2017年7月21日金曜日

詩 161

   _____
 γ´ ̄r´o゚ ̄ ̄`i
 |  ||    |     ∧,,_∧
 |  ||([)  |   只・ω・`)
 │  ||     |  [i l] □⊂ 
  t___tt____j  {E }‐J



畑に揺れる大輪の黄 青い空を真っ直ぐ伸びて 花の海に笑顔が浮かぶ

お日様を必ず見つめ 鮮やかに夏を彩り 人と共に笑う花

にっこり顔は愛され顔 いつでも笑顔を持ち続け 恵風に揺れて心優しく

今日の笑顔は明日の種 一花より生まれる無数の種 広がれば素敵な花畑



                         日回り畑




夏の代表する花、とても可愛く綺麗ですね。 ('ω')
暑さの中で力強く、空に浮かぶのは素敵です。
太陽に向かい続ける、そんな気持ちを忘れないようにしたいものです。
沢山の笑顔を生む花、青い空に咲いて。

2017年7月20日木曜日

詩 160

  ヽ=@=ノ
  ( ´・ω・)
  (=O┬O
 ◎-ヽJ┴◎ 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


桐の花が天を衝き 流れる灯篭を見送りて 三つ橋を渡れば夏夜空

一つ橋星を見上げ 童が駆け抜ければ 一歩が大事と心知る

二つ橋花火が上がる 若者たちが勇壮に 一歩が無駄ではないと知る

三つ橋送り火寂しげに 年寄りたちは見送りて 一歩が積み重ねるものだと知る

まだまだ先は長いはず 辿り着くまで一歩とまた一歩 夏に思う歩みの一歩



                           三つ橋の夏



季節によって思うことも違いますね。 ('ω')
夏は厳しさがあるせいか、他の季節とは色が違いますね。
うだる暑さに挫けそうですが、一歩と一歩。
支え支えられながら、少しまた少し。

2017年7月19日水曜日

詩 159

         
       
        ∧∧  
       ( ´・ω・)
      /゙ミヽ´ :::::/゙ヽ
      i ノ   川 `ヽ'
      / ` ・  . ・ i、   
     彡,   ミ(_,人_)彡ミ
 ∩,  / ヽ、,      ノ
 丶ニ|    '"''''''''"´ ノ
    ∪⌒∪" ̄ ̄∪



眩しい日差しを浴び 真っ赤に染まって艶やかに 畑に実る夏の赤

畑の水路が冷蔵庫 麦酒と共にひんやりと 暮れる日に疲れを癒し

口に運べば力湧く 人の優しさと同じもの 甘く潤った命の実

畑の緑は背より高く 頂くことに感謝する 神より賜りし宝珠の実



                          赤茄子畑


とまと美味しいですね。 ('ω')
紅く実る命の力。
人は何かを頂かねば生きていけない。
常日頃から感謝していきたいものですね。


2017年7月18日火曜日

詩 158

     ///////
    ///////____________
    ///////  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄
   ///////             (~) 
   ///////             ノ,,
  ///////      ∧∧         
  ///////     ( ´ω`)( 涼 ) )) 
 ///////      (つ  つ      
///////   //△ ヽλ  ) ) 旦
//////  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
/////    ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄
////     ^^^          ^^^



蚊取り線香が立ち上り 井戸から清水を汲む 野菜と果物に水風呂を

冷えた水に手を入れる 心地よさに空見上げ 大きな雲がにこりと笑う

夏景色色濃いく 暑さは厳しく辛くとも その時しか味わえぬものがある

毎年味わいがある 過ぎ去れば懐かしむ 今だけの事が沢山ある




                           夏景色の色




かき氷が美味しい季節になりました。 ('ω')
お日様を見れば、うんざりしますが水面は涼しげです。
少しずつ違う毎年の夏。
今年も沢山の思い出を詰め込んで。

2017年7月17日月曜日

詩 157

                   〆´⌒-⌒ヽ  彡
                o .ヘ⌒ヽフ o⌒ソ 彡
       〆´⌒-⌒ヽ  彡   ┗( ・ω・` )┛⌒ )
.     o ∧__∧  o⌒ソ 彡    ヽ、   ⌒ ,ノ
     ┗( ・ω・` )┛⌒ )         ⌒ ⌒
       ヽ、   ⌒ ,ノ          
        ⌒ ⌒
     

祭囃子に心躍る 逸る気持ちは笑顔となり 苦しい事もどこへやら

願いを祭りに託し 神様への感謝と共に 賑やか華やか天へと昇る

ひと時辛きを忘れ去る 小唄に乗せて川に流し 新たな喜びに出会うため

舞を見まね願い立て 龍笛の音色に酔いしれる 明日はきっと良い天気 



                             祭囃子の舞




お祭りの季節になりました。 ('ω')
暑い季節ですが、お出掛けしたいものですね。
美味しいものに祭りの賑わい、神事の数々。
人は多いですが、得るものあるかもです。
笑顔が沢山振りそぎますように。

2017年7月16日日曜日

詩 156

          ∧∧
            (・ω・ )
         _φ  ⊂)_
       //三/旦 /|   
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
     |  みかん |/
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


近づいてくる鐘の音 石段を登り門の先 白檀の香りがお出迎え

手を合わせ頭を垂れる 願い事か感謝の言葉か それはきっと絶えることなく

悩みは人が作る 願い事も同じもの 毎日のご飯と同じこと

少しでも楽になれたなら 少しだけ自分以外の事も それはとても素敵な事


                            白檀のお寺




尽きることのないもの、沢山ありますね。 ('ω')
それを力に代えられたらいいのでしょう。
なかなか難しい事ですが。
手を合わせる事、楽になるはずですよ。
思う日々、良き香りと共に。
                        

2017年7月15日土曜日

詩 155

       (~)
      /´⌒\                         
     ⊂∽∽∽⊃                       
    ⊂( `・ω・)                         ∧ ∧
      ノl|l|l|§|lつ                       (・ω・´ ) 
     r(   ヽノ≡=-;;;⌒`)⌒`)                   (:::::::)
     し´≡ヽ_)≡≡≡= -;;;⌒`)⌒`)                  し─J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



川床は涼の世界 御馳走の山に溜息つく 簾の向こうは夏の色 

翡翠の鳥は忙しそう 恋に食事に飛び回り その姿に和まされ

目に見て耳に聴く 食べて生きて前を向く 毎日の中の息抜き

心に栄養取れたなら 話して分け与えよう 独り占めはもったいなく


                         命の洗濯



美味しいものは、すごい力がありますね。 ('ω')
見た目に美しく、香りはお腹を鳴らす。
口に入れれば幸せに。
伝わることで人に元気を。
そんな事が出来るのも人間だけですね。


2017年7月14日金曜日

詩 154

   (⌒⌒⌒)
    |_i_i_|   
   (;`・ω・)
   /   o⊂| ̄ ̄ ̄|⊃
   しー-J   |___|


鰯の頭が贈り物 子猫がそっと首傾げ 可愛さ余って困り果て

お互いの瞳を覗きあう ちゃんと笑えていますか 映っているのはどんな顔

信じるものは救われる 疑えばそれに染まりゆく 無邪気が悪意なはずはなく

そっと抱き寄せて 丸まり眠りについたなら 笑顔はきっと合格点


                               子猫の試験 




可愛い瞳に魅せられて。 ('ω')
私達の顔、いつも見られていますね。
自分で、どんな顔をしているのかわからない。
嫌な気分は跳ね返ってきます。
いつでも素敵な笑顔でいたいものですね。





2017年7月12日水曜日

詩 153

         , - ──- - 、
       /  /   ヽ \
      /    l     l   ゝ
      |     |     |  |
      ゝ   l    .ノ   ノ
       ヾ  ヽ V /   У
        .ヽ|` ー |--―|' /
         |    | /Vヘ
             | /:;◎:;;;:ヽ
        (・ω・。)(( ・ω・)
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
        |_ ̄_ ̄_ ̄_|
         |_____|

 
朝顔咲く峠の茶屋 野点傘で日差しを避け 一息つくのは幸せの時

抹茶の香りが漂う 人は皆笑顔に包まれ 甘味が満たす心の隙間

いつでも出来る事 いつでもしない事になる 忘れがちな小さな事

他愛ない事でも大事に 茶飲み甘味頬張って 笑顔になれる大切な時



                         朝顔の茶屋



苦い抹茶と甘いお団子。 ('ω')
別の味だからあうのでしょうね。
違うものが持つ不思議。
大きな奇跡などなくても笑える。
人はそんなものでしょう。






2017年7月10日月曜日

詩 152

 i   i    |
 i   |    |
  / ̄\   i
  .[二二] i |   i
  \_/ |
 .  || |  
   | ̄|  i
| |_| i | | i  i
   || |  ___/ |
  i. ||  i  ゚ー。_.  \
   || i ∧∧ /゚ー。 \
   || (´・ω・)/ ∧∧゚
   || /  つ (ω・ )
   |二二lしーJ  uu_)


清水が水車を働かせ 水路の大亀は水浴び中 静かな小川の夏緑

ゆっくりと静かに過ぎる 足を浸せばそれは冷たく 沢蟹に笑われて

限りある時の使い方 形のないものを得る それこそ生きる力となり

握り飯を頬張れば 歩く元気もわくでしょう ひと時とまたひと時



                           小川の休憩



夏景色は色が濃いですね。 ('ω')
命は強く、そして儚く脆く。
何かを追いかけて疲れ果てたのなら。
少しの間、川の畔でお休みになって。
誰も咎めることはないのですよ。

2017年7月9日日曜日

詩 151

.      ∧∧
   _ ( * ・ω・)__
   _|ヽ(__0=t/ ━ヽ
 ____二コ__  ̄ … (_))
   ̄ ̄(◎〒=ニ二_ノ


蓮の花が閉じる頃 芽の輪を抜け歩く先 琴の音色が包み込む

願う人の厄を祓い 心安らかに過ごせるよう 手を合わせて畏まり

いつも何かを願うこと 小さな願いを繰り返す 叶えば願いではなくなって

持ち続けることが願い 叶う叶わぬはどうでもよく 優しい気持ちになれること



                              心の社




願わずにはいられない、なんてこと多いですね。 ('ω')
いつの間にか忘れたりする願い。
気がつけば叶っていたりするのかも。
何かを思い続けるのは前に進むこと。
そんな捉え方もいいのではないかと思います。

2017年7月7日金曜日

詩 150

         /ヽ / /⌒\
        / /ヽヽ|/⌒\ii|\
       |/ /ヾゞ///\\|
       |/   |;;;;;;|    \|
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|ヘ⌒ヽフ    
             |;;;;;( ・ω・)    
             |;;;;⊂  }   
             |;;;;⊂,_,ノe  
             |;;;;;;|       
             |;;;;;;|
             |;;;;;;|



縁側の紫陽花を眺める 香袋を握りしめ枕を敷いて 眠りに落ちる梅雨の日

葉に落ちる小太鼓の音 紫陽花は少し嬉しそう 水が奏でる演奏会

自然の中で眠る 豪華でも優雅でもなく 心の贅沢を楽しむのが大事

何かに迷ったとしても 一度眠れば迷いはなく 落ち着くことが薬になる

しかめっ面の雨空 自分の顔もそうならないよう 雨上がれば晴れ間も出る


 
                               梅雨の中



何事も探せば良きことがある。 ('ω')
人によって、それぞれだと思います。
探さないと見つからない、少し恥ずかしがり屋ですね。
主張の強い嫌な事達。
何事も控えめに、柱に隠れた良きことを探して。

2017年7月6日木曜日

詩 149

         
.    ,ハ,,ハ、
   ( ・ω・ ) ./ 三ヽ
  (__)⊂ヽ/  ,-、  )
   (___)__人_ノ
    


青竹の短冊寂しそうに 遠雷と小雨の中 天の川は雲の向こう 

星に見立てて石を積む 日々の行い確かめて 良きこと悪きこと思い馳せ

一つだけでは成り立たぬ 真白なだけの人はなく 混じりもせずに二つ持つ

川を越えて出会えたなら もっと良きこと悪きこと 積んで星空に散りばめて



                              白黒の石




日々何かの積み重ね。 ('ω')
良きことと思いつつ、そうもいかないこともありますね。
反省できるのも人の良きところ。
白も黒になりかねない、黒を白になるべく変えて。

2017年7月5日水曜日

詩 148

     /V\
    /◎:::.:..__ヽ
 _ ム::::(   .)::|  ∧∧
ヽツ.( ):::::::::.:::::::...|  (,,・ω・) ∬
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ  /  ⊃旦.
   ` ー ‐'"‐'    (__)




空が朝に焼ける頃 炊煙と木の香り 釜戸の薪を吹き続け

田の実の賜りもの 心籠め結んでいけば 誰もが振り向き手を伸ばす

一番忘れがちな事 食べることは生きること 沢山の命に感謝して

口に運ぶと綻んでいく 縁をも結ぶ不思議なもの 人を幸せにする白い結び



                          口果報のおむすび




質素でも誰もが喜ぶものありますね。 ('ω')
高価で立派でなくても、笑顔になれるものあるでしょう。
何か一つが良いのではなく、色々な形があるものかと。
誰もが欲しがる、なんてすごい宝物ですね。
美味しく笑顔を結ぶ、それはとても素敵な気がします。




2017年7月4日火曜日

詩 147

    ∧ ∧ ∧ ∧
    (・ω・,,) (*・ω・)
   l`l⌒⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂~⊂ノ (_つ `ー~O


    ∧ ∧ ∧ ∧
    (,,・ω・) (*・ω・)
   l`l⌒⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂~⊂ノ (__つつ `ー~O


    ∧ ∧ ∧ ∧
    _(・ω・,,) (*・ω・)
   ε= |_||⊂l  ノつ/l#lヽ))
   .⊂ ⊂ノ (_つつ `ー~O




少し歩くと辿り着く 店先には風鈴が沢山揺れて 心地よい響きに子犬も眠る

朝の日差しが照り返す 焼けた石畳に水を撒き 辺りに漂う夏の香り

一つの事では再現しない 色々揃えば感じられる その時その季節の良いところ

嫌な事もそのうちのの一つ 暑さも辛さも汗に流して 生きるとはそんなこと



                              初夏の朝




風情を感じて心豊かに。 ('ω')
何気ない毎日こそ、それを感じられる元のような。
どこにでもあるでしょう、季節の色々なもの。
今日も明日も感じ取って。

2017年7月3日月曜日

詩 146

     ∧∧
     (´・ω・`)
     /   |
  .,;"⌒⌒⌒⌒゛:;、
  (;;;;;;;;;  '''',,,,:;、;;;;;
  (,,;;;;; ;;;;;;  ,,,:;、
   ゞ,,,,~,,,,,,~"
     / /
     / /   _
    /  ̄ ̄ ̄/
     ̄ ̄/ /
      / /
     //


青田の真中を歩く鷺 風雅に歩いて餌を食む 白百合のように美しく

鏡の水面が空を映す 神話の世界を覗いた気がして 素朴さに見とれる

心に残る何か 価値などは何も関係なく 差はあれども必要なもの

翼広げ一声鳴く 舞い上がる姿は例えようもなく 幾度と出会えるのを願って



                                  明日への期待



写真の一枚のような。
そんな時が沢山ありますね。
カメラに収めればよかった、なんて思うと終っていたり。
そんな時を幾度と期待して。
美しいと思える心を大事にして。 ('ω')
             

2017年6月29日木曜日

詩 145

 |                            |
 |~.~ ~ ~. ~ ~ ~ ~.~~~ ~.~~~~~|
 |   ◯                ◯     |
 |    o               o     |
 |           _,,..,ヘ_     o       |
 |          ./:∵: ヽ/il              |
 |          (・ω・ ゞiヽ!              |
 |          `'ー---‐´                  |
 |                              |
 |。 o 。  0 o。 o 。o 。 o。o。 o ο。o 。o 。  οo 。o。 o。0 oo。|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄



甘い香り漂う街角 瓦屋根に鴉が仲睦まじく 寄り添う様に心奪われて

水車が回る音 鴉の鳴き声と響きあう 空を見て何を語っているのか

人もふらりと立ち寄る場所 引き寄せられる何かがある 人も鳥も変わりなく

突き放せば離れてしまう 甘さも過ぎれば毒になる 程よい甘さが人気の秘密



                                和菓子屋の屋根




甘いものは、いつでも誘惑してきますね。 ('ω')
美味しさや香りだけでは、引き寄せるものは少ないのかもしれません。
少し優しい色をのせたり、色々な形にしてみたり。
何か伝わるものが足されたのなら。
素敵な気持ちが待っているのかもしれませんね。

2017年6月28日水曜日

詩 144

      .(⌒⌒ )          \ | /
         .(⌒⌒ )      ― ○ ―
                   / | \
∧_∧         ∧_∧
(´・ω・)       (・ω・` )
O┬O )      O┬O )    (◯)
◎┴し'-◎ ≡    ◎┴し'-◎ ≡   ヽ|〃
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""



朝凪の川下り 薫風を追い袖を撫で 揺れる簪は風鈴のように

船の護衛は真鴨達 誇らしげに鳴き胸を張る 頼もしさに笑み零れ

時は止まらぬ流れと同じ 誰かを支え支えられ お互い様を忘れないで

架かる橋より手を振られ 知らぬ人とも縁がある 振り返せばきっと拓ける



                               鴨と船



わからないこと知らないこと沢山ありますね。 ('ω')
驕ることなく、傷つけることのなく。
いつかどこかで繋がるかも、そんな縁は沢山あるはず。
心地よい出来事の先。
忘れるなと鴨達に怒られて。




 

2017年6月27日火曜日

詩 143

          ∧ ∧   ∧∧   ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
       ____(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)(´・ω・)
      / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
     .<\※ \_________________________ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※  ※ ※ ※ ※ \
        \`ー─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ── ──  ─ ─ ─ヽ



池の蛙が頬杖つく 雨催いの空は落ちてきそう 見えない虹が薄く色づく

物音もしない日々 足踏みするのも大事なことと 座り込んでは足を抱え

菖蒲の花が首傾げ 不思議そうに左右に揺れて 雨は必要なものなのだと

もう少しだけと小さな声 蛙に手を差し伸ばし 指先にまた頬杖ついて



                             蓮の蛙




人は、どこを向いているのがいいのか。
前も後ろも、どっちを見ても視界には入るもの。
沢山見渡して目に入るもの。
きっとどれも必要なのでしょう。 ('ω') 




2017年6月26日月曜日

詩 142

    /i     iヽ
  ((/l ̄l\))
   ソ_∠ニ二ス       ,,..,,,,
  ∠シ ,,・ω・ )ゝ      /・ω・ ヽ
    i つ旦とノ        (     )
    と__)_)     旦 `'ー---‐´




少し機嫌の悪い天気 蛇の目の傘が連なる 千の日詣でる紫陽花道

人の願いは移り気 都合もよく調子も良く 真なる心はどこにあるのか

手を合わせて祈り 小さな事から大きな事まで 叶うかどうかは明日の空

紫陽花達が微笑んだら 何か良い事あるかも 些細なことが大事なこと



                                 紫陽花道


祈るだけなら、なんてもったいない気がしませんか。
心籠めて願ったのなら、叶う力にしていきたいものですね。
少しばかりのお賽銭と共に。
今日は曇りのち雨でも、明日はきっと曇りのち晴れ。 ('ω')

2017年6月21日水曜日

詩 141

   ─二三 (´・ω・)っ\人_/
─二三   ι、   _,二^)   >
  ─二三   `ー' ´⌒Y^\


傘を持たずの散歩道 初夏の小川は澄み切って 鴉も帰る夕暮れ時

山百合は灯色に染まり 涼しき風を背に受ける 足取り軽く蛍の中へ

儚い黄緑色の舞 淡い光弛むことなく 誰もが魅せられ立ち止まる

楽しそうに嬉しそうに 習うべきことが光の中 見とれて惚れて追いかけて


                                  蛍の川






蛍の光は不思議ですね。 ('ω')
惑わすような、導くような感じがします。
自然の中に学ぶことは多く、いつも感じ入ってしまいます。
感じたままに心に残して、残ったそのこと伝えられますように。


                                

2017年6月20日火曜日

詩 140

   ∧ ∧
 o゚ ('(‘ω‘* )
 _ヽ ___⊂ )_
.(_,_,_,_,_,_ _,)
 | ゚。  `i i´。|--、
 | ゚ o゚。 U゚o。|┐.|
 | 。゚    ゚ |_|.|
 | ゚ . o。 |__ノ
 !___.____.!



川面に瑠璃色 止まり木の上で愛しく鳴く 恋の思いかお腹が空いたのか

流れる川を飛び交い 今日もお気に入りの場所へ どこか人と似たような

美しきは生まれ持ったもの 願い勝ち取ったものではなく 有難味はほとんどなく

あるものが零れないよう あって当たり前のものはない 無くならないものはない

飛び立つ瑠璃の鳥 人にわからぬ苦労もあるはず 心の川面に響く鳴き声


                                    瑠璃の鳥



鳥達は空を舞い、美しく鳴きます。
鳥達にしてみれば当たり前の事。
違うからこそ感じられる。 そんなこと多いのではないでしょうか。
色んな物を色んな見かたをする。
大事なことかもしれないですね。 ('ω')



                     

2017年6月14日水曜日

詩 139

        _,,..,,,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^^^^
    . /    | _,,..,,,,_  /    /     /
          |/  ・ω・  ヽ
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。



海辺の砂場に声響く 童の残した砂の山 今では蟹の住処となりて

人は寄り添い歩きゆく 一人ではとても生きられぬ 手を繋いでも繋がなくても

自然の中ではか弱き者 強者などでは決してなく 小さく助け合うもの

波の音に安らいだのなら もう一度立ち上がろう うずくまるのもひと時の事



                                蟹の山



晴れた日に少し歩く。
とても有意義な時間になると思います。 ('ω')
道端に、小川に、街路樹に。
小さな発見あるはずですよ。
見上げた空は青いでしょう。

2017年6月9日金曜日

詩 138

___     |_   :::::::::::::|: | | ̄ ̄| ̄ ̄|
    |   | \. :::::::::::|: | | // |   |
   ゚ |   |        .|: | |__|__|
     |   |     ∧∧                 丶 ̄/__
     |   | ̄( ´・ω・)\.  |: |田 (;;;::..);;;O;;
     |   | ̄(::::::::::)|  \|: | ̄ ̄ ̄| ̄  ̄|
     |   | ̄ し─O ̄|  .|: |     。| 。   |
 __ |   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |: |     |    |
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  | _ _|


お寺へと続く峠道 五段坂の先へと手を振る 青紅葉も共に揺れ

見送る背が小さくなり 行き交う人も移ろい 無事を祈ることしか出来ず

お元気での一言 別れではなく再会の約束 何度も何度も見送りて

言霊が持つ力 もう会えぬとも縁は解けぬ 願いも送る坂の道



                                  五段坂の茶屋



涼甘味が恋しい季節になりました。 ('ω')
古都の甘味は、どこも美味しく素敵です。
一息ついたときに、ふと思いよぎったら。
果ての先に思い馳せるのもいいかもしれません。

                     
                      
                        
                              

2017年6月7日水曜日

詩 137


   _          ,, -、 ,っ
 <´ 3ヽ、   ∧,,∧   < 3 )   ∧,,∧  /'⌒>
 ∠,・_,つノ と(_ _)っ  ∠、・ _、つ c( ・ω・ )っ  と、_ _>



紅い実がふわり浮かぶ 空を横切る翠の道 道端を灯し彩りて

優しい香りが人を呼ぶ 微笑み笑う時の香りに似た 心に残る良き香り 

誰かに教えられたなら 寄り添い実る小さき朱を 人のように寄り添う実

甘酸っぱさ心に残る 手を取り寄り添うことを伝え 赤く染まれば甘くなる



                                桜桃の灯り




紅く甘いさくらんぼ。
とても美味しく素敵ですね。 ('ω')
鮮やかさに見惚れたなら、小さな声が聞こえるかもしれません。
嬉しさに溢れた赤い実たちの声が。






2017年6月5日月曜日

詩 136

  O o。
    〔  〕
   __|_|________
 /////////   \  
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|.
 || ∫ ∫    ∫∫  ||____|   ∧,,∧
∠二二二二二二二7     .|. (´・ω・)
 ||/ / / / / /  ||__ .∽∽[] (:::O┬O
   ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄        ◎-J┴◎ 


幾百の齢を重ねた 青く茂る楠の神木 太く長い枝は逞しく

昼のひと時枝の上 猫様たちの宿場となる 幹も枝葉も気持ちよさそう

そっと風が揺らしたなら 寝ぼけ眼で見渡して 愛くるしい笑みの時

どこにでもある 締めた心の帯を緩める瞬間 見逃さないで休む時

          
                               楠の宿場




くるりとした猫様の瞳は魔性の力がありますね。 ('ω')
思いつめたり、きつく倒れ掛かった時にはいい薬になります。
頑張ることは必要、同じくらいに休むことも。
見上げた先に、癒しのものがあることを忘れないで。

2017年6月1日木曜日

詩 135

    ∧ ∧___
   /(*・ω・)  /\
 /| ̄∪∪ ̄|\/
    |      |/



十色の花が咲く 誇らしげな立ち姿 一輪の花は空に透けて

鮮やかに真っ直ぐ 競い合い我こそは 誰もが称賛し手を叩く

空を仰ぎ目指すもの 色鮮やかに映えるもの 良き香で引き寄せるもの

透けた花は揺れるだけ あってもなくても気が付かれず それでも意味はきっとある

ただ一つ周りの花の為の花 悲しきことすら知られずに 空に溶け込み美しく



                                  透明の花 





暑い日々が続きますね。 ('ω')
これから夏、力の季節です。
頼りない足取りでも何かを掴む、なんて思ったりもします。
ふと目にしたものが心に残ったら。
そんな素敵を追いかけて。

 

2017年5月31日水曜日

詩 134

                      ;
       i      ゚  ;           i         i
;      ゜ ;  。  ;  °          ;      ;
    i      ゚  ;           i
       _,,-<">">-、-,   ゚  ;           i      ;
     ,-<,レ< x > +>"`ヽ/ヽ,-,,  。i    。  i   ゜
     トーi- >。ノく。:>< >'~-- /,-,
     / >:::o:/":。/< +>o:<_-,,i, ヽ  。       ゜    ゜
     ~"'-""`-,< ::。:< :::。:>o:: >--'
   ,,-''"/< :::o:: >/⌒`^>ヽ"''--">>      i   ゜      ;
  / .: ""'-,,,/ヽ_::o:: >::゚: /--',,,i  i     。     ;
  < .:      /ーヽ___/:'::.: ̄  ヽ ;               ゜
 /.    _,,,/.)) /i:::::::  :.    i
 '~~ '´~ ̄〃´   i.l ヽ_,    :.  i     i    i     。 。
      ∧ ∧ i.|
      (*・ω・) .i.|     
.      /  | i.|                         ;
.      ~(, ,,ノ i.|          ;      ;




枯山水に恐れなく 流れの中で仰向け 昼の寝顔は可愛らしく

水なき庭に漂う 水鳥のように柔らか ゆらりふらりどこへ行くのか

鐘楼の鐘が鳴ったなら お腹の虫も騒ぎ出す 歩く姿は堂々として

何か一つで変わりゆく 同じものでも色々違う 得るものは無限に広がる

ちらり一瞥頂いて 微笑み贈るのが精一杯 和む心は大事なもの


                                 猫と枯山水



人の作るものは色々と素晴らしいですね。
上げていけばきりはなく、人を支えている素敵なもの達です。
誰もが何か持っている、なんてよく言います。
それは、きっと何より素敵なことなのでしょう。
小さなものから大きなものまで感じていたいですね。 ('ω')






2017年5月30日火曜日

詩 133

          人☆人
          ( (  .) )
         ノ゛"゛"゛"゛"゛"゛"゛ヽ
       ノ~ 八  ∧ ∧ .八~~ヽ
      οο 川  (*・ω・)ο 川  οο
      |⌒~⌒~⌒U'⌒U⌒⌒⌒⌒|
      |◎∋∞∈∈◎∋∋∞∈◎|
       (⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)


螺旋の回廊果てまで続く 繋ぎ続けるため先は見えず 歩みやめても進みゆく

喜びに芽吹いたのなら 力の限り伸び続け 縦にも横にでも好きなように

悲しみに降られたのなら 蕾を咲かせる華やかさ 花の色を鮮やかに

怒りに落とされたのなら 朽ち枯れても生き延びて 種を実らせ力のままに

楽しさに目覚めたのなら やがて来る朝に殻を破って 巡り続ける自然の輪



                                   一回りの樹


勢いで書いていいのかどうか。  ('ω')
毎日違うのが当たり前で、違うことすら忘れそうに。
小さな違いや思い違い。
見逃さぬように拾っていきたいですね。
素敵なことを見逃さないように。

2017年5月29日月曜日

詩 132

     
 
     ∧,,∧
  ロ===  ( ´・ω・)
 (.:.:.:.) ( ,,>o no シャカシャカ..
 日i二二i と_){三}


.   
 
     ∧,,∧
  ロ===  ( ´・ω・)   (
 (.:.:.:.) ( ,,>oyヽ>o )  ス,,
日i二二i と_)_) {三}



一面の花緑青 癒しの香りを漂わせ 屋敷の中まで染め上げる

縁側の行燈に映りこむ 霞の中に灯るもの 忘れることはなく   

一色の世界に湧き出す 清き水の泉に似て 心潤す大事な言葉

いつかきっと叶う 辿り着くための希望 いつまでも支えとなりて

 
                            花緑青の座敷




ふとした言葉がいつまでも残っている。
ぼんやりとした思い出の中の言葉。
それがいつまでも残ることがあります。
何気ない言葉も、ありがたく感じるもの。
その時の気持ちも思いだし、歩く力に変えたいですね。 ('ω')

2017年5月26日金曜日

詩 131

              
        
            ∧∧
           ( `・ω・)
           __,,ゝ┼─┼====┐.
           | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
      _____|__,|_;||___,| |:|ル-┬─┘
     |ヌ///   /   ~~|ミ|丘百~((==_
    .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
     ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
     ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ




穏やかな陽気の日々 梅雨の気配がひと足ごと 麦の穂は黄金に染まる

火のない火鉢は縁の隅 旅人達の拠り所 蜻蛉と揚羽が疲れを癒し

何気なく出会う 意味の無いようである出来事 他愛のない話も良き思い

行く道は違えども その日その時は一度きり いつか交わる道の縁


                                火鉢の宿




日々同じことはないもの。 ('ω')
色々なことが複合して成り立っているわけで。
何気ない事にも感謝をして、小さなことでも感動していたいものですね。
これから来る夏に向けて、色々な感動を楽しみにして。

2017年5月18日木曜日

詩 130

      ∧__∧
       ( ´・ω・`) ._。_
      (:::::::つc(__ア
       し─J      旦~





竹林の静か道 誰も居ない緑の世界 見上げた先は笹の空

しとしと雨が降り注ぐ 傘は小太鼓となって 自然の音が心地よく

一滴が心に響く 励まし勇まし賜ったもの 忘れてはならぬもの

手招きお狐様 調べと共に跳ね歩く いつでもそこが始まり


                           稲荷の竹林




幼き頃から誰でも沢山の言葉を頂いたはず。 
頑張れよ、なんて重く感じる人も多いでしょうが。
人は何か支えがないとダメな気がします。 ('ω')
少し目を閉じて思い馳せて。
いつかの言葉、あの日の思い出。 


2017年5月13日土曜日

詩 129

               (\ ∧∧  /)
                (. ( ´・ω・)o)
                ゝ (o::::::::ノノ
                (/ (ノ(ノヽ)



日差しに夏が薫る頃 逆さ籠に子猫が昼寝 天を仰いで夢を見る

誰もがほっとする それはすごい力 無邪気に敵うものはなく

眺める少しの時 無垢な寝顔は安らぎ ひと時生きる力に変えて

作られたものじゃなく 自然にある光景 沢山あるありふれたもの

特別じゃなくてもいい 代わりがあるものでも それでも猫は猫なのだから


                              逆さ籠の中の猫





誰でも知っていること、そんな事のほうが忘れがちです。 ('ω')
いつでも忘れずに心に留めたいものです。
あの日に感動したことや、さりげなく頂いた言葉など。
思いは、いつまでも生き続けますよ。 
ふとした瞬間に思い出すこと、大事にしたいですね。


2017年5月10日水曜日

詩 128

           ..  ♪  ♭
       _ノ⌒ヽ
   ♯ /    ∧_∧
 ♪.  /        /(・ω・`) 。
    /____/ヽ⊂ と )||
    |_____|二ニi .ノ_||
      | |l  ||  | |l   ||∪|: :|
    _|_|l_||_|_|l__||_|:_:|_



澄んだ山奥の池 静かに恵みを湛え 龍の住処を思わせて

古びた鳥居は寂しげ 水面に映るのは巨木 透明の波紋が広がる

人は龍の庇護をうけ 恵みに渇きを賜り続け 感謝あってこそのもの

願い手を合わせ 心を支え濁りをなくす 天まで登る龍のように



                           水浅葱に染まる池







うまくまとまっているのかどうか。 ('ω')
観光に出かけているからか、そんな色が強く出てしまいまする。
たとえ心濁りても、清き水でまた澄み渡るように。
果てまで願え、力なき腕だとしても。
                       
                             

2017年5月7日日曜日

詩 127

  ∧_∧
 ( ´・ω・)   ∬
pく冫y,,く__) 旦
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
TTTTTTTTTTTTTTTTTTT



清き流れに草船浮かべ 願いと共にもう二隻 届かなくても届いても

行く先はいずこかへ 遭難も転覆もある 願いだけ流れに乗る

その手を離れた時 輝くものがあり宝船となりて 見知らぬ所まで旅をする

嵐に見舞われている人へ 暗闇に迷う人へ 歩き疲れて座り込む人へと

見えぬ船が灯りとなる 届くだけでも意味はある その心いつまでも


                                宝の船




七つの願いと沢山の行く先。
どこ一つとて切迫していて大変なのでしょう。
願うことしか出来なくても届きゆくものと思いて。
この世から少しでも笑顔が増えますようにと。 ('ω')

詩 126

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
  ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
  U U



怒らずに囚われず 揺れ折れない柳のように 曲がり続ける葦のように

ただそれだけの事 縁が紡いだ七色の糸 気が付かずに手放して

思い描くものが違う それは当たり前の事 飛んでいく風船のように

座り込んで見上げ続け 手の届かぬ所に漂う 雲より高く空の彼方へ

                              風船雲





空へと飛んだ風船はどこへ行くのでしょうか。 ('ω')
割れたり知らぬ世界で膨らんだり。
人の飛べないところへいけるもの。
空から見える自分は、どんな感じなのでしょうね。

詩 125

\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
 ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\
=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@=@
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|         \    |:::::| |   i
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|           \  |:::::| |  (≒) 
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|             \|:::::| |\ ノ
::::::::|∥├┼┼┼┤|┼┼┤|____  ____|:::::| |  []
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧_∧  ̄ ヘ⌒ヽフ  ̄ ̄ ̄ ̄      \
             (*´・ω・)  ( ・ω・)         \
           (つ旦O   (つ旦O           \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ヽ__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄| ̄ ̄ ̄
::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ::::::::::::::::::::\ f----イ:::::::::::::..



古い大木が座する 人知れない山の奥 光差す神姿は美しく

全てを抱きかかえ 神の抱擁と同じもの 生きて歩けと力強く

少し目を閉じたなら 己の小ささに気が付く 身の丈を覚え目を開き

落ちる葉には木霊が遊ぶ 肩には優しく大きな手 新しく歩く一歩の日


                            千年の大木




迷い悩み彷徨いて。
人は、どこへ行くともなく歩き続ける。
何も残さずとも、何かを残すとも。
いつもの毎日が始まりでしょう、今日も昨日も明日でも。 ('ω')

詩 124

   ○
   |-@))<
   |-@))<   _ ___________________
   | lヽ,,lヽ /\ヽ::::::◎:::::::::/ヽ) ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ //
   |(・ω・ =)─| ヽ:::::::::::::::/ヽ)') ') ') ') ') ') ') ') ') ')')Ξ /
   ⊂ ___ |   ヽ::::::::ノ彡)') ') ') ') ') ') ') ') ') ') ')Ξ\
   |     ヽ./    ̄ノ〆:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ξ\\
   |-@))<    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |



過ぎ行く景色は優しく 澄み渡った海の果て いつかの夢がぷかり浮かぶ

人は笑顔で指をさす 誰もが違うその形 手を振る意味もそれぞれか

よく目を凝らしてみて 見失ったものもあるはず 見ようとすれば見えるはず

過ぎ去ればまた巡ってくる 諦めることはない しがみ付くこともない

忘れずに持ち続ければいい 夢のないことはつまらない 誰にでも持てる唯一のもの


                            波間の漂流物





海には記憶の倉庫があるのかと思ってしまいます。 ('ω')
忘れていた、あんなことやこんな事。
甘くも苦くも蘇りますが、それも必要なことと。
沢山の思いを包む海、たまには訪れたいものですね。




詩 123

     γ⌒ヽ
    __/  /
 γ ̄__) (   Λ,,Λ
 (   ___) )(´・ω ・`)
 (  ___) ノ ヘ   |>
  乂___)_ノ  しー J



沢山の足音がする 古い石段を踏みしめ 見上げた先は神のもと

急な斜面の社は朽ち 幾許かの心が残る 手を合わせ登りゆく

叶うことは二の次 願いを忘れないで 思い描くことが一番大事

何百年昔から 何百年の先まで 人は願い石段を上りゆく


        
                        古き山の社





母なる大地に古き神の社。
今までに、沢山の人が願い手を合わせたでしょう。
どんな願いだっのか、考えると嬉しくなりますね。
沢山の願い、少しでも空に届きますように。 ('ω')


2017年4月28日金曜日

詩 122

 ( ・ω・)
 (  )
  (  (~
   ~)  )
   ( (~~
   V
  ( ̄ ̄)
   ) (
  /====ヽ
 (===)
  ヽ__/


登り続ける躑躅の道 道の行く先は空の青 蜂と共に歩き続け

蜜の香りが漂う 蜂達は急げと囃し立て 気持ちは自然と上を向く

望まぬ形でも良いのでは 集まり心寄せてくれる 感謝こそすべきもの

花摘み蜜を飲んだなら ありがたみもわかるはず 甘く儚い人の情


                               躑躅の誘う道



美しの季節に空へと続く道。 ('ω')
見つめるものに感謝して。
弱き心は蜂達に手を引かれ坂を上って。


        

2017年4月19日水曜日

詩 121

  ∧ ∧        
 ( ・ω・)    (
 (つ= つ  _)___.  ,.-.、
  と_)__)  \≠/ (,,■)
        ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
      旦


硝子の中の小さな世界 零れ落ちた滴に詰め込んだ 春の色した花園

両手に包むと音がする 声にも似た歌のよう 心に優しく響くあの声

心もきっとこんな形 沢山の花が咲く 微笑み色の花達

悲しみは栄養になる 枯れることは決してない 無限にある幸せの種




                                   とんぼ玉の心






ふと見つけたものに、すごく惹かれることがあります。 ('ω')
美しいものは、どこからでも目を惹くものなのですね。
いつか目指すものがそうあると思い描いて。
手に取ったものを大事にして、いつまでもいつさまでも。

2017年4月18日火曜日

詩 120

        _,,..,,_   /     /     /
          / ・ω・ヽ
       / // |ヽヽ\     /    /
       ^^^^^.|^^^^^^
    /     |       /    /     /
         |(  ・ω・)
      /    l     l   /    /
            `'ー---‐´ 。。。。。



高嶺の峰に咲く 一輪の真白の花 うつむき姿は空に映え

届かぬことに意味がある 何時でも見てくれている 足が動く理由になる

憧れに似たような 揺られる姿は美しく 心に焼き付いて離れない

今は咲かぬ花であれ いつか必ず花開く 望む時ではないとしても

求め続けて追いかけて 空にも似て遠く 美しの花は微笑み揺れる




                                 崖の白百合




とても高いところに百合が生えていました。
このまま育てば美しい花が咲くでしょう。
人では及ばない美しさ。
心に焼き付けて追いかけて。

詩 119

                  。:oο○.。
               。◆◎。o.:O☆ο
            /。:゜◎::Oσ★。∂:o゜
           / 。○。∂γ:☆O◇。σ
       ミヽ,..,ツミ /   ◎:.♭★:ο。:iσ:★:◎:
      ミ ・ω・ミ´    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
       ミ,つ´      。●..io.。◇.: ★ 。.: ★
  ___~ミ☆―――――――σ :∂io☆ ゜
  \     `し""~"J ̄ ̄\
   ||\ .        \
   ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
   ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
      .||           ||




木の芽は膨らんだ 揺られて撫でられ 追い風受けた帆のように

通り過ぎる風は優しく もう少しだねと囁く 春の季節に少しずつ

色んな栄養がある 甘いの苦いのすっぱいの 全部あるから膨らんでいく

詰め込まれた夢を空へ 弾けてもまた膨らんで いつからでもいつまでも




                                春の芽 



暖かくなりました。 ('ω')
心地良い季節に美しの景色、素敵ですね。
目に映るものより沢山感じ取って。
上ばかり見てこけないようにしたいです。 

2017年4月16日日曜日

詩 118

          ∧_∧
          (・ω・ )
         /()ヽ´    `/()ヽ
       (___,;;)しーJ(___,;;)


雨が優しく降る日 沈香の香る参道を登り 桜が揺れて手を招く

池の亀も嬉しい顔をする ひんやりした春の雨 百穀を潤すもの

見上げれば暗い空 滴が目より落ちる 笑う日ばかりではない

目指した所が遠くとも 一歩一つと前に前へ 桜の道の先に




                                   春雨の参道






美しものの、この世界。
うまく表現するのも難しく、力なきことに悩む日々です。
感じることが出来るのだから、それはとても良い事だと思います。
日々の触れ合いを励ましと前向きに。
そんなことを思わせてくださることに感謝をして。 ('ω')

  


2017年4月11日火曜日

詩 117

     ∧,,∧
    (´・ω・)              ∧,∧
    ( っ(⌒)   ◯三二≡=─  ⊂(・ω・`)、
     `u-u'              ヽ と)
                     `u-u'



桜の大樹を見上げて咲く 散歩道のお気に入り 厳しい地に太陽の花

優しく風に揺られ 種は千里を飛んで 微笑みを忘れない花

顔を伏せないで 瞼上げれば咲いている 涙拭う励ましの花

もし泣いていたのなら きっと笑顔になれるでしょう いつでも空を見上げる花





                            太陽の蒲公英




疲れた時に、ふと座り込んでも。
きっと咲いているはず、微笑みかける花。 ('ω')
ありふれていても、癒す力は大きいです。
種と同じに夢と飛ばして、希望を新たに明日を呼んで。

      

 


2017年4月10日月曜日

詩 116

       /⌒ヽ ⌒  r?、
      / :i! ヽ⌒.r´://..::::)
     (  :||....::::)r´:://...:::(
      ) :||..:::(r´:://.....::::::)
     (  :||....:::):://.........ノ
      ) :||...(::://..::::/
      ヽ .:||.::ノ//..:/
       ヽ||/./.:/。
        ||::/ノ   `*。
        ,。∩      *    
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚ +゚
       ☆   ~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


春の雨が静かな日 猫達は夜な夜な大騒ぎ 桜の花の落ちる道

敷き詰めた桜色 待合所に集い春を語るのか 猫達に埋め尽くされて

人も寄り添い生きていく 辛い日々を乗り越え 手を取り合いながら

ふとした時に学ぶもの ある日あの時の景色が大事 猫達は今日も鳴き笑う




                                      雨の待合所





春雨もそろそろ終わって欲しいものです。 ('ω')
春になって夜は賑やかな近所です。 なーごなーご大騒ぎ。
出来れば喧嘩はしないでね。
たたき起こされても、しょうがないなーと微笑む。
そんな春の夜です。

2017年4月2日日曜日

詩 115

  ∧∧
 _(´・ω・)_
 |≡(つc□≡|
`T ̄∪∪ ̄T
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙


晴れ間と雨間の境 嵐の後には澄み渡り 傘の向こうから春が来る

優しい日差しが押し寄せて 春雷が鳴り響く 四季が入れ替わる合図

歩き続ける日々 誰でも晴れては雨が降る 珍しいことは何もなく

雲間に虹を見つけよう 雨間から来た七色の明日 これから始まる季節




                                   春の始まり






春雷にて目が覚めた日でした。 ('ω')
人の心は中々複雑でややこしいですね。
良かれと笑むことが多く、悪かれと悲しむ日々が減りゆくことを。
笑顔溢れて、皆々笑い合える春になりますように。

 









2017年3月31日金曜日

詩 114

       ____(;゚;;)  ∧∧ (;゚;;)
   __/   (;゚;;)(;゚;;)\(´・ω・`)丿
  / //_(´・ω・)(;゚;;)(;゚;;)(;゚;;)\ /     
 〈  〈※(  つ ______ \           
  \ ~と( ※ ※ ※ ※ ※ヽ\
   \ \⌒ ※  ※ ※  ※ ※ ヽ \
     \ `ー──o(´・ω・`)o──‐‐’  \
      ゝ、, ____________〉


一つ結んで縁の端 一夜の巡り合せ 見えぬ道の先

手を繋がずとも 二人並んで歩く 語らずとも通じ合い

四季の思いを共にして 転んでもまた起き上がる 登り坂の途中でも

いつかそこにたどり着く 大事なものへと向ける時 掛け替えのないということを




                                  番いの鳥





春には沢山の鳥が鳴きます。 ('ω')
喜んでいるのか悲しんでいるのか。
美しき声、春の風と共に。
思いを握りしめ、春の歌に酔いしれて。




2017年3月26日日曜日

詩 113

          ○  。 O
         ○  。
      。    ○ 。  
 ∧_∧    。 o ○
 (*´・ω・)y━o          
 ( つ□ノ
  し' し'



笑顔を咲かせる花 そこに咲くだけでそれは叶う 春の空を彩る桜

咲いて散る儚さと 花が舞う美しさ 誰もが足止め見入る花

悲しきことも忘れ去り ただ咲くことを夢見よう 美麗の景色に包まれて

辛き冬の後に咲く花 散りてもまた咲く美しの花 心を温める白の花




                                また会える花





桜が咲き始めました。 ('ω')
花は、どれも美しいですが桜は別格ですね。
今年も花見に出かけて癒されましょう。
今は何かと辛くとも、皆様の心に桜咲きますように。




2017年3月24日金曜日

詩 112

           (⌒`) 
           ( ) 
          __( ) 
    ヘ⌒ヽフ  |;;lヽ::/ 
    ( ・ω・) . |;;| □o
   (  つ つ  i===i=i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



音も聞こえぬ地蔵の森 お堂へと続く石畳 空に浮かぶは春椿

伸ばした手のその先 美し花は風に揺れて 届かぬことは良きことか

願いをそっと投げかけて 落ちゆく花を手に取る 叶わぬことは悲しきことか

祈り続けること忘れなく 両手の中には椿の花 望むことは果て無きことか




                               森の春椿





春の気配が、あちこちに。 ('ω')
冬と春をまたぐ椿もよく咲いています。
人の生き道は複雑なもの。
色々考えるように出来ているのは必要だからなのでしょう。
悩み、立ち止まって、また明日。


2017年3月22日水曜日

詩 111

        /ハ
       ヘ⌒ヽフ
       (  ・ω・)
      {  U Ul
       ヾ.,___,ノ



空一面の悲しみ色 沢山泣いても変わらないまま 手を伸ばせば届くはず

涙拭って手を振った 手には沢山の春の色 喜び色は空を染める

歪な色でもいい 悲しみと喜びは隣り合わせ 色を変えて十色にしよう

悔やみきれないこと 後ろ髪引っ張ること あの時のあの思い覚えているでしょう

空に描いた十色の空 決して消えないことを抱きしめて 裸足のまま追いかけて




                                     十色の空






春の前の気まぐれ天気が続きますね。 ('ω')
素晴らしい歌を聴きながら心洗われています。
これから来る春。
私の心に何か残していけますように。
どこかの誰かに何か一つでも良きことがありますように。

2017年3月15日水曜日

詩 110

       ,ハ,,,ハ
     (,,・ω・)っ
     ~(っ' ´  `ヽ
      u    }
      ヽ、_ _ ,ノ



春の霜が解けていく 空の上には暖かな日差し 太陽はいつでも温める

人も動物も植物も 分け隔てなく温める 心の中までぽかぽかに

そこにあるだけで安心する そんなことありませんか 隣にいつもあるでしょう

花咲く季節に思い出そう 心が温かい時の事 それはとても素敵なこと



                            春の陽光





あと少しで春というところでしょうか。 ('ω')
まだ少し寒かったりするので、御自愛なさるようにしてくださいね。
厳しき冬の忘れ形見、春には胸に抱きしめて。
これから花咲く季節、見渡せばそこには暖かいものがありますよ。 

2017年3月7日火曜日

詩 109

   ∧ _∧
  (*・ω・ )o,..
  /  つ ./ ・ω・ヽ
  し―--l      l
      `'ー---‐´



春色の鞄に詰め込んで 夢に希望と笑顔の花を溢れるほど 閉じなくても大丈夫

急いで支度しないと逃げてしまう 素敵なキラキラしたあの場所 今だけ輝くあの場所へ

日除けの帽子は忘れないで 目を閉じると見失ってしまうから 飛ばされないようにね

さあ走ろう転んでも平気 思いっきり叫んであの場所へ 暖かく優しいあの場所へ

頬が濡れるけれどすぐ乾くから 風が背中を押してくれる 花弁舞い散るあの場所へ



                        いつかのあの場所





花粉が舞い散る日々ですね。 ('ω')
三寒四温、春はすぐそこに。
今年の春は、どんな美しさでしょう。 
沢山の笑顔がこぼれ、幸せが沢山生まれますでしょうか。
にっこりと笑いがこぼれる春を願いて。
                           



2017年2月22日水曜日

詩 108

  r=====ュ (_ __)
  {!    l}  |/
  ヾ__o__〃 __
  /~~~~~ヽ //
   ,'.:.:(,・ω・):.:/ 
 {.:.:つ旦O:ノ
  ヽ、__ノ  旦旦旦旦
   U U



白の綿毛に茶の帽子 猫の尾が空に浮かぶ 寄り添う花穂は可愛らしく

川辺に春を告げ 冬鳥たちを御見送り 日差しはとても柔らかく

風に揺られて舞い上がる 青舞台に白尾が舞う その姿は愛らしく

心和ませるもの 前に無くとも探してみよう ひと時が心の為になる


                         猫柳





早く咲かないかなーと願う花です。 ('ω')
春の使者とでも言いましょうか、この後に桜と続きますしね。 
まだまだ寒い日々ですが、来る春に思い寄せて。
風邪などひかずに、お体を大事に。


 



2017年2月20日月曜日

詩 107

                               ,;;: ;;: ::: : : :::::''
                            ,,;;: ;;: ::: : : :::::''
           パタパタ          ,,,;; ;;;''''''
    ∧_∧                 ____
  ( ´・ω・)  /  ̄ \ ))  <・二ゝゝゝゝゝゝ二=<
  (つ  ⊃-- |    |  ))      [ ̄ ̄ ̄]
  と)_)    \ _ / ))            |_-.○-_|


紅と白の花が咲く 絡みもつれて支え合う 違う色なれど同じ花

丸窓の向こうより薫る 古池の簪のよう 春の気配を漂わせ

茶筅の音が奏でる 鳥は歌い喜び告げ 瞼の裏に思い描く

二つの木は根は同じ 別の色だからこそ寄り添い合う 異なるものは悪くなく

ふわりと風が頬撫でて 梅の香が柔らかに 春の初めのひと時よ


                       紅白



梅が美しく咲きました。 ('ω')
今年は花が多いような気がします。 毎年思ってたりもします。
メジロが蜜を吸い、人も動物も魅せられてしまいますね。
色々と思い浮かべるにはいい季節。
心落ち着けて、柔らかなひと時に身を置いてみてはいかがでしょうか。

 



2017年2月17日金曜日

詩 106

   __
   _|_。_|_∬
   /::.  ク
    ヽ__ノ
   [::__]      
    ||||||||||   ∧,,∧  
    ||||||||||   (´・ω・)     
   i' ̄ ̄'i   と、_-、-、  ∬
   |。。Φ | 〈;;;;;;;;∪∪;;〉 旦
   

童が描いた小枝の地図 冬の雪に埋もれて眠り 春の気配で顔を出す

旅人の案内か 夢の道筋を描いたか 笑い声が木霊して

春一番が書き換えても 籠められたものは変わらなく 落ち葉が乗れば船のよう

やがて花降る季節 花弁乗れば宝の地図に 自然に変わる明日への地図



                       小枝の地図



春一番もお越しになられて、いよいよ春ですね。 ('ω')
新たな季節の始まりに、新たな一歩なんていきたいものです。
少しでも前のめりに、倒れゆくように前に進んで。
笑顔をいつでもわすれないように。



2017年2月12日日曜日

詩 105

    ,,,,
   (゚ω゚)
  彡,,, ノwヘ
   (≧ω≦)
   c(,uuノ


穏やかに静かに 慎ましく踊り 白き体は透き通る

逆らうことなく 空からの賜りもの 心のように降り積もり

冷たいけれど美しく 良きも悪いも併せ持つ 見るものによって変わりゆく

触れてみないとわからない 一つだけでは物足りず すぐに消えゆく儚さ

ふわりふわり揺れ動く 風に任せ身を揺られ 夜に舞い散る雪海月



                           雪の海月



寒いですね。 ('ω')
春は近いのでしょう、雪小僧がさよならを言っています。
冬には冬の良さがあり、ほっと笑顔になれる時もありますね。
顔をしかめがちな、この季節。
出来るだけ見渡して微笑む事が出来ますように。



2017年2月5日日曜日

詩 104

     ( ´・ω・)     。       {:::}
     / つョ:::∪    。   ゚ ▲_▲ }::{
    ( ̄)  /      。   ( `・ω・)つ
  .    ̄ し'   ⌒Y゚  。 ゚   /つ:::::/◎
                 ムミミミフ
                  L.,,フ


穏やかに凪は流れ 静かに静かに時は進んで 日々に感謝を忘れなく

雲のない空は果て無く 寒き冬は北に去って 南より春がやってくる

力なき細腕は頼りなく 祈り託された心を抱いて 花はまだ咲かぬまま

歩が進まぬほど歩いて 支える杖も折れたなら 少し腰かけ思い出そう

笑顔でいた日のこと 涙流して手を伸ばしたこと 何よりも力尽くしたこと


   
              
                                       凪の海





心が溢れて言葉にならない。 ('ω')
色んな自然や人、動物や日々の移り変わり、目まぐるしくあります。
最近は、詩が乱雑な感じがしています。
禅寺で座禅でもしたらいいのかと。
冬がもうすぐ終わります。 新たな春に願いを込めて。

2017年1月25日水曜日

詩 103

 ∬           ∬
        。。 ・・  。。  ・。。。 ∬
     o0o゚゚    ∧∧   ゚゚oo
    。oO  ( (( (_, ・ω・) )) )  O0o
   (~~)ヽ    ::.:::::  ::.:.::     (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨




雪女郎が山から下り 古き街並みを染めていく 音もなき美しの夜

石灯篭が社の代わり 苔も生した片隅にある つくもの神が見守る街

過ぎ行く人を慈しみ 去りゆく人を見送りて 来る人を励まし続ける

何か聞こえた気がしたら 神が励ましくれたのだと 胸なでおろし歩き行く

誰もが守られている 知らぬ加護はいつまでも 暖かな心は灯になりて


                                  石灯篭の社





最近は中々言葉がまとまらなく苦戦中です。 ('ω')
それでも、出来が悪くても書いていくのが大事なのかなと。
寒き日々に身も心も縮まりますが、暖かな何かに支えられましょう。
見守る神はどこにでも、誰にでも。 感謝をしつつ一歩を前へ。



2017年1月10日火曜日

詩 102

   ∧_∧
  (*´・ω・) ∫   ∧_∧
  //\ ̄ ̄旦\(・ω・`*)
  // ※\___\と )
  \\  ※  ※ ※ ヽ .
    \ヽ-―――――ヽ
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




雪うさぎが一羽跳ね 朱い瞳は雪空を見上げ ふわりと雪が舞い降りる

春が来れば消えゆく 足跡もすぐにわからなく 見渡せば一面の真白

一つ飛び願いを呟く 二つ飛び感謝を囁いて 三つ飛び涙も雪に変え

苦しい時は声にして 助けを求めるも恥ではなく 一人苦しんでも誰分からぬ

真白に紛れて消えぬよう 春に向かって歩き出そう 蕗の薹が導く道へ


                            真白の道





新しい年になりました。 ('ω')
迷い惑わされつつも、しっかり歩んでいきたいと思います。
なんせ心が弱いものですから、少しでも人に優しくと願います。
やがて来たる春に向け、今は丸まりつつとも足をだして。


2017年1月1日日曜日

詩 101

   (::゚:)
   ヘ⌒ヽフ
  ( ・ω・)
..\(____)/
| ̄ ̄\/ ̄ ̄|
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄
.. |  ●  |
. .|____|




寒の中でも凛と立つ 冬嵐にも折られることなく 強き生命は青々と

雪の中でも春を呼ぶ 優しき真白の花 橙の心は暖かに灯る

花の中にも陽を持つ 誰もが笑む美しさ 香は安らぎをどこまでも

いつもただ無心であれ 風に揺られ雨に濡れよう 空はきっと晴れ渡る


                             雪中花



 
暗き雲に押しつぶされることのないように。 今年は明るくありますように。
行く道が苦難と困難で溢れていても、乗り越え歩きだせますように。
皆様の未来に花よ咲け。 笑顔と嬉し涙で溢れますように願いを込めて。
昨年はお世話になりました。 今年もよろしくお願いします。 ('ω')