自分は、どんな感じなのでしょうね。

詩 125

\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
 ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
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           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木




迷い悩み彷徨いて。
人は、どこへ行くともなく歩き続ける。
何も残さずとも、何かを残すとも。
いつもの毎日が始まりでしょう、今日も昨日も明日でも。 ('ω')

詩 124

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
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   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |



過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物





海には記憶の倉庫があるのかと思ってしまいます。 ('ω')
忘れていた、あんなことやこんな事。
甘くも苦くも蘇りますが、それも必要なことと。
沢山の思いを包む海、たまには訪れたいものですね。




詩 123

     γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (   Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J



沢山の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく


        
                        古き山の社





母なる大地に古き神の社。
今までに、沢山の人が願い手を合わせたでしょう。
どんな願いだっのか、考えると嬉しくなりますね。
沢山の願い、少しでも空に届きますように。 ('ω')