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.("●" ) .(・ω・`)[∥]
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄]
◎┻し◎ ◎――◎=3
少しずつ積み重ね 一輪咲きまた一つ どれも違う種が色付く
真白の蕾が綻ぶ 時を刻み膨らんで 咲き誇る十色の詩花
想いは花弁 涙の雫は心の糧 嬉しき事も悲しき事も
四季を感じ詠う 御空へ詩響かせ 遠い山々まで木霊する
いくつもの季節越え 樹となり実をつけ 千の花を咲かせるまで
百詩
自然は美しく、見渡せばどこにでもあるものです。
良き事ばかりではなく、悲しみに暮れる事もあるでしょう。
いつでも忘れないで、どこを向いても美しき世界。
四季は色んなことを教えてくれます。
いつまでも学び歩いていきましょう。 辛き事もきっと糧になります。
百の詩、少しでも何かの足しになれば幸いと。 ('ω')
2016年12月14日水曜日
2016年12月7日水曜日
詩 99
,.。 ο ,.:-一;:、 o
.ミ;;;,.,,,;;;;:゙ミ. ο
,. ゚ (´・ω・`)∫ ,.。
( ∩∩ ).旦 ,.
暁鐘の音がどこからか 銀杏の筏が空を舞う 漕ぎ出したのはいつからか
寒花を衣に羽織り 心寒くならないよう 波間の鳥を追いかけて
憧れるのは雲の向こう 櫂は一漕ぎ少しずつ 雲虹の橋を越えていく
明けの月は幻か 流れに逆らわずどこまでも 果てまで響くは詩の花
詩花
しっかり見ていてもわからなくなる。 どこから来たのかどこへ行くのか。
迷い進むのが当たり前なのかもしれませんね。
船乗り気分で心揺らして。 いつの日々も陽は暖かく。
心穏やかに凪を思いて。 ('ω')
暁鐘の音がどこからか 銀杏の筏が空を舞う 漕ぎ出したのはいつからか
寒花を衣に羽織り 心寒くならないよう 波間の鳥を追いかけて
憧れるのは雲の向こう 櫂は一漕ぎ少しずつ 雲虹の橋を越えていく
明けの月は幻か 流れに逆らわずどこまでも 果てまで響くは詩の花
詩花
しっかり見ていてもわからなくなる。 どこから来たのかどこへ行くのか。
迷い進むのが当たり前なのかもしれませんね。
船乗り気分で心揺らして。 いつの日々も陽は暖かく。
心穏やかに凪を思いて。 ('ω')
2016年12月1日木曜日
詩 98
__
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| .| ∧oヘ
| |(´・ω・)
 ̄ |(ヽ ヽ
ε⌒》 ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・)
しー し─J
空の果てへ桜紅葉 科戸の風を追いかける 舞う葉は紅点し
ずっと遠くに約束した この先にあるはず 真直ぐ歩いてきたはず
前だけ見てるとわからない 歪に曲がる足跡の道 振り返れば残る軌跡
少しずつ移ろいゆく いつの間にかあっという間 葉は散り冬だと気付く
ただ今を生きて 昨日までを苗床にして 明日はもう一度咲く花
散る紅
出来ない事より出来る事。 少しでも今を感じられるよう。
昨日はもう糧になったから、明日は蕾なのだから。
今は迷いても、気が付けば咲いている。 歩き続けるのでしょうから。 ('ω')
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ε⌒》 ヘ⌒ヽフ
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しー し─J
空の果てへ桜紅葉 科戸の風を追いかける 舞う葉は紅点し
ずっと遠くに約束した この先にあるはず 真直ぐ歩いてきたはず
前だけ見てるとわからない 歪に曲がる足跡の道 振り返れば残る軌跡
少しずつ移ろいゆく いつの間にかあっという間 葉は散り冬だと気付く
ただ今を生きて 昨日までを苗床にして 明日はもう一度咲く花
散る紅
出来ない事より出来る事。 少しでも今を感じられるよう。
昨日はもう糧になったから、明日は蕾なのだから。
今は迷いても、気が付けば咲いている。 歩き続けるのでしょうから。 ('ω')
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