2018年2月19日月曜日

詩 369

   ,.-、  ,.-、 ,.-、
  (■,,) (■,,) (■,,)
 (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
  ゚○-J  ゚○-J.  ゚○-J




夕暮れ前の淡い空 照り返しの雲は神々しく どんな天気でもそれは変わらず

遠いどこかでも見えるだろうか 声に出して伝えられたなら こんなにも美しいのに

色や形も日々違う それでも持つ感想は同じ 偽りの無いとはそういうこと

手で囲えば額のよう 今日の一景色を心に収めて 明日の一景色を心に浮かべ



                                  照り返しの雲




薄く光る雲は綺麗ですね。 ('ω')
いつみてもそう思える。
好みはあるかもです。
誰にも心奪われるものはあり。
一つ一つが素敵なもの。


2018年2月18日日曜日

詩 368

        __
       |_o_|_
       ( ・ω・) 
  t―‐―t===G=G>
 └((*))|=ノノ⌒ノ
  




寝て起きれば別世界 降り積もった雪が白く変えて 美し白は怖くもあり

どこまでも飲み込まれそうな 行ったら帰ってこれない 白の世界は神懸かっていて

混じり気のない一色 人にはきっとありえないもの 少し色があるほうがらしくもあり

少し解ければ沢山の色が そんな景色の方がどこか優しく 不完全ゆえの物語




                            白の世界




怖いと感じるもの。 ('ω')
沢山ある中で不思議な一つ。
本来は美しくあるはずなのに。
どこかの記憶がそうさせるのか。
早く春がきますように。

2018年2月17日土曜日

詩 367

    ∧,,∧  lヽ⌒ヽフ
   ( ´・ω・) (・ω・ )
   (っ=|||o) (っ=||| o)
 ̄ ̄ `――´ ̄ `――´ ̄\




葉もすっかり落ちて 丸裸の枝木に宿る 今は春待つだけの冬芽達

荒れる空を気にもせず 冷たい雪にも負けず 小さな中に力を秘めて

少し楽しんでいるかのような 微睡の中で春を見ているのか 必要のない応援をし

その強さを分けて貰えたら 足りないとわかってはいても 憧れは心から離れなく



                         冬芽の強さ




人の力は非力で。 ('ω')
信じ続けることすら難しく。
迷って躓いて。
いつか春に芽吹くため。
それもなかなか難しく。
生きているだけ精一杯。

2018年2月16日金曜日

詩 366

            △ 
   _       (´・ω・) 
   /;;;人      (∪ ∪  
.  /;;/ハヽヽ      )ノ   
 /;;ノ   ゞ <⌒/ヽ-、__
 /////yミミ/<_/____/





一度乗れば止まることはなく 雪解け水が山から流れるように 時の車は進み続け

何もしなくても流れ続け ぼんやりとでも急いでいても 変わらぬ速さで過ぎていく

生まれ出でて続いていく 一つが永遠ではなく 沢山が連鎖してずっと続いて

忘れないで生きたいと思うこと 誰もが願うことでしょう 過ぎていくものの中で思い出して





                               流れ続ける時



止まることはなく。 ('ω')
心の隅で叫んでいる。
誰もが忘れていて。
誰もが捨てきれない。
覚えていたなら有意義に。

2018年2月15日木曜日

詩 365


    ∧∧∩ 
   __(´・ω・)ノ 
  ||\∪ ̄ ̄\
  ||\|| ̄ ̄ ̄||




朱塗りの傘に降り積もる 横薙ぎの風は容赦なく 裾も着物も雪で濡れて

吐く息も白く凍てつくよう 道を急ぎ雪を振り払い 前も見えぬほどの白さに驚き

忘れたい何かを思い出す 戒めの意味もあるはずのこと 気をつけ歩けば問題なく

晴れ間も見えるが遠い先 今は慌てずゆっくり安全に いつかは晴れるのだから



                                 雪の日



前も見えないと色々よぎる。 ('ω')
忘れないことは意味がある。
滑って転ばないように。
また苦い思いしないように。
そうやってあるくのが一番いいはず。  

2018年2月14日水曜日

詩 364

               ・゚・・゚・。・ 
            o━ヽニニフ
             ヽ ( `・ω・)
              ヽ ⊂ )
               しーヽ)∑
 




寒さも厳しい雪の朝 湖は凍りつき空も映さず 水鳥たちは戸惑い歩く

お腹が空いたと悲しげ 空は曇りお日様も見えず 当てもなくぺたぺた歩く

辛抱が必要な時もある やがて固まり暖を取る 無いもの探しなどはせず 

鳥達のほうが何倍も賢く 日々是教訓にして 真っ直ぐ前に迷わず歩く




                             氷湖の鳥達




何事にも沢山教えられる。 ('ω')
最初の一歩。
繰り返しまた戻ってきて。
ふかふかの羽毛に包まれてなんて。
生きる術は自然の中に。




2018年2月13日火曜日

詩 363

                 ΛΛ
               ( `・ω・)
          /  ̄::ヽ ( っ¶っ¶ _ ,r─- 、
          / ̄\, -''" :::::::::::::::ヽ/ ̄ }  
          ヽ、_/  :::::::::::::::::::::::::ヽ ノ
            /  :::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ゴォー
      ( . .:.::;;;.|  ::::::●::,::-‐-、::●:::::::|
       ).:.:;;.;;;.:ヽ、 :::::::(__Å__)::::::::/ ズシーンズシーン
      ノ. ..:;;.;.ノ  `ァ 、__\\. ,,/
     ( ,.‐''~ ワー  {:::::' ̄:::::::::::}\\::人 ゴー
  (..::;ノ )ノ__.  _  ヽ_::)r ´|`( ノ\\}  丿ヽ丿ヽノヽ
   )ノ__ '|ロロ|/  \ .___. |ロロ|/  \ヽ.\ノヽノヽノヽ  )ノ





白き霧が雪にもなれず 朝の暗闇に居座って ひと時の不安を植え付け

やがて春が来るように 陽が昇れば霧も晴れる わかっていてもすっきりはしなく

美し自然の一風景 人の力の及ぶところではなく 従うしかないのはいつまでも

こだわり捨てて受け入れる それが出来れば少しは楽に 流れに逆らうだけではなく

短き霧に心持ち学び いつか待て思い出せる日を 思い浮かべれば晴れ渡る



                                霧の朝



何も見えないと思えども。 ('ω')
見えない時が学ぶ時。
意味なくとも、答えにならなくても。
自分に向き合うことはできると。