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ヽ,, `ー(^)-ァ^)
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東の果てが白む頃 露玉乗せた葉はしなり 畔に陽光が射す
古い切り株にきりぎりす 役者のように立ち振る舞い 自慢の歌が響きゆく
心に映せよ露玉の鏡 色なき色は澄んでよう 何もなくとも美しかろう
悲喜こもごも 無駄を重ねて心伸びゆく きっと何かの役には立つ
誰も居ない舞台
何気なく頂いた一言。 ずっと心に響いていたりします。
軽い気持ちの優しさが何よりもの救いになったり。
意図して人を救うのではなく、意識せずともそうありたいと願います。
透明の露玉のように濁る事なくいられますように。
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