2017年11月21日火曜日

詩 279

         |l  l:|
 ∩ヾ∧,,∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⌒( ´・ω・)
   `ヽっ⌒ll⌒c
     ⌒ ⌒





そわそわと落ち着きなく 右を見て左を見る 危機が迫るのか仰向けの猫

薄く目を開いて空を見る 瞳に映るのは夢の景色か ただの背中が痒いだけなのか

いつ見ても癒しの光景 花や自然に負けることなく 大層なものは必要ないと気が付く

囁き声で再会の約束をして 良き日に出会えたと足取りも軽く 心の重りもどこへやら



                              仰向け猫




癒されるもの、人にはとても大事ですね。 ('ω')
そこにいるだけで。
そんなこと沢山ありますね。
癒しをくれる存在。
探せばきっとすぐそこに。 

2017年11月20日月曜日

詩 278

         ∧_∧
        ::::::(´・ω・`)
        ::::::〔∪ ̄〕
       ::::::◎―◎




ひらり落ち葉が舞い降り 頭の上にふわりと乗れば どこか気持ちも穏やか

何の葉か楽しみになる 役目を終えて良き色に 年を重ねるのは素敵なこと

今や未来が不安になる 昔が良かったと嘆いたり 過ぎ行けば何でも熱くは無くなる

小さな良きことに心震わせる そんな年の重ね方も良きもの しばらくは葉を取らずに




                                  頭の落ち葉



ひらひらふわり、優しい挨拶ですね。 ('ω')
思いでは美化しかされずに。
良きこと悪き事。
思い起こして微笑めば、今も未来も微笑みに変わる。

2017年11月19日日曜日

詩 277

  ♪    ∧,,∧           ∧,,∧  ♪
     (´・ω・`)        ♪  (´・ω・`)
     ノ  ―○ ))     (( ○―   ヽ     ♪
 (( ⊂(  ノ\     ♪     /ヽ  )つ ))
♪    し'"   ○ ))       (( ○  ゛し'







追い風に背中押され 鳥居で一礼ゆっくり前へ 色付く木々が優しく揺れ

神社の空気も冬を思わせ 手を清めれば水は冷たく 緩む気持ちを引き締め

手を合わせ願うこと いつでも自分に言い聞かせること やると決めたはずのこと

帰路の鳥居で追い風吹く 優しく撫でられた気がして 新たな気持ちを風に乗せ



                             追い風の鳥居





いつでも気持ちを新たに。 ('ω')
中々出来ない事も諦めないで。
やると思ううちは足も前に。
優しい風に背中を任せて。

2017年11月18日土曜日

詩 276

 r=======-、
 Ln j _j _j _j j
  | ( ・ω・)  
  ノ ゙ ゙ ゙ハヽ
  `~ェ-ェー′






実り落ち始めた木の実 鳩に雀に御馳走となり 争うことなく分け合って

一人より二人で食べる 寂しい時も賑やか 命の素を分け合って

争えば失ってしまう 一人で食べても美味しくはなく 喜びも分け合えるもの

こっそり傍でお昼ご飯 鳥達は木の実に夢中で 素敵な時を分け合って




                              分け合えるもの




味気ないものより、お腹は八分でも。 ('ω')
美味しくいただくことはなによりも大事。
恵みに時に感謝して。
命を繋ぐ素、独り占めせずに分け合って。

2017年11月17日金曜日

詩 275

       _|_
      /_\
       ̄|U ̄
        |∧_∧
        0・ω・`) 
        ( ⊂)   
        し─J



澄んだ夜空は果てまで 寒くなれば透明さ一際 輝きが星と共に降り注いで

檸檬色の月も美しく 昼のように夜闇を照らし いつまでも眺めていられて

暗い中に明るいもの 恐れる夜でも光はある 闇を見るのではなく光を見る

月光の中を鳥が飛ぶ 鳥目も見えるほど明るい夜 いつでも進むのは明るいほうに



                               寒夜空



晩秋の月夜は綺麗ですね。 ('ω')
いつでも明るいほうへ。
進んで暗いところに行く必要もなく。
導かれるままでもいい。
美しの夜に明るい月を。

2017年11月16日木曜日

詩 274

    [__]__][__][__][__][_
    [__][__][__][__][__]
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    [__][__][・ω・][__][__]
    [__]__][__][__][__][_





散歩道の途中にある木 通れば葉を一枚お供に 道中いつも護られて

なんとなく始めたこと 気が付けば習慣のよう いつかは無くなると知っても

新しく始めると良いほうへ 失っていくのは寂しいけれど 得るものはとても大きく

切り株になったいつもの木 やがてまた枝が伸びる 寂しいことだけではなく


                             
                                いつものお守り




いつまでも永遠に、なんてのはないのですね。 ('ω')
人は常に取捨選択。
寂しいけれども意味はあり。
いつかまた伸びるよう。
心の中にそっとしまって。
 

2017年11月15日水曜日

詩 273

   ∧_∧
  __( ・ω・)__
  |≡ (∪_U≡|
  `T ̄∪∪T




深い秋の朝寒く 手をすり合わせて息をかけ 少し赤い手は生きてる証

澄んだ空は果てまで青く 冷たい水仕事も捗って 差し込む日差しは暖かく

朝に流れる水の音 どこか安心するいつもの音 生きてる事がわかる音

洗い終われば一息ついて お茶の湯気に心安らぎ 命が安らぐときの音



                           朝の音




温かさはとても大事なもの。 ('ω')
それも冷たさがなければ分からない。
良く出来ていると思いませんか。
冷たいものは暖めて。
熱すぎるものは少し冷やして。