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./・ω・ ヽ... ポポポ
. ( `'ー - ‐ ´ )
`ー'`ー'` ー'´
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/ ._A..,,A_ \ あーれー
/ ⊂:: ・ω・ ⊃ \
l::) (:l
`'ー---‐´
[hb]
星達があくびを始める頃 音のない世界で忙しそうにして 世界を真白に染めていく
募る思いは物悲しく 冬神様は遠くを見つめ 神使達も心から憂う
天照様への贈り物 お目覚めの時には世界を宝石に 我らが神からの贈り物じゃ
神使達は空を翔ける 主の思いを届ける為 一番鳥を起こさぬよう
憂い御方の願いじゃ 笑顔が忘れられぬ我ら 僅かな事でもあの御方の為
明かり差す世界は煌びやかに 天照る神も頬染めて 命達の目覚めと共にありて
相容れぬが思いは繋がり 寂しさは絆の証と 覆いと照らし巡りゆく悠久の絵巻物
朝霜
寒さも雪も必要なもの 同じ事ばかりだとどんどん緩んでしまう 暖かさはありがたく
辛い事忘れないね 良かった事すぐ忘れちゃう どっちも覚えていられると素敵な事
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