2016年3月14日月曜日

詩 10


 ただひたすら真っ直ぐに 折れる事無く 曲がる事無く 転がるように進んでいく
 目を開けて 思いを繋いで 自分で選んだこの道を 笑顔でいられるように
 何も言わなくていいよ わかってるから つらいのなら素直に言いなさいよ
 慌てて進まなくていいんだよ まってるから 今は泣きなさいな 傍にいるから
 鳥達はいつも空を飛ぶ 楽しそうに嬉しそうにじゃれあって楽しそうに鳴く
 きっとそれは私達に見上げてごらんよと微笑みかけてる 空は綺麗だよって
 楽しい事や嬉しい事幸せな気分になれる事 じっと悩んでてもよくわからないでしょう
 たまには何も考えないで気持ちの向くままに歩こうよ そんな風に進むのも大事な事
 心が少し曇ったら どこかつらくて 涙がほろりとこぼれそうになったのなら
 心を洗濯 やさしさ色の涙と青空色の洗剤で笑顔色に 微笑み天使はいつも傍に
 花は咲いて必ず散る 草木も伸びていつかは枯れてしまう だけどもまた咲くし新芽を出す
 終わる事もあるから価値もあり美しく 失敗してもまた新しく進む事がなにより素敵

   誰もが曇らせているかもしれない心の眼鏡 最初からこうだと決めていては結果は変わらない
 一歩前へ歩み寄って手を差し出し受け入れる事で結果は変わる きっと笑顔に繋がる

  
冷たく寒かった冬も暖かく優しい気持ちの持ち寄りでいつかきっと春になる 一人じゃない
 受けた気持ちを柔らかく咲かせ 寒がっている人達を暖める いずれ輪になる思いやりになる

  
命の温もりは永遠ではなく限りある幸せ その暖かさはかけがえのないもの
 いつでも感じて感謝の気持ちを いつまでも大事に心に刻んで笑顔に変えて


 何も言わなくていいよ わかってるから つらいのなら素直に言いなさいよ
 慌てて進まなくていいんだよ まってるから 今は泣きなさいな 傍にいるから
 鳥達はいつも空を飛ぶ 楽しそうに嬉しそうにじゃれあって楽しそうに鳴く
 きっとそれは私達に見上げてごらんよと微笑みかけてる 空は綺麗だよって
 楽しい事や嬉しい事幸せな気分になれる事 じっと悩んでてもよくわからないでしょう
 たまには何も考えないで気持ちの向くままに歩こうよ そんな風に進むのも大事な事
 心が少し曇ったら どこかつらくて 涙がほろりとこぼれそうになったのなら
 心を洗濯 やさしさ色の涙と青空色の洗剤で笑顔色に 微笑み天使はいつも傍に
 花は咲いて必ず散る 草木も伸びていつかは枯れてしまう だけどもまた咲くし新芽を出す
 終わる事もあるから価値もあり美しく 失敗してもまた新しく進む事がなにより素敵

   誰もが曇らせているかもしれない心の眼鏡 最初からこうだと決めていては結果は変わらない
 一歩前へ歩み寄って手を差し出し受け入れる事で結果は変わる きっと笑顔に繋がる

  
冷たく寒かった冬も暖かく優しい気持ちの持ち寄りでいつかきっと春になる 一人じゃない
 受けた気持ちを柔らかく咲かせ 寒がっている人達を暖める いずれ輪になる思いやりになる

  
命の温もりは永遠ではなく限りある幸せ その暖かさはかけがえのないもの
 いつでも感じて感謝の気持ちを いつまでも大事に心に刻んで笑顔に変えて

0 件のコメント:

コメントを投稿