2017年5月18日木曜日

詩 130

      ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
       し─J      旦~





竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり


                           稲荷の竹林




幼き頃から誰でも沢山の言葉を頂いたはず。 
頑張れよ、なんて重く感じる人も多いでしょうが。
人は何か支えがないとダメな気がします。 ('ω')
少し目を閉じて思い馳せて。
いつかの言葉、あの日の思い出。 


2017年5月13日土曜日

詩 129

               (\ ∧∧  /)
                (. ( ´・ω・)o)
                ゝ (o::::::::ノノ
                (/ (ノ(ノヽ)



日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る

誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく

眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて

作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの

特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから


                              逆さ籠の中の猫





誰でも知っていること、そんな事のほうが忘れがちです。 ('ω')
いつでも忘れずに心に留めたいものです。
あの日に感動したことや、さりげなく頂いた言葉など。
思いは、いつまでも生き続けますよ。 
ふとした瞬間に思い出すこと、大事にしたいですね。


2017年5月10日水曜日

詩 128

           ..  ♪  ♭
       _ノ⌒ヽ
   ♯ /    ∧_∧
 ♪.  /        /(・ω・`) 。
    /____/ヽ⊂ と )||
    |_____|二ニi .ノ_||
      | |l  ||  | |l   ||∪|: :|
    _|_|l_||_|_|l__||_|:_:|_



澄んだ山奥の池 静かに恵みを湛え 龍の住処を思わせて

古びた鳥居は寂しげ 水面に映るのは巨木 透明の波紋が広がる

人は龍の庇護をうけ 恵みに渇きを賜り続け 感謝あってこそのもの

願い手を合わせ 心を支え濁りをなくす 天まで登る龍のように



                           水浅葱に染まる池







うまくまとまっているのかどうか。 ('ω')
観光に出かけているからか、そんな色が強く出てしまいまする。
たとえ心濁りても、清き水でまた澄み渡るように。
果てまで願え、力なき腕だとしても。
                       
                             

2017年5月7日日曜日

詩 127

  ∧_∧
 ( ´・ω・)   ∬
pく冫y,,く__) 旦
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT



清き流れに草船浮かべ 願いと共にもう二隻 届かなくても届いても

行く先はいずこかへ 遭難も転覆もある 願いだけ流れに乗る

その手を離れた時 輝くものがあり宝船となりて 見知らぬ所まで旅をする

嵐に見舞われている人へ 暗闇に迷う人へ 歩き疲れて座り込む人へと

見えぬ船が灯りとなる 届くだけでも意味はある その心いつまでも


                                宝の船




七つの願いと沢山の行く先。
どこ一つとて切迫していて大変なのでしょう。
願うことしか出来なくても届きゆくものと思いて。
この世から少しでも笑顔が増えますようにと。 ('ω')

詩 126

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U



怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ

                              風船雲





空へと飛んだ風船はどこへ行くのでしょうか。 ('ω')
割れたり知らぬ世界で膨らんだり。
人の飛べないところへいけるもの。
空から見える自分は、どんな感じなのでしょうね。

詩 125

\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
 ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|         \    |:::::| |   i
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|           \  |:::::| |  (≒) 
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧_∧  ̄ ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄      \
             (*´・ω・)  ( ・ω・)         \
           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄
::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ:::::::::::::..



古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木




迷い悩み彷徨いて。
人は、どこへ行くともなく歩き続ける。
何も残さずとも、何かを残すとも。
いつもの毎日が始まりでしょう、今日も昨日も明日でも。 ('ω')

詩 124

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
   ⊂ ___ |   ヽ::::::::ノ彡)') ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ\
   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |



過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物





海には記憶の倉庫があるのかと思ってしまいます。 ('ω')
忘れていた、あんなことやこんな事。
甘くも苦くも蘇りますが、それも必要なことと。
沢山の思いを包む海、たまには訪れたいものですね。




詩 123

     γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (   Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J



沢山の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく


        
                        古き山の社





母なる大地に古き神の社。
今までに、沢山の人が願い手を合わせたでしょう。
どんな願いだっのか、考えると嬉しくなりますね。
沢山の願い、少しでも空に届きますように。 ('ω')


2017年4月28日金曜日

詩 122

 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道



美しの季節に空へと続く道。 ('ω')
見つめるものに感謝して。
弱き心は蜂達に手を引かれ坂を上って。


        

2017年4月19日水曜日

詩 121

  ∧ ∧        
 ( ・ω・)    (
 (つ= つ  _)___.  ,.-.、
  と_)__)  \≠/ (,,■)
        ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
      旦


硝子の中の小さな世界 零れ落ちた滴に詰め込んだ 春の色した花園

両手に包むと音がする 声にも似た歌のよう 心に優しく響くあの声

心もきっとこんな形 沢山の花が咲く 微笑み色の花達

悲しみは栄養になる 枯れることは決してない 無限にある幸せの種




                                   とんぼ玉の心






ふと見つけたものに、すごく惹かれることがあります。 ('ω')
美しいものは、どこからでも目を惹くものなのですね。
いつか目指すものがそうあると思い描いて。
手に取ったものを大事にして、いつまでもいつさまでも。

2017年4月18日火曜日

詩 120

        _,,..,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^^^^
    /     |       /    /     /
         |(  ・ω・)
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。



高嶺の峰に咲く 一輪の真白の花 うつむき姿は空に映え

届かぬことに意味がある 何時でも見てくれている 足が動く理由になる

憧れに似たような 揺られる姿は美しく 心に焼き付いて離れない

今は咲かぬ花であれ いつか必ず花開く 望む時ではないとしても

求め続けて追いかけて 空にも似て遠く 美しの花は微笑み揺れる




                                 崖の白百合




とても高いところに百合が生えていました。
このまま育てば美しい花が咲くでしょう。
人では及ばない美しさ。
心に焼き付けて追いかけて。

詩 119

                  。:oο○.。
               。◆◎。o.:O☆ο
            /。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
           / 。○。∂γ:☆O◇。σ
       ミヽ,..,ツミ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
      ミ ・ω・ミ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
       ミ,つ´      。●..io.。◇.: ★ 。.: ★
  ___~ミ☆―――――――σ :∂io☆ ゜
  \     `し""~"J ̄ ̄\
   ||\ .        \
   ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
   ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
      .||           ||




木の芽は膨らんだ 揺られて撫でられ 追い風受けた帆のように

通り過ぎる風は優しく もう少しだねと囁く 春の季節に少しずつ

色んな栄養がある 甘いの苦いのすっぱいの 全部あるから膨らんでいく

詰め込まれた夢を空へ 弾けてもまた膨らんで いつからでもいつまでも




                                春の芽 



暖かくなりました。 ('ω')
心地良い季節に美しの景色、素敵ですね。
目に映るものより沢山感じ取って。
上ばかり見てこけないようにしたいです。 

2017年4月16日日曜日

詩 118

          ∧_∧
          (・ω・ )
         /()ヽ´    `/()ヽ
       (___,;;)しーJ(___,;;)


雨が優しく降る日 沈香の香る参道を登り 桜が揺れて手を招く

池の亀も嬉しい顔をする ひんやりした春の雨 百穀を潤すもの

見上げれば暗い空 滴が目より落ちる 笑う日ばかりではない

目指した所が遠くとも 一歩一つと前に前へ 桜の道の先に




                                   春雨の参道






美しものの、この世界。
うまく表現するのも難しく、力なきことに悩む日々です。
感じることが出来るのだから、それはとても良い事だと思います。
日々の触れ合いを励ましと前向きに。
そんなことを思わせてくださることに感謝をして。 ('ω')

  


2017年4月11日火曜日

詩 117

     ∧,,∧
    (´・ω・)              ∧,∧
    ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
     `u-u'              ヽ と)
                     `u-u'



桜の大樹を見上げて咲く 散歩道のお気に入り 厳しい地に太陽の花

優しく風に揺られ 種は千里を飛んで 微笑みを忘れない花

顔を伏せないで 瞼上げれば咲いている 涙拭う励ましの花

もし泣いていたのなら きっと笑顔になれるでしょう いつでも空を見上げる花





                            太陽の蒲公英




疲れた時に、ふと座り込んでも。
きっと咲いているはず、微笑みかける花。 ('ω')
ありふれていても、癒す力は大きいです。
種と同じに夢と飛ばして、希望を新たに明日を呼んで。

      

 


2017年4月10日月曜日

詩 116

       /⌒ヽ ⌒  r?、
      / :i! ヽ⌒.r´://..::::)
     (  :||....::::)r´:://...:::(
      ) :||..:::(r´:://.....::::::)
     (  :||....:::):://.........ノ
      ) :||...(::://..::::/
      ヽ .:||.::ノ//..:/
       ヽ||/./.:/。
        ||::/ノ   `*。
        ,。∩      *    
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚ +゚
       ☆   ~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


春の雨が静かな日 猫達は夜な夜な大騒ぎ 桜の花の落ちる道

敷き詰めた桜色 待合所に集い春を語るのか 猫達に埋め尽くされて

人も寄り添い生きていく 辛い日々を乗り越え 手を取り合いながら

ふとした時に学ぶもの ある日あの時の景色が大事 猫達は今日も鳴き笑う




                                      雨の待合所





春雨もそろそろ終わって欲しいものです。 ('ω')
春になって夜は賑やかな近所です。 なーごなーご大騒ぎ。
出来れば喧嘩はしないでね。
たたき起こされても、しょうがないなーと微笑む。
そんな春の夜です。

2017年4月2日日曜日

詩 115

  ∧∧
 _(´・ω・)_
 |≡(つc□≡|
`T ̄∪∪ ̄T
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙


晴れ間と雨間の境 嵐の後には澄み渡り 傘の向こうから春が来る

優しい日差しが押し寄せて 春雷が鳴り響く 四季が入れ替わる合図

歩き続ける日々 誰でも晴れては雨が降る 珍しいことは何もなく

雲間に虹を見つけよう 雨間から来た七色の明日 これから始まる季節




                                   春の始まり






春雷にて目が覚めた日でした。 ('ω')
人の心は中々複雑でややこしいですね。
良かれと笑むことが多く、悪かれと悲しむ日々が減りゆくことを。
笑顔溢れて、皆々笑い合える春になりますように。

 









2017年3月31日金曜日

詩 114

       ____(;゚;;)  ∧∧ (;゚;;)
   __/   (;゚;;)(;゚;;)\(´・ω・`)丿
  / //_(´・ω・)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)\ /     
 〈  〈※(  つ ______ \           
  \ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ヽ\
   \ \⌒ ※  ※ ※  ※ ※ ヽ \
     \ `ー──o(´・ω・`)o──‐‐’  \
      ゝ、, ____________〉


一つ結んで縁の端 一夜の巡り合せ 見えぬ道の先

手を繋がずとも 二人並んで歩く 語らずとも通じ合い

四季の思いを共にして 転んでもまた起き上がる 登り坂の途中でも

いつかそこにたどり着く 大事なものへと向ける時 掛け替えのないということを




                                  番いの鳥





春には沢山の鳥が鳴きます。 ('ω')
喜んでいるのか悲しんでいるのか。
美しき声、春の風と共に。
思いを握りしめ、春の歌に酔いしれて。




2017年3月26日日曜日

詩 113

          ○  。 O
         ○  。
      。    ○ 。  
 ∧_∧    。 o ○
 (*´・ω・)y━o          
 ( つ□ノ
  し' し'



笑顔を咲かせる花 そこに咲くだけでそれは叶う 春の空を彩る桜

咲いて散る儚さと 花が舞う美しさ 誰もが足止め見入る花

悲しきことも忘れ去り ただ咲くことを夢見よう 美麗の景色に包まれて

辛き冬の後に咲く花 散りてもまた咲く美しの花 心を温める白の花




                                また会える花





桜が咲き始めました。 ('ω')
花は、どれも美しいですが桜は別格ですね。
今年も花見に出かけて癒されましょう。
今は何かと辛くとも、皆様の心に桜咲きますように。




2017年3月24日金曜日

詩 112

           (⌒`) 
           ( ) 
          __( ) 
    ヘ⌒ヽフ  |;;lヽ::/ 
    ( ・ω・) . |;;| □o
   (  つ つ  i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



音も聞こえぬ地蔵の森 お堂へと続く石畳 空に浮かぶは春椿

伸ばした手のその先 美し花は風に揺れて 届かぬことは良きことか

願いをそっと投げかけて 落ちゆく花を手に取る 叶わぬことは悲しきことか

祈り続けること忘れなく 両手の中には椿の花 望むことは果て無きことか




                               森の春椿





春の気配が、あちこちに。 ('ω')
冬と春をまたぐ椿もよく咲いています。
人の生き道は複雑なもの。
色々考えるように出来ているのは必要だからなのでしょう。
悩み、立ち止まって、また明日。


2017年3月22日水曜日

詩 111

        /ハ
       ヘ⌒ヽフ
       (  ・ω・)
      {  U Ul
       ヾ.,___,ノ



空一面の悲しみ色 沢山泣いても変わらないまま 手を伸ばせば届くはず

涙拭って手を振った 手には沢山の春の色 喜び色は空を染める

歪な色でもいい 悲しみと喜びは隣り合わせ 色を変えて十色にしよう

悔やみきれないこと 後ろ髪引っ張ること あの時のあの思い覚えているでしょう

空に描いた十色の空 決して消えないことを抱きしめて 裸足のまま追いかけて




                                     十色の空






春の前の気まぐれ天気が続きますね。 ('ω')
素晴らしい歌を聴きながら心洗われています。
これから来る春。
私の心に何か残していけますように。
どこかの誰かに何か一つでも良きことがありますように。

2017年3月15日水曜日

詩 110

       ,ハ,,,ハ
     (,,・ω・)っ
     ~(っ' ´  `ヽ
      u    }
      ヽ、_ _ ,ノ



春の霜が解けていく 空の上には暖かな日差し 太陽はいつでも温める

人も動物も植物も 分け隔てなく温める 心の中までぽかぽかに

そこにあるだけで安心する そんなことありませんか 隣にいつもあるでしょう

花咲く季節に思い出そう 心が温かい時の事 それはとても素敵なこと



                            春の陽光





あと少しで春というところでしょうか。 ('ω')
まだ少し寒かったりするので、御自愛なさるようにしてくださいね。
厳しき冬の忘れ形見、春には胸に抱きしめて。
これから花咲く季節、見渡せばそこには暖かいものがありますよ。 

2017年3月7日火曜日

詩 109

   ∧ _∧
  (*・ω・ )o,..
  /  つ ./ ・ω・ヽ
  し―--l      l
      `'ー---‐´



春色の鞄に詰め込んで 夢に希望と笑顔の花を溢れるほど 閉じなくても大丈夫

急いで支度しないと逃げてしまう 素敵なキラキラしたあの場所 今だけ輝くあの場所へ

日除けの帽子は忘れないで 目を閉じると見失ってしまうから 飛ばされないようにね

さあ走ろう転んでも平気 思いっきり叫んであの場所へ 暖かく優しいあの場所へ

頬が濡れるけれどすぐ乾くから 風が背中を押してくれる 花弁舞い散るあの場所へ



                        いつかのあの場所





花粉が舞い散る日々ですね。 ('ω')
三寒四温、春はすぐそこに。
今年の春は、どんな美しさでしょう。 
沢山の笑顔がこぼれ、幸せが沢山生まれますでしょうか。
にっこりと笑いがこぼれる春を願いて。
                           



2017年2月22日水曜日

詩 108

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
   ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
   U U



白の綿毛に茶の帽子 猫の尾が空に浮かぶ 寄り添う花穂は可愛らしく

川辺に春を告げ 冬鳥たちを御見送り 日差しはとても柔らかく

風に揺られて舞い上がる 青舞台に白尾が舞う その姿は愛らしく

心和ませるもの 前に無くとも探してみよう ひと時が心の為になる


                         猫柳





早く咲かないかなーと願う花です。 ('ω')
春の使者とでも言いましょうか、この後に桜と続きますしね。 
まだまだ寒い日々ですが、来る春に思い寄せて。
風邪などひかずに、お体を大事に。


 



2017年2月20日月曜日

詩 107

                               ,;;: ;;: ::: : : :::::''
                            ,,;;: ;;: ::: : : :::::''
           パタパタ          ,,,;; ;;;''''''
    ∧_∧                 ____
  ( ´・ω・)  /  ̄ \ ))  <・二ゝゝゝゝゝゝ二=<
  (つ  ⊃-- |    |  ))      [ ̄ ̄ ̄]
  と)_)    \ _ / ))            |_-.○-_|


紅と白の花が咲く 絡みもつれて支え合う 違う色なれど同じ花

丸窓の向こうより薫る 古池の簪のよう 春の気配を漂わせ

茶筅の音が奏でる 鳥は歌い喜び告げ 瞼の裏に思い描く

二つの木は根は同じ 別の色だからこそ寄り添い合う 異なるものは悪くなく

ふわりと風が頬撫でて 梅の香が柔らかに 春の初めのひと時よ


                       紅白



梅が美しく咲きました。 ('ω')
今年は花が多いような気がします。 毎年思ってたりもします。
メジロが蜜を吸い、人も動物も魅せられてしまいますね。
色々と思い浮かべるにはいい季節。
心落ち着けて、柔らかなひと時に身を置いてみてはいかがでしょうか。

 



2017年2月17日金曜日

詩 106

   __
   _|_。_|_∬
   /::.  ク
    ヽ__ノ
   [::__]      
    ||||||||||   ∧,,∧  
    ||||||||||   (´・ω・)     
   i' ̄ ̄'i   と、_-、-、  ∬
   |。。Φ | 〈;;;;;;;;∪∪;;〉 旦
   

童が描いた小枝の地図 冬の雪に埋もれて眠り 春の気配で顔を出す

旅人の案内か 夢の道筋を描いたか 笑い声が木霊して

春一番が書き換えても 籠められたものは変わらなく 落ち葉が乗れば船のよう

やがて花降る季節 花弁乗れば宝の地図に 自然に変わる明日への地図



                       小枝の地図



春一番もお越しになられて、いよいよ春ですね。 ('ω')
新たな季節の始まりに、新たな一歩なんていきたいものです。
少しでも前のめりに、倒れゆくように前に進んで。
笑顔をいつでもわすれないように。



2017年2月12日日曜日

詩 105

    ,,,,
   (゚ω゚)
  彡,,, ノwヘ
   (≧ω≦)
   c(,uuノ


穏やかに静かに 慎ましく踊り 白き体は透き通る

逆らうことなく 空からの賜りもの 心のように降り積もり

冷たいけれど美しく 良きも悪いも併せ持つ 見るものによって変わりゆく

触れてみないとわからない 一つだけでは物足りず すぐに消えゆく儚さ

ふわりふわり揺れ動く 風に任せ身を揺られ 夜に舞い散る雪海月



                           雪の海月



寒いですね。 ('ω')
春は近いのでしょう、雪小僧がさよならを言っています。
冬には冬の良さがあり、ほっと笑顔になれる時もありますね。
顔をしかめがちな、この季節。
出来るだけ見渡して微笑む事が出来ますように。



2017年2月5日日曜日

詩 104

     ( ´・ω・)     。       {:::}
     / つョ:::∪    。   ゚ ▲_▲ }::{
    ( ̄)  /      。   ( `・ω・)つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚   /つ:::::/◎
                 ムミミミフ
                  L.,,フ


穏やかに凪は流れ 静かに静かに時は進んで 日々に感謝を忘れなく

雲のない空は果て無く 寒き冬は北に去って 南より春がやってくる

力なき細腕は頼りなく 祈り託された心を抱いて 花はまだ咲かぬまま

歩が進まぬほど歩いて 支える杖も折れたなら 少し腰かけ思い出そう

笑顔でいた日のこと 涙流して手を伸ばしたこと 何よりも力尽くしたこと


   
              
                                       凪の海





心が溢れて言葉にならない。 ('ω')
色んな自然や人、動物や日々の移り変わり、目まぐるしくあります。
最近は、詩が乱雑な感じがしています。
禅寺で座禅でもしたらいいのかと。
冬がもうすぐ終わります。 新たな春に願いを込めて。

2017年1月25日水曜日

詩 103

 ∬           ∬
        。。 ・・  。。  ・。。。 ∬
     o0o゚゚    ∧∧   ゚゚oo
    。oO  ( (( (_, ・ω・) )) )  O0o
   (~~)ヽ    ::.:::::  ::.:.::     (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨




雪女郎が山から下り 古き街並みを染めていく 音もなき美しの夜

石灯篭が社の代わり 苔も生した片隅にある つくもの神が見守る街

過ぎ行く人を慈しみ 去りゆく人を見送りて 来る人を励まし続ける

何か聞こえた気がしたら 神が励ましくれたのだと 胸なでおろし歩き行く

誰もが守られている 知らぬ加護はいつまでも 暖かな心は灯になりて


                                  石灯篭の社





最近は中々言葉がまとまらなく苦戦中です。 ('ω')
それでも、出来が悪くても書いていくのが大事なのかなと。
寒き日々に身も心も縮まりますが、暖かな何かに支えられましょう。
見守る神はどこにでも、誰にでも。 感謝をしつつ一歩を前へ。



2017年1月10日火曜日

詩 102

   ∧_∧
  (*´・ω・) ∫   ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道





新しい年になりました。 ('ω')
迷い惑わされつつも、しっかり歩んでいきたいと思います。
なんせ心が弱いものですから、少しでも人に優しくと願います。
やがて来たる春に向け、今は丸まりつつとも足をだして。


2017年1月1日日曜日

詩 101

   (::゚:)
   ヘ⌒ヽフ
  ( ・ω・)
..\(____)/
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 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
.. |  ●  |
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寒の中でも凛と立つ 冬嵐にも折られることなく 強き生命は青々と

雪の中でも春を呼ぶ 優しき真白の花 橙の心は暖かに灯る

花の中にも陽を持つ 誰もが笑む美しさ 香は安らぎをどこまでも

いつもただ無心であれ 風に揺られ雨に濡れよう 空はきっと晴れ渡る


                             雪中花



 
暗き雲に押しつぶされることのないように。 今年は明るくありますように。
行く道が苦難と困難で溢れていても、乗り越え歩きだせますように。
皆様の未来に花よ咲け。 笑顔と嬉し涙で溢れますように願いを込めて。
昨年はお世話になりました。 今年もよろしくお願いします。 ('ω')